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遮熱シート10年耐久の鍵:劣化サインと張替え・保守の最適解

遮熱シート10年耐久の鍵:劣化サインと張替え・保守の最適解

飯能市、日高市の皆様こんにちは!! 

飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店

株式会社色彩デザインです!


代表取締役の小久保です!

遮熱シートの導入を検討中の皆さま。遮熱シートは室内の温度上昇を考える上でとても効率的なアイテムであり、熱中症対策だけでなく省エネ効果も期待できます。

今回のお役立ちコラムでは、遮熱シートについて知っておきたい知識や種類、劣化サインや長持ちさせる方法を詳しく解説しますので、参考にしてみてください。

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遮熱シートとは

遮熱シートとは

遮熱シートとは、主にアルミニウム素材でできた、太陽光や熱源からの輻射熱を反射して、熱が伝わるのを防ぐシートのことです。アルミニウムの層が、電磁波として伝わる輻射熱を効率よく反射することで、建物や室内への熱の侵入を抑えます。

これにより、夏季の冷房効率を上げ、省エネや光熱費の削減にもつながるでしょう。遮熱シートは遮熱塗装と違って内側にも効果があるため、冬も役立ちます。暖房で温められた室内の熱が、輻射熱として外部に逃げるのを防ぐので、室内の保温性を高めてくれるでしょう。

遮熱シートは屋外設置と屋内設置で寿命がことなる

遮熱シートにかぎらず、多くの建材や塗料の劣化原因でもっとも大きいのは太陽光です。太陽の強いエネルギー(紫外線)が物質の化学結合を破壊してしまうため、遮熱シートにも耐用年数があり、いずれ劣化して機能を失ってしまうので、定期的なメンテナンスが必要となります。

一方で遮熱シートを屋内に設置する場合は、紫外線の影響を受けにくいため、かなり長持ちします。半永久的に機能するため、コストパフォーマンスを重視するなら屋内に貼り付けるのも1つの解決策です。

アルミニウム蒸着フィルム系

・耐用年数は5~10年程度(屋内の場合は半永久的)

・ポリエチレンや不織布の上にアルミニウムを蒸着させたもの。

・比較的安価で導入できる。

・紫外線や湿気に弱く、経年で剥離・変色・劣化しやすい。

・目に見えない隙間があるため、透湿性を持つ製品もある。

アルミニウム蒸着フィルムは、プラスチックフィルムなどの基材の表面に、アルミニウムを薄くコーティングしたものです。この技術は真空蒸着法と呼ばれ、高真空の環境でアルミニウムを加熱して蒸発させ、その蒸気をフィルムに付着させることで、目に見えないほど薄いアルミニウムの層を形成します。

遮熱シートの中ではもっとも安価で施工できるのが長所です。ただし、湿気に弱く、室内施工であっても環境によってはすぐに劣化してしまう可能性があります。

アルミ箔積層タイプ(高耐久タイプ)

・耐用年数は10~20年程度(屋内の場合は半永久的)

・厚みのあるアルミ箔をラミネートしており、遮熱性能が安定している。

・耐湿性も比較的高い。

アルミ箔積層タイプは、ポリエチレンフォームなどの断熱材や基材の上に、アルミ箔を貼り合わせて(積層して)作られた遮熱シートです。アルミ箔積層タイプは蒸着フィルムよりも厚く、一般的に高い反射率を持ちます。また、物理的な強度が高いため、劣化や破れに強く、長期間にわたって安定した遮熱性能を維持しやすいのが大きなメリットと言えるでしょう。

アルミ箔は水分や空気を通しにくいため、高い防水性や防湿性を備えています。これにより、屋根や壁の内部結露を防ぎ、建材を湿気から守る効果も期待できます。完全に水や空気を通さないため、通気性を必要とする場所には不向きな場合があるでしょう。

アルミ箔積層タイプは、高い耐久性と防水性を求める場合や、より確実な遮熱効果を長期間維持したい場合に適しています。一方、アルミニウム蒸着フィルムタイプは、コストを抑えたい場合や、軽量で取り扱いやすい製品を求める場合に選ばれます。用途や予算に応じて、最適なタイプを選ぶことが重要です。

断熱材と一体型のタイプ

・耐用年数は半永久的

・構造上、屋外に設置することは少なく、紫外線に直接当たらない仕組みになっている

断熱材一体型は、ポリエチレンフォームやグラスウールといった断熱材の芯材と、その表面に貼られたアルミ箔またはアルミニウム蒸着フィルムの遮熱層で構成されています。 断熱性能と防湿性能の相乗効果で、壁内結露や表面結露を抑制し、建物の耐久性を高めてくれるでしょう。

断熱材としての機能も期待できるため、別々に施工する手間が省ける点が最大の特徴です。工期短縮やコスト削減につながるでしょう。

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遮熱シートの劣化サインとは

遮熱シートの劣化サインとは

遮熱シートの主な劣化サインは、見た目の変化や機能の低下である程度判断できます。どのように劣化するかは環境や製品によってことなりますが、屋外で使用されるシートは劣化が早い一方で、屋内や屋根裏で使用されるシートは半永久的に機能するでしょう。

表面の変色・白化

屋外の場合、強い紫外線にさらされることで、シート表面が黄色く変色したり、白っぽく濁ったりします。変色や白化は反射層(アルミニウムなど)の酸化や素材自体の劣化によって起こるため、交換が必要です。

剥がれ・浮き・膨れ

強風や雨水の侵入、施工時の接着不良などが原因で、シートの端がめくれたり、全体的に浮き上がったりしてしまうこともあるでしょう。屋根用シートでは、内部に溜まった水分が気化して、シートが大きく膨らむこともあります。

ひび割れ・破れ・穴あき

経年劣化により遮熱シートが硬化することで、ひび割れが生じたり、風で飛ばされた飛来物などによって物理的に破れたり穴が開いたりすることもあるでしょう。遮熱シートとしての機能を失うだけでなく、雨漏りの直接的な原因となるため、注意してください。

汚れの付着による機能の低下

表面が劣化すると、ホコリやチリなどの汚れが付着しやすくなります。汚れ自体が熱を吸収してしまうため、遮熱シートとしての機能も低下してしまうでしょう。

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遮熱シートの劣化を防ぐ対処法(施工時)

シートを貼る前に、屋根や壁のホコリ、汚れ、コケなどを丁寧に除去する必要があります。汚れが残っていると接着力が弱まり、剥がれやすくなるため、清掃は下処理を考える上で重要な工程です。

また、シートにシワや気泡が入ると、その部分から劣化が始まりやすくなります。熱をうまく反射できず、性能も低下してしまうでしょう。専用のヘラなどでしっかりと密着させることが重要です。

野外に設置する場合は、シート同士の継ぎ目や端部をしっかりと固定し、水や風の侵入を防ぎます。水が浸入すると、シートの浮きや剥がれ、さらには下地の劣化につながるでしょう。ちなみにシートを屋根材の上に直接施工する工法よりも、ルーフィング(防水シート)の上に設置する方が、シートが直接風雨にさらされないため長持ちします。

これらの対処法は、遮熱シートの施工になれている業者であれば必ず知っている事柄です。遮熱シートの劣化を防ぐためにも実績が豊富で遮熱シートの扱いになれた業者に依頼しましょう。

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遮熱シートを長持ちさせる方法(施工後)

遮熱シートを長持ちさせる方法(施工後)

シート表面にホコリや落ち葉、鳥のフンなどが付着すると、遮熱性能が低下します。定期的に柔らかいブラシや布で汚れを落としましょう。高圧洗浄や洗剤はシートを傷つける可能性があるため、オススメしません。優しく水で洗い流すだけで十分です。

シートに小さな剥がれやひび割れ、穴あきがないか定期的に点検しましょう。特に台風や強風の後は注意が必要です。劣化のサインを早期に発見し、専用の補修材で早めに修理することで、被害の拡大を防げます。

点検は判断が難しく、特に高所での作業は危険です。点検は専門の業者に依頼しましょう。専門家であれば、目視では分かりにくい劣化も発見してくれます。

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色彩デザインで遮熱シートを長持ちさせるメンテナンス相談を

色彩デザインで遮熱シートを長持ちさせるメンテナンス相談を

遮熱シートは、夏の遮熱効果や冬の保温効果により、省エネ・光熱費削減・快適な室内環境の実現に役立つ建材です。しかし屋外設置では紫外線や風雨によって劣化が進み、5〜10年程度で張替えや補修が必要となるケースがあります。

一方で、屋内や屋根裏で施工する場合は紫外線の影響を受けにくく、半永久的に機能することも可能です。耐久性の高いアルミ箔積層タイプや断熱材一体型を選べば、さらに長期的な効果が期待できます。ただし性能を十分に発揮させるには、施工前の下地処理や継ぎ目処理など専門的なノウハウが不可欠であり、定期点検や清掃によるメンテナンスも重要です。

株式会社色彩デザインでは、豊富な施工実績をもとに法人施設から一般住宅まで最適な遮熱シート導入プランをご提案し、劣化サインの点検や補修のご相談にも対応しております。

遮熱シートを長持ちさせ、省エネ効果を最大限に活かすために、ぜひお問い合わせフォーム・メール・お電話、またはショールームにてお気軽にご相談ください。

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