外壁塗装で一番大事なこと
お知らせ
2016.01.27 (Wed) 更新
外壁・屋根塗装工事で一番大事なことは、正確な塗装面積を出す事です!なぜなら、塗料メーカーは塗料の種類毎に塗布量(塗る面積の量)が決められています。
塗る面積が違っていると、塗料の缶数も変わっていきますし、塗る量も変わっていきます。塗装は薄すぎても、厚すぎても良くないものです。綺麗に塗ってしまえば分らないものなので、業者さんがお見積りの説明に入りましたら、まずは、塗る面積をどのように算出したのか聞くことが大事です!!
弊社では、必ず塗装する面積を正確に出すために、お客様のお家の図面をお借りして(コピーさせていただいています。コピーした図面も提案書の提出時にお返ししています。)弊社のCADで図面を引き直しています。
CADで書かれた図面をリフォーム図面として、屋根、外壁、破風、樋、軒天、などの数値を正確に出して、それに基づいて見積書を作成しています。
塗り面積が曖昧だと、塗料の使用量が曖昧になり、不良施工の原因に繋がります。
日高市・坂戸市・鶴ヶ島市・川越市のお住まいの方、塗替えの必要がなくても、リフォーム図面は後で必ず役に立ちます!お家の正確な面積がご必要でしたら、お任せ下さい!!