外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム > 豆知識 > 屋根カバー工法による施工の必要性

屋根カバー工法による施工の必要性

豆知識 2021.09.06 (Mon) 更新

こんにちは店長の富澤です。

 

飯能市を中心に近隣地域を含め、色彩デザインが浸透し、馴染みが出てきたんじゃないかとお客様からお言葉を頂戴しました。飯能市内に複数ある「看板」、情報満載の「チラシ」と「ホームページ」、飯能市内唯一の「塗装店舗ショールーム」、「広報はんのう」で知った方、ご覧いただいた方も多いと思います。ありがとうございます。

 

画像ですが、屋根がスレート・コロニアルの家は多く存在します。

 

ご覧になっている方もご存じの屋根ですが、このように層間剥離(そうかんはくり)という「塗装ができない」状態になってしまう物もまだまだ多く存在しています。築年数で言うと「5年~徐々にこの状態に」なっていく経過に入ります。ということは新築から7年、10年で確実に判断できる見た目になることが多いです。

鶴ヶ島市屋根リフォーム屋根カバー 鶴ヶ島市屋根リフォーム屋根カバー

やはり、「スレート・コロニアルで塗装」という概念を根本的に見直す必要がある!という実際の事例です。

 

事前の知識、アドバイス、見積りなどいずれも色彩デザインにお問い合わせください。

 

飯能市 日高市 飯能市内 日高市内  広報はんのう 飯能市市報 口コミ クチコミ 紹介 安心 安全 地域密着 実績 実績豊富 職人 技術 国家資格 一級塗装技能士 外装劣化診断士 専門店 店舗 ショールーム

外壁塗装のプロに相談しよう!

今だけ!見積もり依頼クオカード500円分進呈!!

坂戸店来店予約 飯能店来店予約

お見積もりを取られている方へ!

相談・見積・診断は無料です。お気軽に!!

お気軽にお問い合わせ下さい!

0120-130-522 受付 10:00-19:00 水曜定休(飯能店:日曜定休)