飯能市に外装劣化診断でお伺い致しました。
豆知識
2020.12.24 (Thu) 更新
こんにちは、営業担当の小野です。
先日、飯能市に外装劣化診断でお伺い致しました。
今回のご住宅はパワーボードとも呼ばれるALC(軽量気泡コンクリート)のご住宅でした。
内容成分にセメントが含まれるため、こちらも塗装とシーリング材による防水の対策がなされています。
内部に水が浸入すると、内部構造の鉄筋が腐食し、最悪の場合には内部から外壁が割れてしまう「爆裂」、断熱材を腐食させてしまう恐れがあります。
このように、ひび割れが起きている状態は、水の侵入が懸念される状況となります。
目地シーリング材が破断し、素地が露出している状態となっています。
どの建材でも、やはり水の侵入が最も損傷を与える原因となります。
雨漏りなど、大きな被害が起きる前に
事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。
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