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外装劣化診断士とは?オーナー必見!建物診断で専門サービスをうけた方が良い3つの理由

外装劣化診断士とは?オーナー必見!建物診断で専門サービスをうけた方が良い3つの理由

飯能市、坂戸市、日高市の皆様こんにちは!!  外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! 💬「建物のメンテナンスを考えているんだけど、依頼する業者はどこも同じなのかな?」 💬「どれくらい劣化しているかちゃんと診てほしいんだけど、どんな業者に依頼すべき?」 建物を管理するにおいて、劣化状況を把握することは重要な工程です。どこでどのような劣化がおきているのか、正しく把握することで適切なメンテナンスが叶うのです。だからこそ、どこでもいいという業者選びはおすすめしません。 とにかく安く、とにかく早くといった選び方をしてしまうと、あとでトラブルに巻き込まれる可能性がでてきます。今回のお役立ちコラムでは、資格をもっているからこそ専門的なサービスが提供できる外装劣化診断士の業務や、有資格者の専門サービスをうけた方が良い理由についてくわしくお話していきます。 合わせて読みたい⇒アパートの屋根塗装と修理内容はどう決まる?適正料金で叶えるためのポイントを徹底解説! [myphp file="comContactL01"] 外装劣化診断士とは?どんな資格? 外装劣化診断士とは、建物の維持管理において必要な診断を正しくおこなうためにあります。建物を維持管理するためには、劣化状況を調査・診断した結果から適切なメンテナンスの提案をおこなうことが求められます。 このプロセスが正しくおこなわれていないと、施工不良や再発といった建物トラブルを引きおこしてしまうのです。それだけでなく、建物内で安心して過ごすという安全性すらもおびやかしてしまうかもしれません。 このため、劣化を正しく診断できる人材の育成が求められました。そこで誕生したのが、外装劣化診断士という民間資格です。2012年に一般社団法人住宅保全推進協会によって創設されました。 この資格は誰でも受験可能ですが、以下のような条件にあてはまる人を対象としています。 建設業または不動産業での実務経験が3年以上ある 建築士や宅建士などの資格をもっている 外装劣化診断士の試験内容には以下のようなものが含まれています。 建物の維持管理の重要性と課題 外装の材料とメンテナンスの時期 外装メンテナンスの方法 住宅工法の種類と特徴 外装にかかわる主要構造 塗料と塗装(品質管理、塗装工事基準) 外装の劣化診断 外装の劣化診断をおこなう資格 業者の選び方 関連法規 劣化を診断するにあたって必要な情報を網羅した内容になっています。1問1点の100問中、70点以上が合格ラインです。100問という問題数の多さや、120分という限られた時間の中で70点以上を正解する必要があるため、合格には多くの知識が求められるといえます。 外装劣化診断士の業務内容は常に現場ありきなので、実務経験が3年以上が対象項目にあるのもうなづけますね。 合わせて読みたい⇒外装劣化診断士とは?外壁診断士や雨漏り鑑定士との違い 外装劣化診断士の専門サービスの内容 外装劣化診断士の専門サービスの核となる業務には2本の柱があります。 建物の各部位の劣化状況と雨水の侵入や漏水のリスクについて診断をおこなう 診断結果をもとにして建物の維持管理に適切な対処法を提示する 外装劣化診断士に依頼した場合、おもにこの2点を軸とした専門サービスをうけることができます。 専門サービスの流れとしては以下のような内容になります。 建築図面などで建物の基本情報を確認する 建物各部位の建材の種類を特定する 劣化状況を目視や適切な機器を使って確認する 漏水リスクのある箇所は雨水の侵入や老衰の可能性の有無も確認する 建物全体の診断を終えたら維持管理の方針や方法をまとめて報告する ただ現場に出向いて状況把握をするだけでなく、建物の成り立ちから確認するからこそ、最適な方法を導きだせるのです。 建物劣化診断はどこを見る? 劣化診断をうけるときには、おもに以下のような場所を調査していきます。 構造体 共用部 外壁 屋上や屋根 防水処理部分 鉄部 シーリング 共用設備 外構 建物によっては、共用部がなかったり屋根が屋上仕様になっていたりすることもあります。それぞれの建物の造りにい合わせて診断をおこなうには、外装劣化診断士がおこなうような図面などの確認が有効なのです。 場所によっては目視だけでは判断できないため、専用機器を使用して調査をおこないます。非破壊検査が叶う赤外線や超音波装置を使ったり、一部抜きとって調査をおこなうサンプリング検査の方法をとったりします。 [myphp file="comContactL01"] 外装劣化診断士のいる業者に依頼した方が良い理由 業者の中には、外装劣化診断士の資格をもっていないところもあります。「どこに依頼しても同じだろう」と思っているならば、ぜひ有資格者に依頼した方が良い理由を把握しておいてください。 外装劣化診断士に依頼した方が良い理由には、以下のようなことが挙げられます。 正しい劣化診断がうけられる 劣化についてわかりやすく説明してもらえる 納得したうえで契約書にサインできる 正しい劣化診断がうけられる 外装劣化診断士の資格をもっている業者ならば、正しい劣化診断が可能です。こういった現地調査は、営業担当者や職人がおこなうこともあります。ですが、豊富な知識を兼ね揃えた外装劣化診断士に調査してもらった方が安心なのです。 なぜなら、外装劣化診断士は建物の成り立ちから現状把握までを網羅しておこなえるからです。営業担当や職人の場合、現状把握で劣化を診ることしかしないかもしれません。目視以外で調査する方法も選択肢が狭い可能性があります。外装劣化診断士は専門知識をもっているからこそ、広い視野での診断と適切な方法での調査が可能なのです。 診断後の報告も、資格をもっていない業者ならば口頭だけで伝える場合もあります。それでは何がどのように劣化して工事が必要なのか、手にとるような把握は不可能です。正しい診断はもちろんのこと、診断報告書の作成やわかりやすい説明といったプロセスを確実なものにするならば、有資格者が適任です。 劣化についてわかりやすく説明してもらえる 修理をした方がいいといった判断は実績や知識があれば可能です。ですが、どのような劣化があって、どのような修理が必要なのかというわかりやすい説明に重点をおいていない業者もいます。 専門用語を並べられて、よくわからないまま工事が始まってしまうというのでは、安心してまかせられませんよね。外装劣化診断士は、建物の現状や劣化状況をわかりやすく伝えるということが重要な役割の1つにあります。ただ診断をするだけでなく、伝えるというところにも重点をおいて対応してもらえるのです。 納得したうえで契約書にサインできる 💬「よくわからないけど、工事しなきゃいけないほど深刻な状況なんだな」 💬「このままだと大変なことになるっていわれたけど、何がどう大変なのか理解できていない」 契約書にサインをするとき、納得したうえでできているでしょうか?「プロにまかせるのだから間違いない」と全面的におまかせモードになってしまうと、必要以上の工事で費用が割高になることもあります。 中には、不安や恐怖を煽って契約に結びつけようとする悪質業者もいます。だからこそ、納得したうえでサインをするということが重要なのです。外装劣化診断士の心得として、建物の客観的情報を伝えるというものがあります。 これは、工事の提案をして受注が可能な場合であっても、自らの利益になるように診断内容を変更してはいけないというものです。信頼関係を維持して、クライアントの利益を優先する客観的な視点での診断が求められているのです。こういった心構えや社会的責任が求められている資格でもあるため、信頼性は高いといえます。 合わせて読みたい⇒外壁塗装の契約書をしっかりと確認しよう|契約時にチェックすべきことをご紹介 アパートやマンションの劣化診断をまかせられる業者の特徴 大切な建物の維持管理をおこなうならば、外装劣化診断士の資格をもった業者に依頼するのが最適だとわかっていただけたことでしょう。ですが、資格をもっているというだけで判断するのはおすすめできません。 劣化診断だけでなく、その後のメンテナンス依頼も視野に入れた業者選びポイントをおさえておきましょう。 外装劣化診断士の資格をもっている 立地エリアに近いところに会社がある 自社施工をしている アパートやマンションでの施工実績が豊富 塗装についての資格をもっている 診断を依頼する場合、物件の立地エリアにいる業者が便利です。県外や遠方の業者に依頼した場合、交通費や出張費がかかることがあります。自社で施工をおこなわずに外注している業者では、中間マージンが発生します。 緊急時の対応や費用面を考えると、立地エリアに近い業者が最適といえるのです。また、建物の維持管理をおこなう場合、塗装をすることもあります。そのため、診断だけでなく塗装についての資格の有無も確認しておきましょう。一級塗装技能士の職人がいる業者は、質の高い塗装が期待できます。 [myphp file="comContactL01"] 建物を安心安全にメンテナンスするなら株式会社色彩デザインへ 正しい診断と適切な建物のメンテナンスなら、株式会社色彩デザインにおまかせください。当社は、4名の外装劣化診断士や雨漏り鑑定士が在籍する塗装のプロ集団です。外装劣化はもちろんのこと、雨漏りに関しても専門知識をもったプロが診断をおこないます。 専門性の高い診断が可能ですので、建物の維持管理をするうえで重要な早期発見も叶います。当社では、アパートやマンションの施工実績も豊富にございますので、依頼先候補の1つとしてご検討ください。 合わせてチェック!⇒アパートマンションオーナー様専用ページ [myphp file="comContactL01"] 2025年03月01日 更新 詳しく見る
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マンションの大規模修繕でトラブルが起こるのは珍しくない!問題を起こさないコツもお話しします!

マンションの大規模修繕でトラブルが起こるのは珍しくない!問題を起こさないコツもお話しします!

飯能市、坂戸市、日高市の皆様こんにちは!!  外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! 大規模修繕はマンションに安心して住み続けるために、定期的に行われます。しかし、大規模修繕を行った方の中には、トラブルに巻き込まれるケースがあります。トラブルの事例は次の通りです。 修繕積立金の不足 工事の質が低い 業者の倒産 空き巣や泥棒による被害 トラブルが起こると、大規模修繕のクオリティが下がったり、生活を脅かされたりするかもしれません。したがって、トラブルを起こさないためのポイントを抑えておくことが大事です。 今回のお役立ちブログでは、外壁劣化診断士の観点から「大規模修繕の流れ」や「トラブル例」を見ながら、「トラブルを起こさないコツ」をお話しします。 ▼合わせて読みたい▼飲食店の外観をおしゃれにデザインするコツは?おさえておきたい外観要素5つ! [myphp file="comContactL01"] マンションの大規模修繕の工程は細かい!作業の流れを簡単に見てみよう! はじめに、マンションの大規模修繕の流れを見てみましょう。一般的に大規模修繕は、次の手順に沿って行われます。 修繕の必要性の検討 修繕委員会の設立 建物の現状調査 長期修繕計画の策定と見直し 修繕工事の具体的な計画立案 工事会社の選定と契約 工事施工 工事完了後の検査と引き渡し 修繕記録の保管と次回の修繕計画への反映 工程が細かいため、さまざまな部分で気を付けなくてはいけません。たとえば、適当にスケジュールを組んだり、工事会社を決めたりすると住民から不満を持たれる原因になってしまいます。住民の方々に快適な生活を送ってもらうためにも、トラブルを回避するのは必要だと言えます。 マンション大規模修繕におけるトラブルは多岐にわたる!どんな事例がある? マンションの大規模修繕では、さまざまなトラブルが起こっています。主なトラブルの内容は次の通りです。 修繕積立金の不足 工事の質が低い 業者の倒産 空き巣や泥棒による被害 トラブルの内容を項目ごとに細かく見てみましょう。 修繕積立金の不足 修繕積立金の不足は、工事の規模縮小や大規模修繕の先送りを余儀なくされる原因となるため危険です。修繕積立金が不足する理由として、長期修繕計画の見直しが適切に行われていなかったり、物価上昇や税率変更などの外部要因を修繕積立金に反映していなかったりすることが挙げられるでしょう。 マンションの中には修繕積立金の値上げを各オーナーへお願いしたものの、反対されてしまい金額がそのままになっているケースもあります。 業者の質が低い 業者の質が低いと、大規模修繕でさまざまな不具合が起こります。たとえば、防水工事が正しく行われないと雨漏れが発生して、色むらを招くかもしれません。また、タイル張りの不具合で浮きや剥落が発生したり、配管工事の不都合によって備水や漏れが起こったりするケースもあります。 業者の質が低くなる理由として、低品質な材料の使用が挙げられます。たとえば、指定された材料と異なる安価な代替品を使ったり、耐久性の低い材料を用いたりすると修繕後の不具合が発生しやすくなるため危険です。さらに、建物の状態や形状を無視した施工も仕上がりが悪くなるため気を付けた方が良いでしょう。 業者の倒産 業者の倒産も、トラブルの代表例です。倒産理由として、業者の財務状況の悪化や経営能力の不足・不測の事態(自然災害、事故など)による経営危機・下請け業者の連鎖倒産などが該当します。 業者が倒産すると工事が中断してしまい、快適な生活を送れなくなるかもしれません。また、代替業者の選定に手間がかかったり、倒産した業者から前払金を回収できなくなったりして、不安な日々を送ることになるでしょう。 空き巣や泥棒による被害 工事期間中は足場が設置されるため、高層階への侵入が容易になります。そのため、マンションによっては空き巣や泥棒による被害が起こりやすくなるケースもあるようです。 被害が起こる原因として、工事関係者の出入りによって不審者の発見が遅れたり、居住者の防犯意識が低かったりすることが挙げられます。 マンションの大規模修繕によるトラブルや問題を起こさないコツは管理体制!何に気を付けたら良い? マンションの大規模修繕はトラブルなく行ってもらうことが大事です。トラブルを起こさないコツは次の通りです。 修繕委員会を設けてうまく機能するようにする 修繕積立金の不足が起きないようにする 住民が不満を持たないための環境づくりを行う 空き巣や防犯の対策を行う 業者選びを慎重に行う 項目ごとに詳しく内容を見てみましょう。 修繕委員会を設けてうまく機能するようにする 住民の意見が不一致だと、なかなか大規模修繕を行えません。スムーズに大規模修繕を行うためには、修繕委員会を設けて場をうまくコントロールすることが必須です。住民間の仲介役になることで、スムーズに進められるでしょう。 修繕委員会の役割としては、定期的な会議の開催・情報の透明性確保、大規模修繕に関する役割分担などが挙げられ​​​​​​​​​​​​​​​​ます。また、専門的な判断が必要な場合は、建築士や管理士など専門家の導入を検討することも有効です。客観的な視点や専門的なアドバイスを得られますので、どのように進めるのがベストか判断しやすくなります。 なお、修繕委員会を効果的に機能させるには、委員の選出を慎重に行うことが大事です。建築や法律・財務など、さまざまな分野のスペシャリストを委員として選べば、多角的な視点から良い案を見つけやすくなるでしょう。 修繕積立金の不足が起きないようにする 修繕積立金の不足を防ぐには、長期修繕計画に基づいて適切に目標の積立金額を設定することが大事です。計画を立てれば、毎月いくらの金額を積み立てれば良いかわかるため、大規模修繕直前に不足している状態を解消できます。さらに定期的な見直しを行い、必要に応じて積立金の額を調整することも大事です。 また、居住者に対して修繕積立金の重要性や使途について丁寧に説明し、理解を得ることも重要だと言えます。説明せずに積立金の増額を請求しても、納得せずに支払ってくれない可能性があるからです。納得してくれる住民が少ない場合は、一時金の徴収や借入れなど資金調達方法についても検討が必要かもしれません。 日頃から大規模修繕に向けた積立金の必要性や、積立不足が及ぼす影響について具体的に説明しておくと、居住者の協力を得やすくなります。広報活動として、伝え続けることが不足を防ぐコツだと言えるでしょう。 住民が不満を持たないための環境づくりを行う 近隣住民の不満を最小限に抑えるためには、事前の説明会の開催や工事スケジュールの周知、定期的な進捗報告などを行うことが大事です。また、工事中の生活への配慮や、苦情への迅速な対応も重要となるでしょう。 具体的には、工事時間の制限や粉塵対策、駐車場の確保など、さまざまな対策を講じることが求められます。管理側が居住者とコミュニケーションを密に取ることで、大規模修繕への理解を得られやすくなるでしょう。 なお、苦情や要望に対しては専用の窓口を設置し、迅速かつ丁寧な対応を心がけます。寄せられた意見は記録し、可能な限り工事に反映させることで、居住者の不満を小さくすることが可能です。 空き巣や防犯の対策を行う 空き巣や防犯の対策を行うのも良いでしょう。防犯カメラの設置や足場へのセンサーライトの設置などが挙げられます。その他に工事業者との連携を密にし、作業員の身分確認を徹底することも大事です。 工事期間中は、足場や仮設設備が設置されているため、通常よりも侵入経路が増えてしまい空き巣の確率が高くなってしまいます。空き巣がマンション内に侵入できないように、足場には侵入防止ネットを設置してもらうと良いでしょう。 さらに居住者には、工事中の防犯対策の重要性を説明し、日常的に注意喚起を行うのも効果的です。不在時の戸締まりの徹底や貴重品の管理、不審者を見かけた際の報告など、具体的な行動指針を提示することで効果が高まるでしょう。 ▼合わせて読みたい▼外壁塗装の訪問販売が危険!?押し込み強盗の下見の可能性もある!?  業者選びを慎重に行う 信頼できる業者を選ぶためには、実績や技術力、財務状況などを総合的に評価することも大事です。複数の業者から見積もりを取り、比較検討することで、適正な価格と品質を確保できます。契約内容を十分に精査し、トラブル発生時の対応についても確認しておくことで、大規模修繕をスムーズに進められるでしょう。 なお、複数の専門業者から見積もりを取る際は、単に価格の比較だけでなく、工事の内容や使用する材料の品質・保証内容なども含めて総合的に比較することが大切です。 また、見積もり内容に不明な点がある場合は質問して曖昧な部分を残さないようにしましょう。不明点を放置したまま依頼すると、気付かぬうちに不要な作業をされたり、見積もり時よりも大幅に高い金額で費用請求をされたりする恐れがあるからです。大規模修繕のクオリティで住民の住みやすさが変わると言っても過言ではありません。したがって、すべて納得してから依頼することが大事です。 ▼合わせて読みたい▼口コミ活用法!坂戸市で信頼できる外壁塗装業者選びのガイド2024 マンション大規模修繕をお考えの方は埼玉の「色彩デザイン」にご相談ください! マンションの大規模修繕をお考えの方は、埼玉県西部地区に地域密着の「株式会社色彩デザイン」に相談してみませんか?長年の経験と専門知識を持つ当店は、マンションに新たな息吹を吹き込みます。大規模修繕は単なる補修ではありません。建物の価値を高め、住民の皆様に快適な生活空間を提供する絶好の機会です。 当店の特徴は、色彩を活かしたデザイン力です。デザインによって、マンションの印象は大きく変わります。周辺環境との調和を考慮しつつ、建物の個性を引き出すことが可能です。また、最新の技術と高品質な材料を使用することで、耐久性にも優れた仕上がりをお約束します。 コストパフォーマンスに優れた修繕プランもございますので、管理組合の方々のご要望にも、しっかりとお応えすることが可能です。マンションの大規模修繕を検討している方は、お気軽にご相談ください。 ▼合わせて読みたい▼ 飲食店の外観をおしゃれにデザインするコツは?おさえておきたい外観要素5つ! 坂戸市・飯能市で雨漏りなら色彩デザインの無料雨漏り診断 坂戸店ショールームのご案内 飯能店ショールームのご案内 [myphp file="comContactL01"] 2024年10月14日 更新 詳しく見る
外壁塗装・屋根塗装選び方悪質業者防犯について工事中の事故・災害について修理業者の選び方火災保険について塗装業者の選び方保証についてアパート・マンション補修毛呂山町東松山市アパート・マンション坂戸市費用について日高市飯能市地域お役立ちコラム
アパートの屋根塗装とマンションの防水の重要性|【色彩デザインは坂戸市の屋根塗装専門家】

アパートの屋根塗装とマンションの防水の重要性|【色彩デザインは坂戸市の屋根塗装専門家】

飯能市、坂戸市、日高市の皆様こんにちは!!  外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! 賃貸物件というのは、住民の生活がより快適な状態であれば満足度に直結していきます。住民が自ら対策を講じられないからこそ、オーナー様はしっかりとメンテナンスやリノベーションを施すように心がけましょう。 住民満足度が高ければ、空室発生を防ぐことができます。しかし、もし不満が募ってしまうような状態であれば、必然的に人は離れていきます。このような事態にならないためにも、しっかりとメンテナンスは徹底していきましょう。 アパートやマンションの屋根塗装とベランダのシート防水は、坂戸市での不動産管理において重要な役割を担っています。これらのメンテナンス作業は、単に建物を新しく見せるだけでなく、防水性を高め、長期にわたる建物の構造的健全性を保つために不可欠です。 特に多雨や激しい気候変動が見られる地域での屋根塗装は、雨漏りやその他の水害から貴重な資産を守るための第一歩となります。また、ベランダのシート防水は、個々の居住空間を快適で安全なものに保つためにも重要です。 今回のお役立ちコラムでは、アパートやマンションの屋根塗装とベランダの防水工事がなぜ必要なのか、そしてそれが坂戸市の住宅維持にどのように貢献しているかについてお話ししていきたいと思います。 ▼合わせて読みたい▼ マンションの防水性向上の方法|【色彩デザインは坂戸市の外壁塗装専門家】 アパートの屋根塗装の必要性 アパートで発生してほしくないトラブル第1位が「雨漏り」です。最近では陸屋根タイプのアパートも増えていますが、角屋根タイプのオシャレな印象のアパートは今も人気が高いです。 そのような物件の場合、定期的に屋根塗装を施しておかないと、建物の価値が下がってしまうでしょう。この「屋根塗装」の必要性について考えていきます。 雨漏り防止 屋根塗装を定期的に行なっていると、雨漏り防止につながります。ただ色を塗っているような印象を持っているかもしれませんが、実は色々な作業を行なった上で塗装作業をしているということを覚えておきましょう。 屋根塗装をする場合、屋根に発生しているトラブルを一つずつ解決しています。例えば、屋根材の「ひび割れ」は、放置しておけば真っ二つに割れてしまうので、それ以上ひび割れが進行しないように接着対応や、シーリング材でコーティングするようなこともあります。 雨樋の詰まりがあれば、煽れないようにしっかりと貫通させてゴミを取り除いておくこともあるでしょう。さらに、漆喰が劣化していれば増し盛りもします。ルーフィングシートが劣化していれば、確実に補強や入れ替えが必要です。 これらは屋根塗装を行う際の事前調査で確認しているので、後から突発的に請求されるものではなく、あらかじめわかった上で見積もりが作られています。このような対応は、定期的に屋根塗装をしていれば当たり前に行われることだということを覚えておきましょう。 つまり、屋根塗装によって雨漏りが発生する原因を払拭することができるということです。 ▼合わせて読みたい▼ 屋上の防水で雨漏り対策!塗装やシーリングの費用相場 美観維持 綺麗な見た目は、今住んでいる方にとっても、これから住もうと思っている方にとってもプラス条件となります。なかなかお化け屋敷状態の建物に好んで住みたいという方はいません。できるだけ綺麗で、誰かを招いた時にも「いいところに住んでるね」と言われるような建物であると、嬉しい気持ちになるものです。 建物の新旧も重要ですが、それ以上に「しっかりと手入れをしてもらえる環境のアパート」という点が重要なのです。中には朽ちてしまうまで放っておくようなアパートもあります。しかし、そこに満足度は求めることはできません。 今住んでいる場所を自慢できるような環境を提供するというのも、オーナー様のとても重要な役割なのです。 建物の価値を向上 屋根塗装自体が価値のあるメンテナンスですが、建物の劣化を食い止めるという役割を持っているので、定期的に劣化を食い止める工事を行っているということは、建物の価値を維持し続けることにつながります。 そして、屋根塗装で使用する塗料を機能性塗料に変えることで、従来の価値よりも高い価値が手に入ります。遮熱性の高い塗料を使用すれば、毎月の光熱費削減にもつながります。そのような情報は、賃貸情報にも掲載できるポジティブ情報となるでしょう。 手を入れる際にはコストがかかります。しかし、そのコストが後々家賃に反映できたり、常に満室だったりというところに影響してくるのです。 アパートは住民の満足度を重視したい アパートのメンテナンスで重視すべきは、物件の維持だけではなく「住民の満足度をそれだけ満たすことができるか」という点です。住民がすぐに離れてしまう物件というのは、後から入る方もやはりすぐに出ていってしまうものです。 しっかりとメンテナンスを心がけていても、実際には求めていることとは違うメンテナンスでは意味がありません。もちろん、建物にとっては十分なメンテナンスではあります。しかし、定期的に快適性がアップされる物件であれば、いつまでも住み続けたいと感じるのがユーザー心理というものなので、屋根塗装ひとつとって住民が感じている不満や要望を反映できると今後のアパート運営状況に影響するでしょう。 マンションの防水工事の重要性 マンションは、防水工事を定期的に行わないと「紫外線」によって防水層が劣化してしまいます。特に、陸屋根づくりなので、適切な屋根の状態でないと水たまりができてしまったり苔やもが生えてしまったりという状況が発生してしまい、どんどん劣化症状が悪化してしまうのです。 マンションの防水工事を行う重要性について考えてみましょう。 雨漏り対策 防水工事は、すなわち「雨漏り対策」としての意味合いが強くあります。防水工事を定期的に行わなかった場合、10年以内に間違いなく雨漏りが発生してしまうでしょう。その規模の大小はありますが、少なくとも建物のどこかで雨漏りが発生してしまうはずです。 なぜなら、多くの防水層の耐用年数が10年程度とされているからです。特に、ベランダ部分の防水工事のメンテナンス周期は5年程度とされているので、10年以上放置してしまえば階下に雨漏りが発生してもおかしくありません。 劣化防止 雨漏りが発生してしまうと、建物全体に影響を及ぼしてしまいます。室内の雨漏りだけが問題なのではなく、構造内部に雨が入り込む通路ができてしまうので、構造材の劣化やコンクリートの劣化にもつながっていくでしょう。 廊下部分に雨漏りが発生すれば、クロスの染みやカビの発生にもつながります。雨漏りが発生することに良いことなんて一つもないのです。 ベランダの防水はウレタン防水 マンションは屋上とベランダ部分の防水工事を適切に行うことでトラブルの発生を防ぐことにつながります。屋上部分は定期的にメンテナンスしやすいのですが、各居室のベランダ部分というのは、防水工事を施しづらい部分になってしまいます。 なぜなら、各部屋に生活者がいるからです。短期間であってもベランダの使用を規制しなければならないので、計画的に修繕の予定をたて、住民からの理解を得られないと施すことができません。 もし、ベランダの防水工事ができる状態を確保できた場合は、ウレタン防水でしっかりと対処するようにしましょう。期間だけの問題であればシート防水の方が気楽なのですが、ベランダの形状や配置物等の問題もあるので、簡単にシート防水が施せる状況というのはなかなかありません。 特に、隣接している部屋との間には擁壁があります。この擁壁を回避しながらシート防水を設置することは難しいため、一番短期間で確実な防水工事の方法を考えると、ウレタン防水しか方法がないのです。 屋上の防水はシート防水 一方、屋上の防水工事にはシート防水が圧倒的なパフォーマンスを発揮してくれます。短期で確実な防水工事を期待するのであれば、シート防水が最も有力でしょう。耐用年数を考えるとアスファルト防水を採用したいところですが、コスト的にもなかなか簡単には採用できません。 アパート・マンションのメンテナンスは色彩デザインにおまかせください! アパートやマンションの屋根塗装とベランダの防水工事は、賃貸物件の価値を維持し、住民の満足度を高めるために非常に重要です。これらのメンテナンス作業は、単に建物を保護するだけでなく、長期的には資産価値を向上させ、運営コストの削減にも寄与します。また、美観を保つことで、新規の入居者を引きつけ、現在の住民にも安心感を提供します。 坂戸市でのお住まいや賃貸物件の屋根塗装、ベランダの防水についてご検討中の方は、株式会社色彩デザインにお任せください。専門的な知識と長年の経験を持つ私たちは、あなたの大切な投資を守るための最適なソリューションを提供いたします。 お問い合わせは、ウェブサイトの問い合わせフォームから、またはメールやお電話でお気軽にご連絡ください。また、実際の材料や塗料のサンプルを見たい方は、ぜひ私たちのショールームへお越しください。直接、質の高いサービスを体感していただけます。お客様のニーズに合わせて、最適なプランをご提案いたします。 2024年05月28日 更新 詳しく見る
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マンションの防水性向上の方法|【色彩デザインは坂戸市の外壁塗装専門家】

マンションの防水性向上の方法|【色彩デザインは坂戸市の外壁塗装専門家】

飯能市、坂戸市、日高市の皆様こんにちは!!  外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 代表取締役の小久保です! マンションの外壁塗装は、見た目をきれいにするだけではなく、建物を雨水から守り、長く使い続けられるようにする大切な役割を果たしています。坂戸市のような場所では、変わりやすい天候が建物の老朽化を速めることがありますから、外壁の防水機能をしっかりと保つことがとても重要です。 外壁を塗り替えることで、水の侵入を防ぎ、建物内部の損傷を防ぐことができます。さらに、定期的な塗り替えにより、ひび割れやはがれなどの問題を早期に対処でき、安全で快適な住環境を維持できます。 では、マンションの防水性向上にはどのような方法があるのでしょうか。 今回のお役立ちコラムでは「マンションの防水」についてお話ししていきたいと思います。 ▼合わせて読みたい▼ 屋上の防水で雨漏り対策!塗装やシーリングの費用相場 [myphp file="comContactL01"] 防水工事の種類 マンションの防水工事は、施工する場所によって種類が異なります。 FRP防水 ウレタン防水 シート防水 アスファルト防水 それぞれの特徴について覚えておくと、施工依頼事に何を選ぶべきか判断できるでしょう。 FRP防水 FRP防水は、新築時にベランダ・バルコニーの防水層として使用されています。シート上に切り分けられたガラス繊維シートをポリエステル溶剤で塗り固めていく方法の防水工事で、非常に高い防水性を発揮してくれます。 その実力は非常に優秀で、木造船や樹脂船の補修には必ず用いられる補修方法がFRP防水です。何トンもある船の重量に加え、水圧がかかった状態の水漏れを対処することができるので、水の重量だけがかかる住宅の防水レベルではかなりオーバースペックの防水方法であると言えるでしょう。 しかし、新築時から長期間の防水性能を発揮することを目的とした時、紫外線からのダメージを考えるとFRP防水でも10年程度が耐用年数と考えられているため、防水性能の優秀さ以上に寿命の短さがネックになってきます。 FRP防水は決して剥き出しの状態で放置されているのではなく、しっかりとトップコートを塗ることで高い防水性を維持し続けることができます。 ウレタン防水 ベランダ防水や凹凸部や複雑な形状の床面を補修・施工する場合、ウレタン塗料による防水膜を形成するのが一般的です。これをウレタン防水(ウレタン塗膜防水)といいます。 塗膜が乾燥することで、高い防水性能を発揮することができる上に、施工コストが安いのが特徴です。ただし、塗装工事になるので天気の影響を受けるので、施工タイミングは気にすべきでしょう。 確実な高圧洗浄と、旧塗膜の問題を解決することが重要で、十分な剥離ができていなかった場合「施工不良」になってしまうことも十分に考えられます。ウレタン防水の耐用年数は5〜7年ほどで、メンテナンス周期は5年ごととされていることを覚えておきましょう。施工コストは5〜15万円ほどです。 シート防水 平らで広い床面を一気に防水工事する際、シート上の防水層を設置することで対処するのがシート防水です。途中に障害物がなければ、施工面の形状で作られた防水シートを設置するだけで工事完了するので、非常に短期間で防水工事が完了します。 しかし、平面にいくつもの障害物があるような場合は、対応しきれないため採用することが難しくなります。また、シート形状が複雑な形になる場合も対応不可です。マンションの屋上の補修で採用されることが多く、定期的な防水工事には非常に優秀な方法だと言えるでしょう。 アスファルト防水 高層マンションやビルのように、重量鉄骨で作られた構造のしっかりした建物の場合、ある程度の重量が屋上に乗っていても耐えることができます。その特性を利用して、アスファルトによる非常に強力な防水層を作ったものがアスファルト防水になります。耐久性の高さがどの防水方法よりも優れているので、長期間メンテナンスをしないでも十分な防水性を発揮できる方法です。 この優秀さをベランダやバルコニーにも付与したいところですが、構造の耐久性の問題と、施工方法の問題で採用は難しいでしょう。 アスファルト防水の施工方法には「熱工法」「常温工法」「トーチ工法」の3種類があります。 熱工法は、アスファルトを融解したルーフィングシートで防水層を作り、防水用アスファルトで貼り重ねる方法です。100年以上の歴史を持った広報で、非常に優れた防水性を発揮します。 常温工法は、アスファルトルーフィングシートの裏面にゴムアスファルトの粘着層をつけることで下地に密着させて固定する方法です。つまり「シール貼り」で防水層を固定するという方法になります。熱をかけることもないのでニオイも出ず、環境にやさしい方法と言えるでしょう。 トーチ工法は、両面にアスファルトをコーティングした厚みのあるシートを、トーチの火を使って溶着させていく方法です。密着力が非常に高くなるので、防水性のはかなり高くなります。 熱工法と違うのは、その場でアスファルトを熱溶解させることがないのでニオイが出ないということや、煙が発生する量が少ないということです。 比較的歴史が浅いのですが、熱工法に比べ施工時も安全で、ニオイが出ないという点で非常に多くの注目を集める工法になります。 [myphp file="comContactL01"] 外壁からの雨漏りを防ぐ方法 防水工事は、屋根部分やベランダ部分だけに必要なわけではありません。マンションの外壁は面積も広く、比較的多くの雨漏りの原因が外壁に発生するということを覚えておきましょう。 雨漏り原因となる外壁のトラブルと、補修方法についても考えていきましょう。 クラックの補修 多くのマンションは鉄筋コンクリート造です。中には木造マンションというものもありますが、一般的に流通しているのは鉄筋コンクリート造です。そのため、建物の揺れが外壁に多くのダメージを与えてしまいます。 その結果、クラックが入るということはよくあることで、たった「0.3mm幅」のクラックが雨漏りの発生源になることがあることを覚えておいてください。深さも4mmまでしか許容されないため、ちょっとしたひび割れがすでに防水対策が必要な状態だということになります。 クラックの補修にはいくつかの方法がありますが、古くから行われているのは「シーリング材の擦り込み」です。モルタルを詰め込むというような方法もないことはないのですが、確実な密着力やひび割れの一番奥まで入り込む能力を考えた場合、シーリング材の方が効果的です。 途中に空気が入り込まないようね、入念な擦り込みが必要で、完全にシーリング材が埋まるとひび割れを食い止めることができるのです。被害を最小限にとどめるためにも、このような対策が必要になります。 また、シーリング材には防水性も期待できるので、早い段階で隙間を埋め込むことでトラブル発生を防ぐことができます。 シーリングの打ち替え 完全なコンクリート無垢状態のマンションはほとんどありません。中にはサイディングを貼り付けているような場合もあります。すると、シーリング材が劣化している場合があるのです。シーリング材の劣化は雨漏りに発展する大きな問題なので、定期的に打ち替える必要があるのです。 マンションの目地埋めとなると、範囲が広くなってしまうので、できれば増し打ちで対処したいと考えるかもしれませんが、確実な防水性を確保することは難しいです。既存のシーリング材が邪魔をして、十分な打ち込みができないことを考えると、完全に新しいシーリング材に打ち替えてしまった方が間違いがありません。 ▼合わせて読みたい▼ 長寿命シーリング材「オートンイクシード」が外壁の防水性能を約束する! サビの発生を察知 外壁の表面に赤茶色の汚れが見える、筋上に広がっているというような場合は、クラックの幅が狭くても深さがあると考えた方が良いです。その結果、鉄骨部分まで水が入り込んでいることを表している筋上の汚れが発生するのです。 クラックの許容範囲は「0.3mm幅、深さ4mm」です。それを超えたクラックは雨漏りにつながってしまいます。そして、この条件は「どちらか一方が満たされた場合に許容範囲を超えている」ということを理解しておきましょう。両方を満たすのではなく、どちらか一方でアウトです。 広範囲に汚れの筋が確認できる場合は、ひび割れ補修と同時に弾性塗料を使用した外壁塗装を施すことをおすすめします。 色彩デザインが織りなす未来:あなたのマンションを守る防水性向上の大切さ マンションの防水性向上は、ただのメンテナンスを超え、資産価値を維持し、住まいの快適性を長期間確保する重要な手段です。定期的な防水工事を行うことで、雨漏りなどのリスクを大幅に減少させ、建物の耐久性を高めることが可能です。さらに、専門的な知識と技術を持つプロフェッショナルの施工は、マンションの機能性だけでなく、美観も向上させます。 株式会社色彩デザインは、お客様のマンションが最高の状態であり続けるよう、確かな技術と最新の防水材料で支援します。お気軽にお問い合わせフォームからご相談ください、またはメールやお電話でのご相談もお待ちしております。ぜひショールームにもお越しいただき、私たちの提供するサービスの質とプロフェッショナリズムを直接ご覧になってください。これからもお客様の大切な資産を守り続けるために、株式会社色彩デザインが全力を尽くします。 ▼合わせてチェック!▼ 坂戸店ショールームのご案内 [myphp file="comContactL01"] 2024年05月28日 更新 詳しく見る
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