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屋根の種類はどう見分ける?劣化症状からわかる6つの屋根材と最適なメンテナンス
飯能市、日高市の皆様こんにちは!! 飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! 屋根が色あせてきた、コケが増えた、ところどころ欠けている気がする。このような症状が出てくると、 「うちの屋根はそもそも何の種類なのか」 「塗装で済むのか、それともカバー工法や葺き替えが必要なのか」 が分からず、不安になる方は少なくありません。実際、屋根は種類によってできるメンテナンスが変わりますし、同じ見た目の劣化でも、再塗装で十分なケースと、塗装では解決しないケースがあります。 屋根材メーカー各社の公開資料でも、色あせや汚れはすぐに性能低下と直結しない一方で、ズレ・浮き・割れ・雨漏りのような症状は、補修や交換を含めた判断が必要とされています。 今回のお役立ちコラムでは、単なる屋根材の一覧ではなく、劣化症状から屋根の種類を見分け、そのうえで最適なメンテナンスを判断する方法を分かりやすく整理していきます。 ▼合わせて読みたい▼「ディプロマット」「エコグラーニ」って何?|ガルバリウム鋼板の先にあるディーズルーフィングの世界 [myphp file="comContactL01"] まず確認したい早見表|症状から考える屋根材と初動 気になる症状 考えられる屋根材 まず考えたい対応 色あせ・コケ・汚れ 化粧スレート、セメント瓦、金属屋根、アスファルトシングル まずは点検。美観低下なのか、防水性や固定部の不具合まで進んでいるのかを切り分ける ひび割れ・欠け 化粧スレート、セメント瓦 部分補修や差し替えを検討。広範囲ならカバー工法や葺き替えも視野に入れる ズレ・浮き 化粧スレート、瓦、役物まわり 放置せず補修・固定。下地や棟まわりも含めて確認する サビ トタン、金属屋根 軽度なら補修や塗装、進行していればカバー工法や葺き替えを検討する めくれ・石粒の脱落 アスファルトシングル 部分差し替え、重ね葺き、状態によっては全面改修を検討する 雨漏り すべての屋根材 塗装前提で考えず、原因調査を先に行う ※上の表は、屋根材メーカー各社の公開資料やメンテナンス情報をもとに整理しています。特に重要なのは、色あせや汚れといった見た目の変化だけで判断しないこと、そして雨漏りや本体破損は再塗装だけでは解決しないことです。 特にスレートでは「雨漏りは再塗装では直らない」、アスファルトシングルでは「5年ごとの点検と10~20年を目安とした部分差し替え・重ね葺き・塗り替え」が案内されています。 屋根の種類は「見た目」より「劣化症状」から見分けると失敗しにくい 屋根材を地上から正確に見分けるのは意外と難しく、似たような見た目でも、実際にはメンテナンス方法がまったく違うことがあります。 そのため、最初から「これは絶対にスレートだ」「瓦だ」と決めつけるより、今出ている症状から候補を絞り込むほうが失敗しにくいです。加えて、屋根の点検や調査は自分で登って行うのが危険で、各社の案内でも専門業者による確認が前提とされています。 色あせ・コケ・汚れが目立つ屋根 色あせやコケ、汚れだけであれば、すぐに「屋根が寿命だ」とは限りません。スレート系屋根材の維持管理資料でも、表面の色が薄くなったり汚れが付いたりしても、基本性能に問題がない場合があるとされています。 その一方で、美観を保ちたい場合は再塗装が選択肢になります。つまり、色あせだけなら塗装の検討がしやすいのですが、同時にズレや割れ、釘浮きが出ていないかを一緒に見ないと判断を誤ります。見た目が古びていることと、屋根材そのものが危険な状態であることは、必ずしも同じではありません。 ひび割れ・欠け・ズレがある屋根 ひび割れや欠け、ズレが見えている場合は、塗装より先に補修や交換を考える段階です。屋根材の維持管理資料でも、スレート系屋根にズレ・浮き・割れが確認された場合は、補修や交換が必要とされています。 また、こうした不具合を放置すると雨漏りの原因になる可能性もあります。とくにスレートやセメント瓦のように板状・成形材の屋根は、表面塗装よりも、まず屋根材本体の状態を確認することが重要です。見た目の傷みを塗料で隠しても、割れや浮きそのものは解決しません。 サビ・めくれ・雨漏りは塗装前提で考えない サビが出ている金属屋根やトタン、めくれや石粒脱落が進んだアスファルトシングル、すでに雨漏りしている屋根は、最初から塗装だけで直ると考えないほうが安全です。アスファルトシングルのメンテナンス資料でも、定期点検のうえで、状態に応じて部分差し替え、重ね葺き、塗り替えを判断する考え方が示されています。 また、スレート系屋根でも、雨漏りが起きている場合は再塗装だけでは解決しません。雨水の侵入や下地劣化が絡むと、必要なのは表面の化粧直しではなく、原因の特定と構造に合った修繕です。 劣化症状から見分ける代表的な6つの屋根材 屋根材の種類を知りたいときは、素材名だけを覚えるより、「この見た目ならこの系統の可能性が高い」と把握したほうが実用的です。 公開されているリフォーム情報でも、スレート系屋根材、セメント瓦、陶器瓦、アスファルトシングル、金属屋根材などは、工法の判断に関わる代表的な種類として整理されています。ここでは、住宅でよく見かける6つの屋根材を、見分け方とメンテナンスの考え方まで含めて整理します。 化粧スレートとセメント瓦 化粧スレートは、薄い板状でフラットな見た目の屋根に多く、現在の住宅でもよく使われています。維持管理の考え方としては、色あせや汚れはすぐに基本性能の低下と直結しない一方で、ズレ・浮き・割れは補修や交換が必要であり、雨漏りは再塗装だけでは解決しないとされています。 セメント瓦は、瓦らしい厚みと形状がありながら、表面に塗装が施されているタイプです。セメントと砂を主原料とするため、表面の色あせやひび割れが起こることがあり、定期的な塗装などのメンテナンスが必要になります。見た目が「瓦っぽい」からといって、陶器瓦と同じ感覚で放置すると判断を誤りやすい屋根材です。 粘土瓦とアスファルトシングル 粘土瓦(陶器瓦・いぶし瓦など)は、天然の粘土を焼き固めた瓦で、耐久性・耐候性・断熱性に優れ、表面が色あせにくく長寿命なのが特徴です。そのため、瓦本体を頻繁に塗るというより、ズレ、割れ、棟まわり、下地の状態確認が重要になります。 アスファルトシングルは、ガラス繊維にアスファルトを浸透させ、表面に石粒を付着させた屋根材で、軽量で複雑な屋根形状にも対応しやすいのが特徴です。点検の考え方としては、シーラント剥がれ、本体の破れ、石粒の著しい脱落などを見ながら、部分差し替え、重ね葺き、塗り替えを判断していく流れになります。 金属屋根とトタン屋根 金属屋根は、現在の住宅ではガルバリウム鋼板などの軽量で耐久性・耐食性に優れたタイプが主流です。軽量なため建物への負担を抑えやすく、既存のスレート系屋根材の改修でカバー工法が選ばれるケースもあります。 トタン屋根は、以前の住宅や倉庫、簡易建物などで見かけやすい亜鉛めっき鋼板です。安価で軽量な一方、サビやすく耐久性に劣るため、定期的な塗装などのメンテナンスが欠かせません。赤サビや穴あき、端部の腐食が出ている場合は、塗装だけで済ませるか、カバー工法や葺き替えに進むかの見極めが重要です。 ▼合わせて読みたい▼屋根塗装の基礎知識|正しい施工で確実な防水が重要 屋根材ごとに違う「塗装・カバー工法・葺き替え」の判断基準 ここで大切なのは、「どの屋根材か」だけでなく、「その屋根材がいまどの程度傷んでいるか」です。屋根材メーカー各社の公開情報でも、屋根材の種類によって可能なリフォーム工法が変わるとされており、重ね葺きについても、既存屋根や下地の状態が条件になると案内されています。 つまり、同じ化粧スレートでも、軽い劣化なら塗装、下地が健全ならカバー工法、下地まで傷んでいれば葺き替えというように、判断は一段階では終わりません。 塗装で対応しやすい屋根 塗装で対応しやすいのは、主に色あせや汚れが中心で、屋根材本体のズレ・割れ・穴あき・下地劣化が目立たないケースです。代表的なのは化粧スレート、セメント瓦、軽度のサビにとどまる金属屋根などです。 とくにスレートは、変色や色褪せそのものは基本性能に問題がない場合があり、美観の維持・向上という意味で再塗装を検討しやすい屋根材です。ただし、塗装はあくまで表面保護や美観回復の手段であり、雨漏りや本体の破損を直すものではありません。 カバー工法が向く屋根 カバー工法が向きやすいのは、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材をかぶせられる状態の屋根です。一般的には、既存屋根がスレート系などで、下地があまり傷んでいない場合に選ばれやすい工法です。 既存屋根を撤去しない分、住みながら工事しやすく、廃材が少ないというメリットがあります。一方で、塗り替えより初期費用が高く、瓦のように凹凸が大きい屋根には施工できない場合があります。 葺き替えを検討すべき屋根 葺き替えを検討すべきなのは、雨漏りが起きている、屋根材の割れや欠損が広範囲にある、サビや腐食が進んでいる、下地まで傷みが及んでいるといったケースです。 ケイミューは、スレート屋根のズレ・浮き・割れを放置すると雨漏りの原因になる可能性があるとしていますし、ニチハはアスファルトシングルでも状態に応じて部分差し替えではなく重ね葺きやより大きな改修判断が必要になることを示しています。 屋根材の表面だけではなく、野地板や防水紙を含めた全体の傷みが疑われるなら、塗装より先に改修方法を見直すべき段階です。 ▼合わせて読みたい▼屋根カバー工法には失敗もある?デメリットから見る後悔しないためのポイント FAQ|屋根の種類とメンテナンスでよくある質問 屋根の種類やメンテナンス方法について調べていると、「うちの屋根は本当に塗装でいいのか」「カバー工法や葺き替えを考えるべきなのか」「自分で見分けても大丈夫なのか」といった疑問が出てきやすいものです。 特に屋根は、地上からでは状態を正確に把握しにくく、見た目の劣化だけで判断すると、必要な工事を見誤ることもあります。ここでは、屋根の種類とメンテナンスについて、実際によくいただく質問をもとに、判断のポイントを分かりやすく整理していきます。 Q.地上から見て屋根の種類を自分で判断しても大丈夫ですか? A.大まかな候補を絞ることはできますが、断定はおすすめできません。 屋根材の種類だけでなく、固定部や棟、下地の傷み具合まで見ないと、塗装で済むのか、カバー工法や葺き替えが必要なのかは判断できないからです。屋根の点検や調査は危険を伴うため、基本的には専門業者に任せる前提で考えたほうが安全です。 Q.色あせていたら、ひとまず塗装すれば安心ですか? A.色あせだけなら塗装を検討しやすいケースがありますが、それだけで安心とはいえません。 スレート系屋根の維持管理では、変色や色褪せは基本性能に問題がない場合がある一方、ズレ・浮き・割れがあると補修や交換が必要で、雨漏りは再塗装で直らないとされています。見た目だけで判断せず、割れや固定部の不具合がないかまで確認することが大切です。 Q.カバー工法と葺き替えはどうやって選べばいいですか? A.大きな分かれ目は、既存屋根材の種類と下地の傷み具合です。 一般的に、下地が大きく傷んでいない場合はカバー工法が選択肢になりやすく、下地まで劣化している場合や雨漏りが進行している場合は、葺き替えを含めて考えたほうが安全です。つまり、表面の見た目だけでなく、屋根の中身まで見た診断が必要になります。 屋根の種類が分からないときは、症状と下地を合わせて診断することが大切です 屋根のメンテナンスで失敗しやすいのは、「見た目が古いから塗装」「雨漏りしたからすぐ工事」と、改修方法から先に決めてしまうことです。本当に大切なのは、屋根の種類が何か、そしてその屋根がいまどの段階まで傷んでいるかを分けて考えることです。 化粧スレートのように色あせだけなら塗装が選択肢になる屋根もあれば、ズレ・割れ・雨漏りが出ていれば補修や交換、カバー工法、葺き替えまで視野に入れるべき屋根もあります。屋根材の種類によって可能なリフォーム工法が変わること、そして雨漏りや本体破損は再塗装だけでは解決しないことを押さえたうえで判断することが大切です。 株式会社色彩デザインでは、屋根の種類が分からない方にも、現地調査をもとに「この屋根材なら何ができるか」「塗装で十分か、カバー工法や葺き替えまで考えるべきか」を分かりやすくご説明しています。 色あせやコケだけで済んでいるのか、ひび割れやサビ、雨漏りの前兆まで進んでいるのかで、打つべき手は変わります。屋根の種類とメンテナンス方法で迷っている方は、自己判断で工事を決める前に、まずは屋根診断からご相談ください。 ▼合わせてチェック▼色彩デザインのショールーム [myphp file="comContactL01"] 2026年03月06日 更新 詳しく見る お役立ちコラム外壁塗装・屋根塗装外壁補修・屋根補修修理業者の選び方塗装業者の選び方劣化症状について外装劣化診断雨漏り診断建材塗料屋根材
遮熱塗料と断熱塗料の違いを徹底比較!冬でも効果を発揮する塗料の選び方
皆様こんにちは!! 坂戸市、飯能市、東松山市、日高市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! 「夏に涼しい塗料」として人気の遮熱塗料。そして冬も暖かい」と評判の断熱塗料。どちらも快適な室温を保つことを目的としていますが、その仕組みや効果の方向性はまったく異なります。 塗料を選ぶ段階でこの違いを理解しておかないと、期待していた効果が得られないこともあります。 今回のお役立ちコラムでは「塗料の構造や熱の伝わり方を踏まえながら、遮熱塗料と断熱塗料の特徴」をわかりやすく比較し「季節ごとの性能差や、建物の立地・素材に合わせた塗料選びのコツ」を専門店の視点で解説します。 ▼合わせて読みたい▼遮熱塗料vs断熱塗料:温度上昇抑制とメンテコストをプロが比較 [myphp file="comContactL01"] 遮熱塗料と断熱塗料の基本を理解する 塗料の「熱対策性能」は、単に温度を下げるだけではなく、熱の侵入を防ぐのか、逃がさないのかという方向性で大きく異なります。遮熱塗料と断熱塗料は、どちらも「熱と光のコントロール」を目的に開発された塗料ですが、建物への熱の伝わり方を抑える仕組みが根本的に違います。 まずはそれぞれの原理を整理しましょう。 遮熱塗料とは?反射によって熱の侵入を防ぐ仕組み 遮熱塗料は、太陽光に含まれる赤外線を反射して建物表面の温度上昇を抑えるタイプの塗料です。特殊なセラミック粒子や酸化チタンなどの「反射顔料」を含み、屋根や外壁に当たる日射のうち約50〜80%を反射します。 具体的には、真夏の日中に屋根表面温度が70℃近くまで上がるところ、遮熱塗料を施工すると10〜20℃程度温度上昇を抑えられることが確認されています。この効果によって、屋根材や外壁から室内へ伝わる熱量が減少し、冷房効率が上がる=電気代を抑えられるというメリットがあります。 ただし遮熱塗料は太陽光を反射することで熱を入れない塗料のため、冬季の保温効果はほとんど期待できません。むしろ日射を反射してしまう分、冬場に太陽光による暖房補助が得られにくい点に注意が必要です。 断熱塗料とは?熱伝導を抑えて室温を保つ仕組み 断熱塗料は、熱そのものの伝わりにくさ(熱伝導率)を下げることで、外気温の影響を抑えるタイプです。内部に多数の中空ビーズ(空気を含む微細な球体)や特殊樹脂を配合しており、その空気層が熱のバリアとして機能します。 外気の熱が外壁や屋根に当たっても、塗膜内で吸収・拡散され、室内側への熱伝達を緩やかにするのが特徴。夏は外の熱が入りにくく、冬は室内の暖気が逃げにくい。つまり、一年を通して温度変化を穏やかにする効果が得られます。 メーカーによる実測データでは、断熱塗料を施工した建物では冬季の暖房使用量が5〜10%削減された例もあります。建物の断熱性能を高めたい場合や、寒冷地・朝晩の寒暖差が大きい地域には有効な選択肢です。 ▼合わせて読みたい▼坂戸市の外壁塗装費用相場でコスパ最強は?遮熱塗料の支持率が高い理由 名前は似ていても「働くタイミング」が違う 遮熱塗料と断熱塗料の最大の違いは「熱を反射するか、蓄えにくくするか」という働き方にあります。 比較項目 遮熱塗料 断熱塗料 主な原理 太陽光(赤外線)の反射 熱伝導の抑制 効果が出る季節 夏(冷房負荷を軽減) 夏・冬(温度差を緩和) 外壁表面温度 低下しやすい 若干高め(蓄熱しにくい) 室内温度への影響 日射による上昇を防ぐ 外気温変化の影響を緩和 メリット 冷房費削減・屋根材劣化防止 冬の保温・結露抑制・通年快適性 注意点 冬はやや冷えやすい 施工費がやや高い傾向 つまり、遮熱塗料は夏専用の「熱カット系」と、断熱塗料は年間を通して「温度を安定させる系」と理解すると分かりやすいでしょう。選ぶ際は「どの季節に快適さを重視するか」で方向性が変わります。 性能・効果を比較!どちらが冬にも強いのか 遮熱塗料と断熱塗料は、どちらも快適な住環境づくりに貢献する高機能塗料です。しかし夏の涼しさ」と「冬の暖かさ」の両立を考えたとき、その性能には明確な差があります。 ここでは、季節別の効果を実測データとともに比較し、どのような条件で最も効果を発揮するのかを整理します。 夏の室温低下効果|遮熱塗料が得意とする領域 夏季の強い日差しを反射し、屋根や外壁の温度上昇を防ぐ性能においては、遮熱塗料が圧倒的に有利です。 屋根表面で直射日光を受けると、一般的なスレート屋根は70℃以上まで上がりますが、遮熱塗料を施工すると50〜55℃前後まで低下します。この温度差がそのまま屋根裏・室内温度にも反映され、メーカー実測では冷房時の室温が2〜3℃下がるというデータも確認されています。 遮熱塗料のメリットは、太陽光を反射することで「建物全体の蓄熱を防ぐ」点にあります。屋根材や外壁材の熱膨張・収縮を軽減できるため、塗料そのものだけでなく建材の寿命延長にもつながります。 ただし注意すべきは、遮熱塗料は反射による冷却効果が前提のため、冬季は日射熱を反射してしまい、屋根や外壁が暖まりにくくなる傾向があります。そのため、寒冷地や日照が少ない地域では「冬に冷えすぎる」と感じるケースもあります。 夏場の冷房費削減を目的とするなら最適ですが、通年の快適性を求める場合は別の視点が必要です。 ▼合わせて読みたい▼灼熱の夏に備える「遮熱塗料」とは?メリット・デメリットを色彩デザインが解説! 冬の保温効果|断熱塗料が得意とする領域 冬季に効果を発揮するのは、内部の熱を逃がさない「断熱塗料」です。断熱塗料は塗膜内に含まれる中空ビーズ(空気層)が熱を伝えにくくし、外気の冷たさを室内側に伝えにくくします。 同時に、暖房で暖めた空気の熱が壁や屋根を通して外へ逃げるのを抑えるため、室温を一定に保つ効果があります。実測データでは、断熱塗料を施工した住宅で冬季の暖房使用量が5〜10%削減された報告もあります。 さらに、外壁内の温度変化が小さくなるため、結露やカビの発生を抑える効果も確認されています。断熱塗料は「夏も冬も使えるオールシーズン型」と言われますが、とくに寒暖差の大きい地域・北面の外壁・屋根裏の断熱補強などで真価を発揮します。 一方、遮熱塗料に比べて初期費用がやや高く、塗膜が厚くなる分、職人の施工技術も要求されます。それでも「冷えにくく、暖まりやすい家」にしたい場合には、断熱塗料のほうが長期的に見て合理的な選択です。 ▼合わせて読みたい▼東松山市の屋根塗装で叶う!断熱効果と省エネ対策に有効なポイント 外壁・屋根の材質別に見る最適な使い分け 塗料の効果は、外壁や屋根の素材によっても変わります。材質の熱伝導率・色・傾斜角度によって、日射の吸収・反射量が異なるためです。素材別に見ると、次のような使い分けが有効です。 部位・素材 遮熱塗料が向くケース 断熱塗料が向くケース スレート屋根・金属屋根 夏の温度上昇が激しい屋根。南向き・日射が強い地域 屋根裏温度を抑えつつ冬も保温したい場合 モルタル外壁 表面温度上昇を防ぎたい。都市部・西日が強い壁面 結露・カビを防ぎたい北面・湿潤地域 サイディング外壁 色あせや熱膨張を抑えたい場合 気密性が高く、室温変化を穏やかにしたい住宅 屋根裏・倉庫・工場 機器・空調負荷を下げたい 通年で温度管理が必要な建物 このように、屋根には遮熱、外壁には断熱という使い分けも有効です。また、色の選び方も効果に直結します。白や明るい色は反射率が高く遮熱効果を高め、濃色は吸収率が高いため断熱塗料との相性が良い傾向にあります。 最も重要なのはどの気候条件・建物構造でどの効果を優先するか」を明確にすること。遮熱と断熱のどちらが優れているかではなく、目的と立地に合わせて最適な性能を選ぶことが、結果的に省エネ・快適性の両立につながります。 [myphp file="comContactL01"] 塗料選びで失敗しないための実務ポイント 遮熱塗料と断熱塗料の違いを理解したうえで、最終的に重要になるのは「どんな条件で使うか」です。塗料の性能は、地域の気候や建物の構造、施工方法によって大きく変わります。 ここでは、専門店としての経験をもとに、選定時に確認しておきたい3つの実務ポイントを整理します。 気候・方角・屋根材で効果は変わる 塗料の性能を最大限に引き出すには、まず気候と日射条件を考慮することが欠かせません。たとえば、関東・関西以南の地域では夏の日射が強く、遮熱塗料の恩恵を受けやすい傾向があります。 一方、東北や日本海側のように冬の寒さが厳しい地域では、断熱塗料による保温性のほうが体感効果が高いことが多いです。また、建物の方角も効果に影響します。南面や西面は直射日光を長時間受けるため、遮熱塗料の施工で表面温度を抑えることが可能です。 反対に、北面は湿気や結露が多く、断熱塗料を使うことで外壁内部の温度差を抑え、カビや凍害を防止できます。 屋根材の種類にも注目です。金属屋根(ガルバリウムなど)は熱伝導が早いため、遮熱塗料の反射性能が効果的。 一方、瓦やスレートなど蓄熱しやすい屋根では、断熱塗料の熱拡散性が有効です。 このように、地域・方角・素材の3要素をセットで考えることが、塗料選びの第一歩になります。 施工厚と下地処理が性能を左右する 塗料の性能は、成分そのものだけでなく「施工品質」によっても大きく変わります。とくに断熱塗料は塗膜が厚くなる性質があり、塗り重ね量(膜厚)を確保できていないと、本来の断熱性能が発揮されません。 メーカーが指定する標準膜厚(おおむね0.3〜0.5mm)を満たすためには、3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)が基本です。遮熱塗料も同様に、下地の状態によって反射率が大きく変わります。 旧塗膜が劣化していたり、汚れ・チョーキング(白い粉)が残ったままだと、せっかくの高反射顔料が効果を発揮できません。施工前に高圧洗浄や研磨で下地を整えることが、塗料の性能を100%引き出す条件です。 また、職人の塗布スピードや乾燥時間の管理も重要。塗料の化学反応は気温・湿度に影響を受けやすく、とくに夏場は乾燥が早すぎてムラができやすい、冬場は硬化が遅れて耐久性が下がるなどのリスクがあります。 性能=塗料+職人の技術という視点で、施工実績や管理体制まで確認しておくと安心です。 遮熱×断熱のハイブリッド塗料も検討対象に 最近では遮熱」と「断熱」の両方の性能を組み合わせたハイブリッド塗料も登場しています。代表的な例では、アステックペイントの「スーパーシャネツサーモシリーズ」や、日進産業の「ガイナ」などが挙げられます。 これらは、赤外線を反射する遮熱機能に加えて、中空ビーズによる断熱層を形成する構造を持ち、夏の冷房負荷低減+冬の保温性を両立させた塗料です。 ただし、ハイブリッド塗料は一般塗料に比べて材料費が高く、施工時にも塗膜厚・乾燥時間などの管理がシビアになる傾向があります。施工店の経験やメーカー認定資格があるかどうかを確認しておくと安心です。 選び方の目安としては 夏の暑さ対策を最優先するなら「遮熱重視タイプ」 通年の室温安定・防露を狙うなら「断熱重視タイプ」 両方の効果をバランスよく求めるなら「ハイブリッドタイプ」 というように、目的と地域環境に応じた塗料選定が理想的です。 「遮熱か断熱か、結局どれが正解?」は色と立地で決める——最適解は“現場診断×提案”の色彩デザインへ 遮熱塗料は「日射を反射して夏の蓄熱を抑える」性能、断熱塗料は「熱の伝わりを遅らせて夏も冬も温度変化を緩和する」性能。つまり“夏特化の遮熱”か“通年安定の断熱”か、優先順位で選ぶのが基本です。ただし実際の体感は、方角(南西面・北面)、屋根材(金属かスレートか)、既存断熱の状況、色(明・濃)で大きく変わります。ここを外すと「想像より効かない」になりがちです。 株式会社色彩デザインでは、屋根裏温度・外壁含水・既存塗膜の状態まで含めて診断し、膜厚設計や下地補修(シーリング・ひび割れ)をセットにした“効く施工”を前提に、遮熱/断熱/ハイブリッドを最適配合でご提案します。 たとえば 夏の電気代をまず下げたい:屋根は高反射の遮熱、外壁は条件次第で断熱を併用 冬の冷えと結露が悩み:北面や寝室まわりに断熱重視、色はやや濃色で相性アップ 年間の快適性と耐久重視:遮熱×断熱のハイブリッド+適切な膜厚管理 「うちの場合はどれ?」を最短で解決したい方は、色彩デザインの無料診断をご活用ください。建物の向き・素材・既存断熱・生活動線まで踏まえて、期待値どおりに“効く”塗料と工程を具体的な見積りでご提示します。 お問い合わせは【問い合わせフォーム】【メール】【お電話】からどうぞ。ショールームでのご相談も歓迎です。期待する体感と光熱費削減を、色彩デザインが現場目線で最短設計します。 ▼合わせてチェック▼色彩デザインのショールーム [myphp file="comContactL01"] 2025年11月10日 更新 詳しく見る お役立ちコラム外壁塗装・屋根塗装塗料の選び方塗装業者の選び方建材塗料
東松山市の外壁塗装は塗料選びが重要!適当がダメな理由とおすすめ塗料を施工事例で紹介
飯能市、坂戸市、日高市の皆様こんにちは!! 外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! 💬「東松山市特有の外壁劣化に対応できる塗料ってどんなものがあるんだろう?」 💬「外壁塗装って塗料選びも重要なの?専門的な知識がなくても判断する方法は?」 外壁塗装で選ぶものといえば、色が一番に浮かぶことでしょう。ですが、選ぶべきなのは色だけではありません。どんな塗料を使うかも重要なのです。なぜなら東松山市というエリア特有の劣化症状や気候からの影響をうけているからです。 今回のお役立ちコラムでは、東松山市での外壁塗装でどんな塗料を選ぶと満足度の高い塗装になるのか、株式会社色彩デザインの施工事例とともにお話していきます!実際に塗装をした事例を見ながら塗料選びについて知れるので、マイホームにあてはめながら考えてみてくださいね。 ▼合わせて読みたい▼ 東松山市の外壁劣化症状と気になる原因!地形・気候・歴史から見る影響とは? [myphp file="comContactL01"] そんなに重要?外壁塗装で塗料選びを適当にしてはダメな理由 💬「外壁塗装の塗料ってどれも同じようなものじゃないの?」 💬「塗料選びが重要っていわれても、私には専門知識がないから適切に選べる自信がない」 外壁塗装での塗料選びは、住宅の将来を左右するといっても過言ではありません。なぜなら、選ぶ塗料によって劣化スピードや外壁材との相性が異なるからです。不適切な塗料を選んでしまうと、後悔してしまうかもしれないのです。せっかく費用をかけて塗装をおこなうのに、塗装後のトラブルに悩まされるような結果にはなりたくないですよね。 外壁塗装の塗料選びを重視すべき理由はおもに3つ挙げられます。 外壁の劣化を早めないため トータルコストをお得にするため 悪質業者リスクの回避をするため 外壁の劣化を早めないため そもそも、外壁塗装は住宅のビジュアルを向上させるという美観に関する効果と、外壁材と住宅全体を適切に保護する効果の2つをおもに担っています。そのため、塗料選びを適当にしてしまうと、保護の部分が十分な効果を発揮できなくなるのです。 💬「こっちの色の方が好きだから」 💬「こっちの方が安いから」 こういった理由から塗料選びをしてしまうと、外壁の劣化を早めてしまうことになるのです。 不適切な塗料を使用することで、以下のような劣化が早い段階でおこることがあります。 耐久性の低下 カビや藻の発生 色あせ 塗料を選び間違えることで、外壁を保護するはずが劣化を早めてしまう原因を作ってしまうのです。わざわざ費用と時間をかけて外壁の劣化を早めるなんてもったいないですよね。だからこそ、適切な塗料を選ぶ必要があるのです。 トータルコストをお得にするため 塗料選びを適切におこなうことで、トータルコストの削減が叶います。よくある選び方として、初期費用だけを見て安い方の塗料に決めてしまうということがあります。ですが、これはトータル的に見ると損をしている可能性もあるのです。 たとえば、フッ素塗料のような耐久性の高い塗料は初期費用では高いと思うかもしれませんが、耐用年数の長さを考えれば納得できる費用に感じるはずです。耐用年数が短く、数年単位で塗り替えが必要な塗料と、20年以上の耐用年数を誇る塗料ではメンテナンス頻度も変わってきますよね。 もちろん、東松山市の気候や異常気象からの影響で立地によっては、耐用年数よりも少し早く劣化症状がでてくることもあるでしょう。ただ、忘れないでいただきたいのは、外壁塗装は塗装する塗料によって防御力が異なるという点です。耐用年数が長い塗料であれば、それだけ耐久性や機能性が備わっているのです。広い視野で塗料選びをおこないましょう。 悪質業者リスクを回避するため きちんと塗料選びをおこなうということは、塗料選びを丸投げしすぎないということも重要になります。「わからないから全部おまかせでいい」と思っていたら、後悔することになるのです。 あなたが選んだ業者がもし悪質業者だったら、不適切な塗料や品質の低い塗料を提案されるかもしれません。利益目的の業者に依頼してしまうと、以下のようなトラブルに巻き込まれる可能性があります。 見積もり上は高額な高級塗料になっていても使用する塗料は安価で耐久性が低い 大幅に値差げしてくれたと思ったら安価な塗料での塗装で施工不良がおきた おすすめされた塗料に決めたけれどすぐに劣化症状がでてきた 塗装業界にはさまざまな業者がいます。参入しやすい業界ということもあり、業者のレベルはそれぞれ異なります。中には、実績が浅い業者もいるでしょう。悪意がなくても、実績がなければ適切な塗料選びができない可能性もあるのです。 だからこそ、あなたが塗料選びに参加するという主体性をもつことが大切なのです。それが自分やマイホームを守ることにつながります。丸投げするのではなく、塗料について知り選びとるという姿勢をもちましょう。 ▼合わせて読みたい▼ 東松山市の信頼できる雨漏り修理業者の見分け方がわかれば高クオリティでの仕上がりが期待できる!悪徳業者の特徴もお話しします! 東松山市の外壁塗装におすすめな高品質塗料はコレ! それでは、株式会社色彩デザインで実際におこなった外壁塗装の中から、東松山市にもおすすめな塗料をご紹介していきます!当社で取り扱っている塗料の中で、東松山市の住宅におすすめなのが、アステックペイントの塗料です。 アステックペイントは直販体制をとっているため、取り扱いができる業者が限られます。メーカーから認められた業者にしか取り扱いができない塗料ということです。当社では、アステックペイントの最高峰塗料であるプラチナシリーズも取り扱っております。 プラチナシリーズは、アステックペイントが作った優良塗装組織「プロタイムズ」加盟店にのみ取り扱える塗料です。アステックペイントが施工認定した塗装店の中でも、とくに高い施工技術と施工品質を有する優良施工店でなければあつかえないのです。 東松山市にとくにおすすめなプラチナシリーズ塗料はおもに3つ挙げられます。 プラチナシリコンREVO2000-IR 超低汚染プラチナリファイン2000Si-IR 超低汚染プラチナリファイン2000MF-IR これらの塗料は、汚れにくさに優れており防カビ防藻性も高いために、塗膜を綺麗に生活に保つことができます。「IR」は遮熱、「Si」はシリコン、「MF」は無機フッ素という意味があります。この見方をわかっておくだけでも、塗料のグレードを見極めることができるのです。 ちなみに、塗料は以下の順番で耐久性や価格が高くなっていきます。 アクリル ウレタン シリコン フッ素 無機 プラチナシリーズの「超低汚染プラチナリファイン2000MF-IR」は、完全交互結合型フッ素樹脂を採用しているうえに、劣化に強い無機成分をフッ素結合に固着させています。これにより、さらなる高耐候性を実現しているのです。もはや、最強ともいえるでしょう。 シリコン系の塗料であれば、フッ素と肩を並べるほどの対応年数を誇りながらも、価格はお手頃といったコストパフォーマンスが期待できます。「超低汚染プラチナリファイン2000Si-IR」の場合は、耐用年数は16~19年となっています。 21~26年という超寿命が期待できる「超低汚染プラチナリファイン2000MF-IR」より短いですが、塗装後から20年も住み続けないという場合にはグレードを落とすのも方法の1つです。 こうして選んでいくことで、予算内に合った塗料に出会うこともできるのです!最強揃いなプラチナシリーズをご希望の方、「話だけでも聞いてみたい!」という方はお気軽にお問い合わせください。当社ショールームでご相談いただくことも可能です。 ▼合わせてチェック▼ 色彩デザイン ショールームのご案内 【東松山市事例】アステックペイント超低汚染リファイン1000MF-IRでツートンカラー! 東松山市野田でおこなった外壁塗装では、アステックペイントの超低汚染リファイン1000MF-IRを使用しました。独自開発した緻密性、親水性、防カビ・防藻性によって 外壁の美観を効果的に維持する超低汚染性を実現した塗料です。 低汚染性よは汚れにくさをもった性質なのですが、それに超がつくほどのレベルなので、綺麗を長く持続したい方にも最適です。無機フッ素塗料に分類される塗料なため、耐用年数は20~24年と長持ちが叶います。色は69色もの選択肢があるので、色選びに妥協したくない方にもおすすめです! 塗装をおこなった住宅は、もともと1階部分と2階部分で色分けをしてツートンカラーになっていました。今回は幕板のある住宅だったので、付帯部分も一緒に塗装をおこないました。アイアンバーグ×フォギーオレンジで高級感のあるシックな仕上がりになっております。 オレンジといっても想像されている色味とは遥かに異なるため、決して名前だけで判断しないでくださいね。施工事例を見ることで新たな色との出会いも楽しめますよ。施工の詳細を写真付きで掲載しておりますので、合わせてご覧ください。 ▼合わせてチェック▼ 埼玉県東松山市野田|外壁塗装|T様邸|アイアンバーグ・フォギーオレンジ仕上げ 東松山市で最適な塗料の外壁塗装なら株式会社色彩デザインへ! 東松山市で塗料選びに不安がある方、信頼できる業者からのアドバイスをもらって決めたいという方は、ぜひ株式会社色彩デザインにご相談ください。当社は、アステックペイントの最高峰塗料まで取り扱っているプロタイムズ加盟店です。 塗装のクオリティはもちろんのこと、施工スタッフのマナー教育にも力を入れております!「職人さんは話かけづらくて不安」という想いがある方も、安心しておまかせいただけますよ。 当社の雰囲気や一度スタッフと話して相性を確かめたい場合には、埼玉県内2ヶ所にあるショールームにご来店ください。塗装についての展示もしておりますので、外壁塗装についてゆっくりじっくり検討いただけます。無理な営業はおこなっておりませんので、色彩デザインに初めてお問い合わせいただく方もご安心ください。外壁の診断や見積書の作成は無料でおこなっております。 ▼合わせて読みたい▼ 色彩デザインショールーム来店予約はコチラ 坂戸店ショールームのご案内 飯能店ショールームのご案内 [myphp file="comContactL01"] 2024年12月23日 更新 詳しく見る お役立ちコラム外壁塗装・屋根塗装塗料の選び方外装劣化診断地域東松山市建材塗料
日高市の建物におすすめしたい屋根用塗料|【色彩デザインは日高市の屋根塗装専門家】
飯能市、坂戸市、日高市の皆様こんにちは!! 外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! 日高市の建物の屋根は、湿気による劣化症状が現れやすいです。そのため、色彩デザインがメンテナンスをする際には「湿度対策」や「紫外線対策」の徹底をおすすめしています。これらの特性に長けた塗料を使用することで、建物の劣化を食い止めましょう。 高い塗料を使えば劣化しないのではなく、その土地に適した塗料をチョイスすることで劣化症状が「発生しづらくなる」のです。 発生しないわけではないので、ここは間違えないようにしましょう。 では、日高市の建物にはどんな塗料が適しているのでしょうか。 今回のお役立ちコラムでは「日高市の建物の『屋根』に適した塗料」についてご紹介したいと思います。 ▼合わせて読みたい▼ 高市で使える外壁塗装を対象とした補助金・助成金情報|【色彩デザインは日高市の外壁塗装専門家】 [myphp file="comContactL01"] 屋根塗装するなら「屋根用塗料」が最適 外壁塗装の専門業者でない限り、塗料の特性を徹底追求するということはあまりありません。確かに種類は気にしているかもしれませんが、特性にまで追求することはほぼないでしょう。 アクリル塗料 ウレタン塗料 シリコン塗料 フッ素塗料 無機塗料 これらの種類に関しては、価格的な面でも関心を持つのですが、意外と「外壁用」と「屋根用」の違いまで考える業者は少ないです。 そこで、ちょっとしたポイントとして「外壁用と屋根用の違い」について軽くご紹介させてください。 ▼合わせて読みたい▼ セラミック塗料のメリットとは?外壁塗装に使われるセラミック塗料の防水効果について 紫外線に強い 屋根用塗料は、外壁用の塗料に比べて「紫外線からの影響に強い」という特性を持っています。全く同じシリーズの外壁用と屋根用を比較したとき、使用している材料に違いはないのですが、外壁用塗料で屋根塗装した場合よりも耐久性があるという特性があるのです。 例えば、超低汚染リファインシリーズでは「1000」が外壁用で「500」が屋根用として分けられています。これは成分の細かさを表しているのですが、数字の小さい屋根用の塗料は「接合面が大きい」という特性があるのです。 紫外線によってダメージを受ける度合いはどちらも同じなのですが、樹脂同士が破断するまでの距離が変わります。 すごく単純なイメージですと、屋根用が10cmの厚みがあったとすると、外壁用は5cmで破断してしまうというイメージです。そのため、同じ劣化スピードであった場合でも屋根用塗料の方がチョーキングを起こしづらいということになるわけです。 塗装表面が強い 単純な塗料の強度として考えた場合は、外壁用塗料の方が硬さがあります。しかし、先でお伝えした通り「紫外線からの影響に強い」という特性から、塗装表面がチョーキング現象を発症するまでに時間がかかります。 外壁用の塗料の場合、樹脂の破断が早く現れてしまうので、表面が荒れやすいのです。一方、屋根用塗料は破断するまでの時間が長いので、塗装表面を外壁用塗料よりも維持しやすくなります。 ただし、外壁用塗料は「塗装直後の滑らかさと強度が高い」という特性があるため、美観維持は外壁用塗料の方が優れています。 屋根用塗料は外壁用塗料よりもトラブルに強いものの、成分自体が荒いので塗装直後の美観は劣ってしまうのです。 耐候性が高い ここまでお伝えした情報からもわかるように、屋根用塗料の方が正常な状態でいられる時間が長いということがわかります。しかし、美観が劣るため「住宅塗装」の際は外壁用と屋根用をうまく使い分けながらメンテナンスを行っているということを覚えておきましょう。 その上で、建物全体を屋根用塗料で塗装することがあります。「工場」を塗装する場合、建物の美観よりも劣化症状が現れづらい方が効率的なため、あえて全体を屋根用塗料でメンテナンスするということが多いです。 コスト的に屋根用塗料の方が安いということもあり、広い面積を塗らなければならない工場ではこのような措置をとることがあるのです。 おすすめしたい屋根塗装用塗料 日高市の建物におすすめな屋根用塗料をご紹介します。それぞれの細かな特性はありますが、まずは下表で耐候年数とどのような効果があるかをご覧ください。 塗料 耐候年数 効果 スーパーシャネツサーモSi 13〜16年 遮熱性 スーパーシャネツサーモF 16〜20年 遮熱性 EC100-PCM 15年〜 遮熱性 防水性 無機ハイブリットコートJY-IR 20年以上 低汚染性 遮熱性 シリコンフレックスJY 10年〜 低汚染性 超低汚染リファイン500Si-IR 15〜18年 低汚染性 遮熱性 超低汚染リファイン500無機-IR 25〜28年 低汚染性 遮熱性 防カビ性 防藻性 超耐候無機EXコートJY-IR 25〜30年 低汚染性 遮熱性 屋根用塗料に求めたい機能としては、以下のようなものが挙げられます。 遮熱性 防水性 低汚染性 耐候性 防カビ性 防藻性 建物の中に熱の影響を及ぼす大きな原因は「屋根の遮熱性不足」が考えられます。屋根材の表面温度が高くなってしまうと、屋根からの熱伝導によって建物内部が暑くなってしまうのです。 遮熱性を持つ塗料であれば、屋根の表面温度を低く保つことができるので、快適性アップにつながるということを覚えておきましょう。 また、防水性は非常に重要で、雨漏りリスクを軽減するには「ひび割れ対策」が塗料によって保たれることが望まれます。たった数ミリのひび割れが原因で雨漏りが発生するということも少なくないため、塗膜が強靭な塗料で対応することは非常におすすめです。 そして、普段目にする場所ではないからこそ「汚れ」が付着しないようにできる塗料は有効です。汚れが熱を蓄えてしまうという特性上、汚れを洗い流せる塗料は遮熱性アップにもつながります。 どんな塗料でも、次のメンテナンスまでしっかりと効果を発揮し続けてくれなければ意味がありません。2〜3年ほどで効果が失われるようでは、メンテナンスコストで圧迫されてしまいます。耐候性はできるだけ長いものを選びたいです。 最後に、日高市の高温多湿な環境は「カビや苔」が発生しやすいということを覚えておいてください。家の外で普段目にする機会も少ないからといって、屋根に発生するカビや苔を甘くみてはいけません。 カビは屋根材そのものの劣化を促進してしまい、雨漏りリスクを高める原因になってしまいます。苔は水分を蓄えてしまうので、屋根材の裏側の湿度を高めてしまうでしょう。これはルーフィングシートや野地板を劣化させる原因で、症状が進めば雨漏りは必至です。 上表でおすすめした塗料は、どれも非常に効果の高い塗料ばかりです。そして、全て「屋根用塗料」なので、これからメンテナンスしようという場合に活用できる塗料ばかりになります。 もっともおすすめできる塗料「超低汚染リファイン500MF-IR」 多くの塗料をおすすめされたとしても、その全てを使用するというのは無理です。また、面ごとに塗料を変えるなんてことは基本的にしません。だからこそ「これを選んでおけば間違いなし!」という一品がわかると助かりますよね? 色彩デザインが最もおすすめしたいのが「超低汚染リファイン500MF-IR」です。アステックペイントの塗料の中でも、最もおすすめしたいフッ素塗料で、欲しい効果を遺憾なく発揮することができるベストチョイスになります。 超低汚染性 遮熱性 これらを期待できる上に、フッ素塗料なので耐候性も十分。20〜24年のロングライフ性能をしっかりと発揮してくれるので、ランニングコストにも優れた逸品です。 ここに「防カビ・防藻性」も加えるために「アステックプラスSW」のような防カビ性に特出した添加剤を使用することで、完全な体制を整えることができます。 全ての効果を発揮できる「超低汚染リファイン500無機-IR」もありますが、どちらを選んでも良いと思います。完全パッケージ化されている無機-IRと、添加剤を追加したMF-IRで効果は大きく変わりません。 ただし、途中でトラブルが発生した場合の損失を考えると、MF-IRの方が被害が少なく済むでしょう。 屋根に最適なメンテナンスは色彩デザインにお任せを 日高市にお住まいの方は、適切なメンテナンスを心がけることが非常に重要です。紫外線対策や乾燥対策を徹底することで、長く住み続けられる建物が維持できます。塗料の選び方ひとつで効果も大きく変わるので、工事依頼する業者にも少し気を使ってみることをおすすめします まだ依頼先が決まっていない、長く付き合える業者がわからないというときは、株式会社色彩デザインの無料劣化診断から始めてみませんか? 高品質な塗料による施工と、確かな技術と知識で、あなたのお住まいを健康状態で維持し続けるお手伝いをいたします。 まずはご依頼前に無料診断をどうぞ。 [myphp file="comContactL01"] ▼合わせて読みたい▼ 坂戸店ショールームのご案内 飯能店ショールームのご案内 2024年12月02日 更新 詳しく見る お役立ちコラム外壁塗装・屋根塗装塗料の選び方地域日高市塗料
塗装の色によって冷暖房効率は変わる?知っておきたい熱吸収について解説!
飯能市、坂戸市、日高市の皆様こんにちは!! 外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! 💬「屋根の色によって室内の暑さが違うって聞いたけど、本当?」 💬「屋根塗装がしたいんだけど、濃い色での熱吸収率をおさえる方法はある?」 💬「外壁も塗装する色によって熱吸収率が変わるの?」 住宅塗装を検討しているならば、意識しておきたいのが色による熱吸収率の違いです。夏場に黒いTシャツを着るのを避ける人が多いように、濃い色ほど熱の吸収が激しくなります。それは住宅においても同様の原理が働いているのです。 住宅は、屋根や外壁から熱吸収をすることで室内温度も変わってくるため、酷暑になる夏場には影響が大きくでる可能性が高いです。それだけでなく、熱によって塗装面の劣化が早まってしまうことも考えられます。 今回のお役立ちコラムでは、住宅塗装を検討しているあなたへ。色によって異なる熱吸収についてお話していきます! ▼合わせて読みたい▼『遮熱塗料は効果なし』といわれるのはなぜ?5つの真相と知っておくべきデメリット! [myphp file="comContactL01"] 2階の部屋が暑すぎる!熱だまりの正体 太陽を浴びると「暖かい」という感覚がありますよね。表面温度が6000度という、想像もつかない熱さの太陽から放出されているエネルギーには、赤外線や可視光線などがあります。このうち、私たちが暖かいと感じる「近赤外線」が住宅にこもる熱の正体です。 外から帰ってきて、締め切った部屋の中に入るとモワッとした熱気を感じたことはありませんか?これは、屋根や外壁から太陽の熱を吸収することで室内が暖まっている状態なのです。さらに、室内に熱がこもってしまうと、外よりも温度が上がってしまうこともあります。 室内にいても熱中症に注意が必要といわれているのはこのためです。とくに、2階部分は上昇する性質をもつ暖かい空気が流れ込むことで、熱がこもりやすくなっています。さらに、昼間の直射日光や西日によって、暖められた屋根からの熱が室内に放出されることで室内が暖まってしまうのです。 塗装の色によって違う?熱吸収と日射反射率 住宅の熱吸収は、日射反射率と大きく関係しています。日射反射率とは、太陽光に含まれる近赤外領域の光を高いレベルで反射する度合いです。反射率が高いほど熱の吸収がおさえられます。 色によって熱吸収率が変わるのは、日射反射率の高さが関係するのです。色の明度が高い白に近くなるほど日射反射率は高くなり、黒に近づくほど低くなります。夏場に黒いTシャツを着て後悔してしまうのは、日射反射率の低さによって色が熱を吸収しているからなのです。 熱吸収をおさえるなら白に近い色を選ぶべき?色別日射反射率 💬「熱吸収のことだけを考えれば、屋根も外壁も白に近い色の方がいいんだろうけど、現実的に考えると難しい」 💬「せめて外壁だけでも白に近い色にして熱吸収をおさえたいけど、白い外壁って汚れが目立つよね」 熱吸収をおさえるために、白ベースで塗装色を考えているならば、ちょっとまってください。たしかに、熱吸収をおさえることを考えると、日射反射率が高い白に近い色が最適です。 ただ、屋根も外壁も真っ白にするのは現実的ではありませんよね。住宅塗装の色を選ぶときに知っておくと便利な、色別の日射反射率を知っておきましょう。 株式会社色彩デザインで取り扱っている「アステックペイント」の塗料を例にお話していきます。屋根や外壁の塗装でよく選ばれている濃い色の日射反射率を見てみましょう。 ブラック系 グレー系 ブラウン系 グリーン系 ブラック系 スタイリッシュで重厚感のある仕上がりが期待できるブラック系の色は、好まれやすい色です。ただ、日射反射率が低く、熱を吸収しやすいというデメリットもあります。夏場の黒Tシャツで後悔した経験がある方はよくわかることでしょう。 熱をしっかり吸収するブラック系で塗装をおこなうと、夏場の室内への影響が目立ちます。アステックペイント塗料のブラック系の中でも人気が高い「チャコール」は、全日射反射率が22.2%となっています。 全日射反射率は日射反射率と同じく太陽光に対する反射率の指標です。全日射反射率の場合は、反射することによる眩しさも含まれた度合いとなっています。 グレー系 グレー系は汚れが目立ちにくい色であるために、外壁塗装でもよく選ばれています。アステックペイントのグレー系の色の1つである「クールグレイ」は、全日射反射率が64.9%となっています。ブラック系の色と比較すると、その差は歴然ですね。白よりも色味があることで汚れが目立ちにくく、黒ほど濃くないために反射率においても優秀な数字をもっています。 ブラウン系 屋根にも外壁にも人気が高いブラウン系は、色によっては汚れも目立ちにくいということで人気があります。アステックペイントのブラウン系の中でも人気が高い「ヤララブラウン」は、全日射反射率23.9%です。ブラウン系の中でも濃い色味なので、ブラック系に近い反射率となっています。 グリーン系 「グリーン系の色で塗装するの?」と意外に思うかもしれませんが、グリーン系の屋根や外壁も素敵なんですよ。アステックペイントのグリーン系「カレッジグリーン」は全日射反射率20.3%となっています。塗装色として人気のあるグリーン系は深く濃い色味が多いため、日射反射率も低めです。 同じ塗料でも日射反射率は異なる 今回はアステックペイントの塗料の全日射反射率を例にお話しましたが、同じ外壁塗料に分類されるものでも日射反射率は異なります。塗料メーカーはアステックペイント以外にも数多く存在し、すべてのメーカーが同じ素材や成分量で作っているわけではないのです。 メーカーの色見本帳を見てみると、同じブラウン系の色味でも違う名前がつけられていることがあります。そのため、同じコーヒーブラウンという名前の色でも、メーカーによって色味が微妙に違うということもあるのです。 そうなると、日射反射率も変わってきますよね。塗装の色選びで熱吸収も考慮したい場合は、色の名前ではなく日射反射率の数字を確認してみましょう。色見本帳は業者がもっているため、ショールームなどに来店した際に見ることができます。 ▼合わせて読みたい▼外壁にも遮熱塗料は必要?塗装で得られる効果を色彩デザインが解説! 色以外で熱吸収を考慮したい場合は遮熱塗料がおすすめ! 💬「色によって熱吸収の度合いが違うのはよくわかった。でも白やグレーだけで塗装色を構成するのはちょっと…」 💬「熱吸収で考えると白系にした方がいいのはわかるけど、屋根は濃い色で塗装したい」 色以外で熱吸収を考慮した塗装がしたい場合は、遮熱性の機能をもった塗料を選んでみましょう。遮熱塗料はその名の通り、太陽光を反射して熱吸収をおさえる機能をもっています。そのため、ブラック系のような濃い色味でも、通常の塗料と比べて日射反射率が低いのです。 ブラック系やブラウン系の濃い色味をご希望の方は、遮熱性のある塗料にも視野を広げてみましょう。色によって熱吸収率は異なりますが、機能性のある塗料ならば色に神経質になることもなくなります。 株式会社色彩デザインがおすすめの遮熱塗料 株式会社色彩デザインがおすすめする遮熱塗料についてお話していきます。同じ遮熱性のあるものでも、数多くの種類があります。まずはどんなものがあるのか知っておきましょう。 遮熱塗料と呼ばれるものには以下のようなメリットがあります。 室内温度の上昇をおさえられる 省エネ効果が得られる 一般の塗料に比べて長持ちする 屋根や外壁などの建材の寿命が伸びる ブラック系のような濃い色の熱上昇をおさえられる メリットが大きな遮熱ですが、遮熱塗料シェア5年連続No.1に輝いたアステックペイントが手掛ける遮熱塗料は、遮熱性以外の機能性も抜群です。屋根用外壁用ともにラインナップが豊富な超低汚染リファインシリーズは、汚れにくさを誇る低汚染性を超える「自動洗浄機能」を搭載した超低汚染性を兼ね備えています。 塗装面が汚れにくく清潔な状態が保てていれば、遮熱性の長持ちも叶います。遮熱塗料は、塗膜が汚れてしまうことで遮熱性が低下するという問題がありました。アステックペイントは超低汚染性という機能性をもたらすことで、遮熱性だけでなく耐用年数の長さも実現しました。 アステックペイントは直販体制をとっており、加盟店にのみ取り扱いが可能です。株式会社色彩デザインでは、アステックペイントの塗料を取り扱っておりますので、遮熱塗料が気になった方はお気軽にお問い合わせください。 ▼合わせて読みたい▼超低汚染リファイン500Si-IRと超低汚染リファイン500MF-IRが塗装可能な屋根材を色彩デザインが解説! 埼玉県で熱吸収を考慮した塗装をするなら色彩デザインへ 熱吸収を考えた住宅塗装なら株式会社色彩デザインにおまかせください!弊社では、無料で住宅診断をおこなっております。熱吸収を意識した効果的な塗装をおこなうならば、まずは塗装面の状態を良好にしておく必要があります。 塗装面が劣化した状態であれば、そんなに機能性の高い塗料で塗装をしても満足な効果が得られません。屋根や外壁の状態をチェックしておけば、近い将来おこなうであろう塗装工事に備えられます。 弊社では、診断と見積書の作成を無料でおこなっております。遮熱塗料をご希望であれば、適切な塗装プランのご提案も可能です。埼玉県内2ヶ所にショールームがございますので、塗装について見て聞いて体験してみてくださいね。 ▼合わせて読みたい▼ 色彩デザインの屋根外壁診断 坂戸市・飯能市で雨漏りなら色彩デザインの無料雨漏り診断 坂戸店ショールームのご案内 飯能店ショールームのご案内 [myphp file="comContactL01"] 2024年09月25日 更新 詳しく見る お役立ちコラム塗料の選び方地域飯能市坂戸市東松山市日高市毛呂山町建材塗料
防水ペンキと非防水ペンキの違いとは?|アステックペイントの防水ペンキのご紹介
飯能市、日高市の皆様こんにちは!! 飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! 「ペンキならどれを使ったって同じだろう」と思っている方が多いですが、ペンキにはしっかりと違いがあることを知ってください。また、業者が使っているものだけに違いがあるわけではないため、もし自分で何かをするときも、しっかりと使用するペンキの特性を把握してから購入しましょう。 今回の記事では「防水ペンキと非防水ペンキ」についてご紹介したいと思います。外壁塗装や屋根塗装の際に使用できるペンキを知り、施工効果を希望の期間維持できるようにしましょう。 [myphp file="comContactL01"] 一般的な防水ペンキの種類 一般的なペンキを大きく分けると、以下の4種類になります。 ・アクリル系 ・ウレタン系 ・シリコン系 ・フッ素系 それぞれの特徴についてご紹介します。 防水ペンキの種類①|アクリル系 ペンキを購入する際、最も安価で手に入るのがアクリル系のペンキです。現在はより優れたペンキがあるため、業務用として用いられる場面が限られるようになりましたが、元々はアクリル系のペンキが最も使用されていました。 アクリル系のペンキは重ね塗りに優れていて、塗り固めるほどに色ムラがなくなっていきます。ただし、元々の塗膜が弱いため耐久性としては3〜5年ほどしか見込めません。そのため、現在は外壁塗装などで用いられることはほとんどなくなりました。 防水ペンキの種類②|ウレタン系 現在もウレタン系のペンキを好んで使用する業者が存在するほど、まだまだ現役のペンキです。弾力性に優れているため、外壁塗装で使用した際、ひび割れが発生しづらいというメリットも持っています。しかし、紫外線に対する耐久性が低く、寿命が若干短くなってしまうのが弱点です。 経年劣化でチョーキングを発生しやすく、外壁の汚れが目立つのもウレタン系ペンキの特性です。耐用年数としては7年前後と、現在主流になっている塗料に比べると若干短くなります。 [myphp file="comContactL01"] 防水ペンキの種類③|シリコン系 現在もっとも使用される機会が多いのがシリコン系ペンキです。耐久性に優れ、耐水性や耐候性にも申し分ないペンキを探すと、必ずシリコン系のペンキが候補に上がります。 しかし、シリコン系のペンキは表面が効果しすぎるため、ひび割れやすさが目立ってしまいます。そのため、柔軟性を持たせるために各社で成分配合にこだわっているのです。 シリコン系ペンキの耐用年数は10年前後なので、1度外壁塗装を施せば長期間性能を維持してくれます。 防水ペンキの種類④|フッ素 高級ペンキの代名詞とも言えるのがフッ素系ペンキです。低汚染性にも優れていて、耐候性に非常に優れたペンキになります。ただし、様々なメリットが多いためにコストが高くなってしまうので、一般流通としてはシリコン系の方が好まれます。 業務用としての人気はとても高く、どうせ外壁塗装をするなら効果の高いものをと考える方が多いため、フッ素系ペンキでの施工は意外と多いです。 フッ素系ペンキの耐用年数は15年前後と、シリコン系よりも優れています。 非防水ペンキとの違い 非防水ペンキの特徴として「弾力性がなく密着性が悪い」というものがあげられます。外壁塗装には適していないため、自分で塗料を購入する機会がなければ目にすることもあまりないかもしれません。外壁塗装や屋根塗装の場合、弾力性を持った防水ペンキを使用することで、確実な雨対策が可能となるのです。 しかし、非防水ペンキにも使い道はあります。実は、内装の塗り替えには非防水塗料の方が適しているのです。雨や風の被害を考えないで良い場所であれば、薄く塗膜を形成できる非防水ペンキの方が安定しています。 乾燥も早く、臭いも少ないので、内装塗装をする場合や家具の塗装にはこちらをご使用ください。 [myphp file="comContactL01"] 防水ペンキのメリット・デメリット 防水ペンキが持つメリットとデメリットについて覚えておきましょう。ちょっとした補修などで防水ペンキを使用する場合、メリットとデメリットを把握しておくことで、施工しやすさが変わります。 防水ペンキのメリット 防水ペンキの持つメリットは以下の3つです。 ・外壁材を保護できる ・ひび割れの雨漏りを防げる ・雨漏りによる腐食を防げる 外壁材は、塗装によって寿命を最長化することができます。剥き出しのままでは劣化が進んでしまうため、定期的に外壁塗装を施し、塗膜を常に耐久性の高い状態にしておく必要があるのです。防水ペンキ耐久性が長く、外壁材を守るのは最適な材料だと言えるでしょう。 そして、防水ペンキは弾力性があるため、仮に外壁材にひびが入っても、ある程度までは塗膜がそのひびを塞いでおけるのです。そのおかげで、雨漏りのリスクを減らすことができます。 さらに、雨漏りを抑制できることが「外壁や建物の構造躯体を守る」ことにもつながっているのです。もし雨漏りが頻発するような場合、木造の柱やRC造の鉄骨がどんどん劣化してしまいます。防水ペンキが雨漏りを防いでくれることで、建物自体の寿命も延命できるということになるわけです。 [myphp file="comContactL01"] 防水ペンキのデメリット 一方、防水ペンキならではのデメリットも存在します。 ・膨らみやすい ・大きなひびは対応不可 防水ペンキには弾力性があるため、気温差や塗面の劣化具合によっては内部に気泡が発生してしまいます。しかし、弾力性があるために逃げ場がなく、発生した気泡は塗膜を外壁から引き剥がしてしまうのです。このような場合、塗膜を剥がして再塗装するか、カバー工法で対処しなければならなくなるのです。 また、1mm以上の隙間が発生するようなひびには対応できません。どんなに弾力性があるからといっても、対応できるのは1mmまでという塗料がほとんどです。 アステックペイントの超耐久性防水ペンキ アステックペイントが誇る超耐久性防水ペンキは、弾力性の実力が違います。なんと、塗膜の600%もの伸縮性を発揮できるのです。一般的なペンキの場合、伸縮性は250%程度と言われています。 とても優れた、アステックペイントが誇る2つの防水ペンキをご紹介しましょう。 アステックペイントの超耐久性防水ペンキ①|EC-5000PCM ペンキに使われている樹脂は、アステックペイントが自信を持っているピュアアクリル樹脂です。この樹脂が600%もの伸縮性を実現しています。ピュアアクリルということで、このEC-5000PCMは「アクリル系ペンキ」に属します。 さらに、一般的に使用されている可塑剤が使われていないため、アクリル系でありながら15年以上もの耐久性を発揮できるのです。 機能 超防水性 高耐候性 遮熱性 特徴 約600%の伸長率を持つ塗膜が、建物のひび割れからの雨水の浸入を抑制。 特にひび割れが発生しやすいモルタル・ALC・コンクリートのお住まいの保護に最適です。 (引用:株式会社アステックペイント) アステックペイントの超耐久性防水ペンキ②|超低汚染リファイン弾性1000MS-IR 通常の低汚染ペンキよりも優れた「超低汚染ペンキ」がこの「超低汚染リファイン弾性1000MS-IR」です。外壁の汚れは雨が全て洗い流してくれるでしょう。 そして、弾性が非常に優れており、多少の外壁材のひびは塗膜がカバーします。また、シーリング部分だけを1回多く塗装することで、他の部分よりも耐久性を高められる「増し塗り」にも対応した塗料です。 機能 弾性(防水性)×超低汚染性 高耐候性 遮熱性 遮熱保持性 特徴 弾性塗膜が建物のひび割れの表面化を抑制し、雨水から建物を保護します。 従来の弾性塗料が抱えていた課題「汚れやすさ」を解消し、美しい外観を長期に維持する低汚染塗料です。 (引用:株式会社アステックペイント) アステックペイントの防水ペンキをご希望ならばぜひ色彩デザインにおまかせください! 防水ペンキは、外壁塗装を行う際に使用される、弾力性に優れたペンキだということを覚えておきましょう。そして、各社でその性能にはばらつきがあるということも忘れないでください。 アステックペイントの防水ペンキであれば、ひび割れへの対応もとても優れています。外壁塗装で防水ペンキを使いたい場合には、一度ご相談ください。 株式会社色彩デザインでは雨漏り診断のプロ「雨漏り鑑定士」が在籍しているほか、国家資格である「一級塗装技能士」を取得している熟練の名工が揃うプロの塗装集団です。防水ペンキの他、耐候性の高い塗料や汚れにくい塗料など、さまざまな塗料に精通しております。 梅雨前や台風など、雨漏りが発生しやすいシーズン前にご相談いただけるとスムーズに対応可能です。ぜひお問い合せください! [myphp file="comContactL01"] 坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 2024年03月10日 更新 詳しく見る 雨漏り診断建材塗料
雨漏り対策情報|ベランダシートが雨漏りの原因になる!?
飯能市、日高市の皆様こんにちは!! 飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! 雨漏りが発生する理由は、決して1つではありません。そして、時には「原因」すらも複数存在することがあります。しかし、元を正すと「定期的にメンテナンスしていない」ということが多いため、建物の寿命を短くしている本当の原因は「自分自身」だったなんてこともあるかもしれません。 今回の記事では「雨漏り対策」についてお話ししていこうと思います。 特に、何気なく使っている「ベランダ」からの雨漏りについて考えてみましょう。 ベランダから雨漏りするおもな原因 ベランダから雨漏りが発生する理由としては一般的に次の5つが考えられます。 ・塗装の劣化 ・排水部の詰まり ・手すり笠木周辺のトラブル ・サッシからの浸水 ・サッシのシーリングの劣化 これらの原因についてご紹介しましょう。 ベランダから雨漏りするおもな原因①|塗装の劣化 ベランダを防水塗装している場合、その塗装そのものが劣化することにより、雨の侵入を許してしまうことがあります。しかし、必ずしも塗装の劣化を確認できるとは限りません。 例えば、塗装の下に水が溜まってしまうような状況であれば、塗膜が浮いて膨れ上がるため気づくことができます。膨らまなかったとしても、足元がブヨブヨと柔らかくなるため発覚は難しくありません。 発見が難しいのは「染み込んでしまう」状態の時です。見た目も感覚的にも普段通りなのに、塗装がスポンジ状になってしまうことで、内部へと染み込んでしまう状態だと、塗装の劣化にはなかなか気づくことができません。 ベランダから雨漏りするおもな原因②|排水部の詰まり 排水口にゴミが溜まっている場合は掃除しましょう。排水できない状態だと、ベランダに雨水が溜まってしまい、サッシを超えて水が入ってきてしまいます。また、排水ラインに詰まりがあれば同様の状況が発生してしまうのです。 コンクリート打ちっぱなしのベランダのような場合、水は内部に浸透して劣化を早めます。すると、見た目にはわからないところから雨漏りの原因になってしまうことがあるのです。 また、この排水部の詰まりは、最悪の場合「ベランダが崩壊する」可能性もある重大な問題だということを覚えておきましょう。 たった3cmほどの深さだったとしても、ベランダが5m×1mのサイズあれば「150kg」もの重さが全体に常時かかっていることになります。深さが5cmになった時には、この重さは250kgになり、6cmになれば300kgになってしまうのです。 定期的にこのような状況が発生する場合、最終的にベランダが崩壊し、下に落下する可能性もあることを覚えておいてください。 [myphp file="comContactL01"] ベランダから雨漏りするおもな原因③|手すり笠木周辺のトラブル ベランダの擁壁は、実は外壁と一体化しているわけではありません。擁壁を専用に立ち上げて、外壁と接合しているだけなのです。つまり、接合が甘ければそこから雨漏りが発生するということになります。 ベランダから雨漏りするおもな原因④|サッシからの浸水 窓のサッシを見ればわかるように、意外と隙間が多いです。サッシのゴム部分などが劣化すれば、雨水は浸水しやすくなります。また、ベランダに水が溜まればサッシを超えて浸水するので、どれだけサッシを手入れしても意味がありません。 ベランダから雨漏りするおもな原因⑤|サッシのシーリングの劣化 サッシに嵌め込まれたガラスには、振動防止や防水のためにシーリング材が打たれています。このシーリングが劣化すれば、当然防水性能は低下していくのです。 防水性能が低下したとしても、窓ガラスを保持する能力は残っているため、ガラスが脱落したり、揺れたりすることは少ないです。しかし、そのまま放置すれば防水性能の低下だけでは済まなくなるでしょう。 ベランダシートが雨漏りの原因になる!? ベランダシートを設置している方も多いですが、実は適切にメンテナンスをしないと「雨漏りの原因になる」場合があります。 設置そのものが悪いわけではなく、メンテナンスを施さない場合、ベランダを劣化させる恐れがあるということを覚えておきましょう。 シート下は汚れやすい ベランダシートの下は、風が吹き込む隙間が少ないためゴミが溜まりやすくなります。枯葉や枝ほどの大きさがあればシートの上に残っていますが、砂や埃は下に入り込んでしまうため、定期的に掃除しなければなくなることはありません。 この汚れは水分を含み、時間経過とともにカビの発生源となる場合があるのです。カビが発生するということは、コンクリート内部に菌が繁殖しているため脆くなります。そこから雨漏りが発生したり、構造躯体にまでカビが広がってしまう可能性があります。 シート下は乾きにくい ベランダシートの下は湿気が抜けづらいため、定期的に雨が降るような季節だと完全に乾くということが難しくなります。つまり、劣化しやすい状況が続いているということです。苔が生えたりカビが発生したり、コンクリートを劣化させる原因が生まれやすい状況になってしまいます。 ベランダシートは定期的に上げて、通気性を良くしてあげましょう。これをすることで、苔やカビ対策にもなり、時にはベランダシート下に救ってしまう害虫対策にもなるのです。 [myphp file="comContactL01"] ベランダシートの必要性 ベランダシートの設置が悪いわけではありません。設置することで生まれるメリットも確かにあります。 ・ベランダの防水が劣化しづらい ・滑り止めになる しかし、メリットだけではないということを理解し、適切にシート下のメンテナンスも施す必要があるという認識を持っておきましょう。 雨漏り鑑定士による的確な診断が必要 雨漏りの原因特定は、意外にも難しいことが知られています。雨漏り箇所から遡っていき、経路で発生している問題も把握しながら原因箇所を探し当てなければなりません。その一連の作業を専門的に行ってくれるのが「雨漏り鑑定士」です。 雨漏り鑑定士の目的は以下のように明記されています。 目的) 第3条 当法人は、雨漏りによる建築物の被害をなくし、消費者の不安やストレスを解消し、そこから派生するトラブルを解決するため、雨漏りの発生するメカニズムを職業能力資格の創設と認定を通じ、国内建設業界および一般消費者へ広く知らしめることを目的とする。 (引用:一般社団法人雨漏り鑑定士協会 総則 目的より) つまり、雨漏り防止と、その後予測されるトラブルの解決を目的とした資格だということです。もしベランダの雨漏りが気になる場合は、雨漏り鑑定士がいる業者に依頼することをおすすめします。 雨漏り鑑定士を管理している協会についての情報は以下のとおりです。 名称 一般社団法人雨漏り鑑定士協会 所在地 〒463-0098 愛知県名古屋市守山区川北町315 2F 主な協会活動 ◇職業能力資格「雨漏り鑑定士」認定基準の策定、公表、認定事業 ◇職業能力開発、職業能力資格認定に関する教育研修事業 ◇雨漏りに関するセミナー、イベント、研修、塾、講演等の企画、運営、広報事業 ◇各種建造物、建築物等の雨漏り調査、診断、鑑定事業 メール info@amamorikantei.com TEL/FAX 052-799-9513/052-799-9514 (引用:一般社団法人雨漏り鑑定士協会概要) ベランダ防水のご相談は色彩デザインまで! ベランダの防水を維持するには、ベランダシートを設置することが有効です。しかし、定期的にメンテナンスをしなければ、せっかくのメリットがうまく機能しないため、反対にデメリットを生む原因になってしまいます。 さらに、雨漏りの発生原因の温床になることもあるので、しっかりとベランダをメンテナンスしながらベランダシートを活用するようにしましょう。 株式会社色彩デザインでは雨漏り診断のプロ「雨漏り鑑定士」が在籍しております。ベランダのどの部分からの雨漏りなのかを細かく診断いたします。まずは無料診断をご依頼ください。お見積りも無料です。 梅雨前や台風前など、ベランダが原因の雨漏りが発生しやすいシーズン前にご相談いただけるとスムーズに対応可能です。ぜひお問い合せください! [myphp file="comContactL01"] 坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 2024年03月10日 更新 詳しく見る 外壁塗装・屋根塗装法人様はこちら倉庫・工場塗装建材塗料






