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三芳町・所沢市で外装劣化診断

外装劣化診断 2021.06.17 (Thu) 更新

こんにちは 屋根・外壁塗装専門店の色彩デザインです。

 

昨日は2軒の劣化診断を行いましたのでまとめてご報告となります。

まずは1軒目 三芳町 築14年 屋根スレート瓦 外壁窯業系サイディングボードになります。

屋根に水を吹きかけ吸水テスト!

水を弾かずに瓦に浸透している様子が観察されました。

セメントが主成分のスレート瓦は塗装の劣化により雨水を吸収します。

防水(塗装)の機能が無くなると劣化の進行速度が速まり、ひび割れ、反り、など修復が困難な症状が発生します。

実際にひび割れが多数発生、肉眼で確認できるヶ所でも9カ所以上

普段、見ることのできない屋根は思っているよりも早めに確認が必要です。

 

外壁診断

外壁目地(シーリング)

外壁が剥げて柄が変わっています。

こんな細かいところ気にしなくていいのでは??

ここが雨水を建物に浸透させる始まりになります。

 

次に2軒目 所沢市 築28年 屋根スレート 外壁 窯業系サイディングボード

屋根は急勾配の為、ドローン撮影になります。

東面になりますがスレート瓦の吸水性が高い為、湿気帯びやすく多量のコケ、カビの繁殖。

防水性が無くなっている証拠にもなります。

 

..

築28年になる為、スレート瓦に石綿(アスベスト)が含まれています。

築14年のご住宅と比べてみても目視で確認できるひび割れが少なくなっています。

 

外壁診断

チョーキング!

南面も西面も目地が破断。

誰が見てみ交換が必要ですね。

 

↓これは何を映しているか、、、。

外壁を下から見上げるように撮っています。

横線が一つだけ濃いところが分かりますか??

サイディングボードが反っています。

雨水入ったり、虫が入り込んだりしますので塞いだ方がいいところになります。

 

以上、2軒まとめてになりますが活動報告です。