外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム > お役立ちコラム > 外壁補修・屋根補修 > 修理業者の選び方 > 屋根修理の費用相場|今すぐ直すべき症状と放置NG例

屋根修理の費用相場|今すぐ直すべき症状と放置NG例

屋根修理の費用相場|今すぐ直すべき症状と放置NG例

皆様こんにちは!! 

坂戸市、飯能市、東松山市、日高市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店

株式会社色彩デザインです!


代表取締役の小久保です!

屋根の異変に気づいた際、多くの方が真っ先に不安になるのが「いくらかかるの?」という点ではないでしょうか。

  • 「天井にうっすらシミが出ている」
  • 「強風後に屋根材がズレている」
  • 「雨の日だけ、どこかから音がする」

これらの相談は、私のもとに日々寄せられます。私は屋根修理を先延ばしにしたことで費用が跳ね上がるケースを、何度も見てきました。適切な対処がとれれば、費用を抑えることが可能です。

今回のお役立ちブログでは「屋根修理の費用相場や修理で済むケース」と「塗装・補修が必要なケースの違いや今すぐ直すべき症状」、「放置してはいけない理由」を、現場で判断してきた立場からお伝えします。

▼合わせて読みたい▼
雨樋修理って自分でできる?5つの不具合原因とメンテナンス方法を色彩デザインが解説!

屋根キング

屋根修理の費用は「症状」と「緊急度」で大きく変わる

屋根修理の費用相場は数万円〜数百万円まで幅があります。屋根工事は「小規模な部分補修」から「大規模な重ね葺き・葺き替え」まで工事範囲が広く、費用も大きく変わります。屋根の塗り替えは20〜80万円、金属屋根の重ね葺きが90〜250万円、瓦屋根の交換が70〜120万円が目安です。費用は状況によって変わります。

差が生まれる要因は「どこまで傷んでいるか」と「気づいたタイミング」です。劣化を見つけたものの、内部ではすでに劣化が進んでいる可能性があります。確認すべきは、今すぐ直すべき状態かです。屋根修理において、私が最も重視しているのは緊急性です。判断を誤ると、部分修理で済んだものが大規模工事につながります。

屋根修理の費用を左右するのは屋根材の種類

屋根修理の費用は、壊れ方だけでなく屋根材の種類によって変わります。というのも、同じ症状に見えても、屋根材ごとに構造や工事の方法が違うためです。

屋根材に合わない補修を無理に行うと、雨仕舞や固定が不十分になって再発しやすくなります。そのため、目先の安さだけで工法を決めてしまうのは危険です。選択肢を狭めないためにも、「部分補修でつなぐのか」「一定範囲を改修するのか」「全体工事も視野に入れるのか」など、屋根材に合った修理の仕方を選ぶことが大切です。

屋根の異変に気づいた際に手遅れになる理由

現場で話を聞いていると「雨漏りしていないから大丈夫だと思った」「生活に支障がないから後回しにした」と答える方も少なくありません。ただ、屋根修理で難しいのは症状が表に出た時期と、内部劣化のスタート時期が一致しないことです。私自身「早く見せてもらえれば、修理で済みましたね」とお伝えする場面が何度もありました。

▼合わせて読みたい▼
雨漏り点検は屋根だけじゃない!雨樋まわりも重要

屋根修理の対応方法はさまざま!ケース別に見てみよう!

屋根修理の対応方法はさまざま!ケース別に見てみよう!

屋根修理の対応方法は症状によって異なります。詳しく見てみましょう。

「修理のみ」で済むケース

「瓦のズレ・板金の浮き・屋根材の一部破損」の段階でご相談いただけた家は、修理費を抑えやすくなります。原因と範囲がはっきりしていれば、十数万円程度の修理で済むでしょう。

なお、瓦のズレや板金の浮きなどが軽微で「補修範囲が限定できる」「下地まで傷んでいない」「高所作業用の足場が不要」といった条件がそろえば、比較的小さな金額で収まるケースがあります。一方、同じ「ズレ」に見えても、内部の防水層や下地まで影響していると工事規模が変わるため、ズレの原因と範囲の確認が必要です。

「塗装・補修」が必要なケース

屋根全体の色あせや撥水性の低下が見られる場合、私は「部分修理で済ませるべきか」「全体を見直すべきか」を判断します。この段階では「今後どれくらい住む予定か」「次の大きな工事をいつ想定するか」などライフプランも含めて考える必要があります。

「修理で済むかどうか」を分ける現場での判断ライン

私が屋根を確認する際、最初に見るのは直す範囲を限定できるかです。複数箇所に同時に劣化が見られる場合は、建物全体の対策を検討した方が良いかもしれません。

屋根キング

今すぐ屋根修理が必要な症状もある!注意すべきパターンとは?

今すぐ屋根修理が必要な症状もある!注意すべきパターンとは?

早急に屋根修理が必要なケースもあります。主な症状を見てみましょう。

雨漏り・天井のシミが出ている

天井にシミが出ている場合、私は迷わず「早急な対応が必要」と判断します。応急処置で止まったように見えても、内部で水が回っているケースを何度も見てきました。

屋根材の落下・大きなズレがある

台風や強風後の大きなズレや落下は、雨漏り以上に危険な状態です。近隣や通行人への二次被害につながる可能性もあるため、様子見はおすすめしません。

応急処置だけで終わっている

「とりあえず水を止めるだけ」の修理は、私はあくまで応急対応だと考えています。数年以内に再発する可能性が高いでしょう。

原因調査が不十分なまま工事している

原因を特定しない修理は、丁寧に直しても再発します。修理の仕方を誤ると、余計症状が悪化してしまうでしょう。

▼合わせて読みたい▼
雨漏り迷子は卒業—外装劣化診断士に頼るべき3つの理由

屋根修理の見積では確認ポイントを押さえよう!

屋根修理の見積では確認ポイントを押さえよう!

屋根修理の見積では、確認していただきたいポイントがあります。詳しく見てみましょう。

不具合の「原因」がどこにあり、どう特定されたのか

確認するのは「原因説明があるかどうか」です。曖昧な説明の工事ほど、後から問題になりやすいと感じています。加えて、原因の特定方法に関する説明もあると、納得感が一段上がるでしょう。

「雨漏り箇所=原因箇所」とは限らず、水が回り込んで別の場所に出ることもあるため、原因の根拠が重要です。

工事で「直る範囲」と「残るリスク」が明確か

「全部直ります」と言い切る説明より、正直にリスクも伝えてくれる業者の方が信頼できます。「今回の工事で止水できる可能性は高いものの、再発余地はゼロではない」「補修しても〇年後にはメンテナンスが必要」など、都合の悪いことも伝えてくれる業者に依頼するのがベストです。

さらに、見積書の項目が「一式」だらけではなく、どの材料でどう直すのかまで提示してくれるかも確認したいポイントです。曖昧だと、想定外の追加費用や仕上がり差が起きやすくなります。

修理でどれくらいの期間もたせる想定か

私は、修理の根拠や修理後どのくらい持つのかを説明できない業者には不安を感じます。「何年もつか」は断言できないにしても、想定する耐用の考え方を説明できるかが重要です。

「部分補修で済ませて、次回の塗装までつなぐ」「今の劣化状況なら部分修理を繰り返すより、全体工事に寄せた方が合理的」など、修理の位置づけが言語化されていると判断しやすくなります。また、雨漏りの場合は「再発時の対応方針」を確認しておくと安心です。

修理後の保証・点検・アフターフォローがどうなっているか

工事後まで含めて責任を持つ姿勢があるかどうか。金額以上に重要だと考えています。「保証書の有無」「保証対象」「免責条件」「保証期間」などをチェックしましょう。

さらに、点検の頻度や連絡手段、緊急時の駆けつけ可否まで確認すると、いざという場面で差が出ます。加えて、写真付きの完工報告がある業者は、施工品質を可視化することが多いでしょう。

屋根キング

FAQ|屋根修理の費用相場と「今すぐ直すべき症状」の判断ポイント

屋根修理は、同じように見える症状でも「原因」と「内部の傷み具合」で費用が大きく変わります。ここでは、現場で特に多い質問を整理し、放置NGの判断軸がブレないようにまとめます。

Q:屋根修理の費用相場は、結局いくらを見ておけばいいですか?

A:目安は数万円〜数百万円まで幅があります。部分補修で収まるか、塗装や防水まで必要か、重ね葺き・葺き替えまで行くかで桁が変わるからです。相場感としては、屋根塗装が20〜80万円、金属屋根の重ね葺きが90〜250万円、瓦の交換が70〜120万円が一つの目安になります。まずは「どこまで傷んでいるか」と「緊急度」を見極めるのが先です。

Q:「今すぐ直すべき症状」はどれですか?

A:天井のシミや雨漏りが出ている場合は、迷わず早急対応が必要です。次に危険なのが、台風や強風後の屋根材の落下・大きなズレです。雨漏り以上に二次被害につながる可能性があります。さらに「応急処置だけで終わっている」「原因調査が曖昧なまま工事している」ケースは、止まったように見えて再発しやすいので注意してください。

Q:放置すると費用が跳ね上がるのは、なぜですか?

A:屋根は、症状が表に出た時期と内部劣化のスタート時期が一致しないからです。外から見えるズレや割れが軽微でも、内部の防水層や下地に水が回っていると、部分補修では済まなくなります。結果的に、最初は十数万円で済んだはずの工事が、大規模改修に広がることがあります。

Q:見積もりで一番確認すべきポイントは何ですか?

A:「原因がどこで、どう特定されたか」が説明されているかです。雨漏りは“出ている場所=原因”とは限らず、水が回り込んで別の場所に出ることがあります。加えて、工事で直る範囲と残るリスクが明確か、見積項目が一式だらけではなく材料と工法まで書かれているかも確認してください。

Q:部分修理で済ませるか、全体工事に寄せるかの判断は?

A:私は「直す範囲を限定できるか」を最初に見ます。劣化が一箇所に限られ、下地まで傷んでいないなら部分補修でつなげる可能性が高いです。一方で複数箇所に同時に劣化がある場合は、部分修理を繰り返すより、塗装・改修を含めて全体の合理性で考えた方が結果的に安定します。修理後どれくらい“持たせる想定”なのか、その位置づけまで説明できる業者を選ぶのが安心です。

色彩デザインに相談する|屋根修理の費用相場と「今すぐ直すべき症状」を早めに整理しませんか

屋根修理の費用は、相場だけで決まりません。実際は「症状の緊急度」と「内部でどこまで傷んでいるか」、そして屋根材の種類で金額が大きく変わります。

特に、天井のシミ・雨漏り、強風後の大きなズレや屋根材の落下は、放置すると被害が広がりやすく、部分修理で済んだはずのものが重ね葺き・葺き替えに発展して費用が跳ね上がるケースを何度も見てきました。さらに、応急処置だけで終わっている状態や、原因を特定しないまま工事を進めるのも再発リスクが高くなります。

株式会社色彩デザインでは、状況を確認し、原因の根拠と「直る範囲」「残るリスク」を整理したうえで、いま必要な修理と、様子を見られる工事を切り分けてご提案します。

まずは問い合わせフォーム、メール、電話でご相談ください。ショールームへの来店も可能です。

屋根キング

▼合わせてチェック▼
色彩デザインのショールーム

外壁塗装のプロに相談しよう!

今だけ!見積もり依頼クオカード500円分進呈!!

ショールーム来店予約

お見積もりを取られている方へ!

相談・見積・診断は無料です。お気軽に!!

お気軽にお問い合わせ下さい!

0120-130-522 受付 10:00-19:00 水曜定休(飯能店:日曜定休)