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塗装対象物によって下塗り材は異なります

2013.03.04 (Mon) 更新

外壁塗装・屋根リフォームの色彩デザインです。

皆さん塗装する対象物によって下塗り材は使い分けなければいけないことはご存じですか??

錆びてしまう鉄部には写真のように錆止め塗料を塗らなければいけないということはご存じの方も多いかと思います。

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しかし、外壁でも実は下地によって下塗り材を使い分けなければいけないのです。

モルタル用の下塗り材やサイディング用の下塗り材等。。

もちろん屋根には屋根の専用下塗り材も塗装してあげなければいけません!

このことは上塗り材塗料のカタログに記載がありますが、

在庫を潰したいからといってカタログに記載のない適正外の塗料を使用する塗装屋さんも少なくはありません。。

上塗り材を塗装してしまうと下塗り材は隠れて見えなくなってしまいます。

業者さん選定の際は下塗り材の記載もお見積書にしっかりされているか見てみてください!

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