屋根塗装 外壁塗装見積りに行ってきました こんにちは!!外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです 今日は、朝のうち雨模様でしたが、午後になり晴れ間も出てきました。川越市では、今日明日とお祭り開催中(*^。^*)そんな中チラシを見てお見積り頂きましたので診断士の三辻と現調査に伺いました。築14年で、写真の用にシーリング材が欠落していますもともと雨水が、入り込まないように詰めていますこの状態では 雨水が(*_*)入り放題ですもちろん家を傷める大きな原因になりますサイディング住宅にお住まいの方で同じような状態の方は、まず専門的な診断が必要になります弊社では、適格な診断を行う為に 診断資格を持ったスタッフが丁寧に解りやすくご説明解説をさせて頂いていますまずは、無料診断を受けてみてはいかがでしょうか 屋根の状態を確認中!!目地シーリングが欠落 中のボンドブレーカーが(青い物)が露出 川越の塗り替え、リフォームはお近くの専門店 株式会社色彩デザインまでお問合せください 最短当日に伺う事も可能です 外壁塗装・屋根リフォーム専門店 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 2015年10月17日 更新 詳しく見る
塗装でおしゃれな家に こんにちは!!外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです 人とは違った感じの素敵な塗装でワンランク上の外壁デザインを考えている方は、デザイン塗装でおしゃれな家に出来ます。パターンとカラーの組み合わせでストライプやリーフ・フローラル柄などをバルコニーなどの限られた空間で楽しむことも可能です。塗装のパターンは、見た目のおしゃれさだけでなく家全体を守るのに役立つので重要です。塗装と言えば、おしゃれに色を飾ることだけに重点をお人もいますが、家を守るという役割があるので、雨漏りや塗装の種類によっての耐久年数などをよく考えて塗料を選ぶのが大切です。いい加減な業者だと、すぐに外壁塗装が駄目になって、保証がなかって後悔するケースもあるので、保証内容を確認してから工事をしてもらうのが良いです。良心的な業者は、保証内容もしっかりとしていて、資格をきちんと持っているスタッフが多数おり、丁寧で確実な仕事をしてくれます。塗装でおしゃれな家に仕上げたい人は業者選びが重要です。 坂戸ショールーム・飯能ショールームではカラーシュミレーションを導入しています ご自宅の写真データーが、あれば事前にどんな色が良いのか洋服の試着感覚で確認して頂けます 色を悩んだ方は是非株式会社色彩デザインまでご相談ください 外壁塗装、屋根塗装、屋根工事、雨樋交換、外壁張替えなど全て施工対応します お近くのリフォームなら株式会社色彩デザインです 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 2015年10月15日 更新 詳しく見る
外壁は色選定でおしゃれな家になります こんにちは!!外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです できるだけおしゃれな家にしたいと思ったら、外壁の色に着目するのも一つの方法です。実際に同じ形の家であったとしても、二色で塗っておく方が一色だけで外壁塗装をするよりおしゃれな見た目となります。ただ二色で塗ればどんな感じにしてもおしゃれな見た目になるわけではありません。ポイントはいくつかありますが、その一つが同系統の配色で揃えるという事です。洋服などでも同じ事が言えますが、全く違う色を組み合わせるのはなかなか大変ですが、青系統とか赤系統といった感じで組み合わせると統一感も出ておしゃれな感じになります。もう一つは色の系統は別でトーンだけ合わせるという事です。例えば暗みがかかった赤と青など同じトーンで揃えると、色の系統が違っていたとしても統一感が生まれておしゃれな感じになります。その色のトーンによって家の雰囲気も大きく変わるので、どういう雰囲気の家に住みたいかによって適している家を選ぶのがツートンカラーの外壁にする時の大切なポイントです。 建物の形状により、ベランダ外側だけアクセントで替えたり玄関まわりだけ変更も人気です 外壁塗装と屋根の色で悩んだら当社では、現状のご自宅の画像が有れば カラーシュミレーションを入れていますので 事前に仕上がりイメージが簡易的にご確認頂けますのでお気軽に カラーシュミレーションしたいとお問合せください 地域1番店の株式会社色彩デザインまでご相談ください 坂戸市・飯能市施工実績N0.1の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 2015年10月13日 更新 詳しく見る
外壁塗装による健康被害? リフォームによる外壁の塗装工事において、シックハウス症候群などの健康被害に遭う場合があります。塗料の成分にわずかに含まれる毒性が原因であることが多く、塗装時には気をつけなければなりません。特に、化学物質に敏感な人は注意が必要で、塗装業者に事前に相談をし、十分な対策をとる必要があります。オスモカラーという口に入れても大丈夫な塗料があり、自然から取れた植物油と自然素材のワックスからでき、有害物質は一切含まれず、子供のおもちゃの塗装にも使われている塗料です。この塗料を使えばシックハウス症候群による健康被害を出さずにすむことができます。リフォーム工事で通常の塗料を使う場合は、塗料にシンナーなどの物質を含んでいることが多く、施工時に室内に人がいる場合、ちょっとした隙間から入り込んだ化学物質を吸い込み、健康被害が出てしまう可能性が残ります。塗装工事の施工時にはなるべく室内にいることを避け、施工後は窓を開け放し、十分換気をしてから室内へ戻るようにするのが懸命です。 2015年10月11日 更新 詳しく見る
見積にお伺いしました こんにちは、土曜日に外装劣化診断士の三辻とお見積りと劣化調査に行ってきました。川越市南大塚にお住まいの方からホームページをみて見積依頼頂きました 屋根の上から外壁まで隅々検査してまいりました今後劣化の状態に合わせてご提案させて頂きます家の塗装は、築年数や外壁の種類により塗料の選定も変わってきます 経験豊富な実績を、もとに最良の施工方法を編み出しています外壁見積なら、資格のあるプロタイムズ川越中央店までお気軽にご相談下さい電話問い合わせ メールでのご質問もOKです 2015年10月11日 更新 詳しく見る お知らせ
水性の塗料は外壁に向かない理由 外壁に使う塗料には、アクリルやウレタン、シリコン、フッ素系塗料など、様々な種類がありますが、それぞれに水性塗料と油性塗料があります。水性塗料は溶剤に水を用いており、油性塗料は溶剤に有機溶剤を多く用いているという違いがあります。水性塗料の方が油性塗料と比べて臭いが少なく、価格が抑えめだという魅力がありますが、水性の塗料は、水によって溶けてしまうので雨に弱いという特徴があります。また、水性は油性に比べて耐久性がないので、紫外線や雨にさらさることがないような内壁の塗装に向いています。油性塗料は、耐久性が高いので、美観を長く保つことができますし、外壁との密着性が高く撥水性があるものが多いので、汚れにくいという特徴があります。ただ近年は塗料の開発が進化しているので、水性でもかなり耐久性の高いものがありますから、予算や耐久性、用途に応じて、業者さんとよく打ち合わせをしてから決めると、希望に合った塗料を選ぶことができます。 2015年10月09日 更新 詳しく見る
雨樋が壊れていると雨漏りを起こす 屋根の軒先に取り付け、雨水を集めてまとめて排水する役割を担っているのが「雨樋」です。この雨樋が壊れると、屋根に負担が掛かる場合があります。雨樋は、くぼみになっていますので、その部分に葉っぱやホコリ、ゴミなどが溜まってしまう場合があります。その量が少量であれば問題はありませんが、大量になると雨樋を詰まらせる原因となります。雨樋が詰まり、水が流れにくくなるもしくは全く流れない状態になると、水が雨樋を逆流するということがあります。雨樋の逆流によって雨漏りが起きることがあります。住宅の寿命が短くなるだけではなく、最悪の場合には住宅を建て替えなければならなくなる可能性もあります。それを防ぐためには、雨樋のメンテナンスが必要となります。自分で行うのは難しいので、専門の知識と技術を持つ業者に依頼するようにしましょう。定期的にメンテナンスをすることにより、良い状態を保つことが出来ますし、費用も抑えることが出来ます。 2015年10月07日 更新 詳しく見る
アクセントカラーで行える自分らしさ 外壁塗装工事は、塗料の耐久性にもよりますが、10年に一度が目安になっています。そのため、塗料の色選びは慎重に行う必要があります。好きな色だからと安易に選んでしまっては、周囲環境と馴染みがなく割る目立ちをしてしまうことがあります。近所の家の外壁の色や、庭の木の色などを考慮して、ナチュラルカラーをベースに選ぶといいでしょう。ただ、外壁の色は、さりげなく自分らしさを出すことができます。一般的に、外壁の塗装面積は、ベースカラーとアソートカラー、アクセントカラーの3つに分けることができます。ベースカラーは塗装面積が一番大きく、50〜70%を占めるので、自然界にあるナチュラルな色を選ぶといいでしょう。アソートカラーはベースカラーの次ぐに大きい面積の色で、20〜50%を占めます。ベースカラーと同系色のものを選ぶといいでしょう。そしてアクセントカラーでは外壁の10%未満で行うので、最も面積が小さい色になります。全体を引きしめて強調色になるので、色合いは濃いのが良いでしょう。アクセントカラーはベースの色と反対のカラーを用いると良いでしょう。 2015年10月05日 更新 詳しく見る
屋根の塗装で気を付ける事 屋根塗装を行うことで、棟板金やトタン屋根の場合は錆の発生を抑えて屋根材を保護することができますし、防水性や遮熱性、断熱性を高めることができます。また美観を保って、家の寿命を延ばすこともできるので、屋根塗装は必要な作業です。ただ、屋根塗装では気を付けなければならないことがあります。その一つ目、足場の場所が近隣と接していないかをチェックします。接している場合は、接している側に養生計画がしっかり取られているか確認しましょう。二つ目は、吹き付け工法を行う場合の飛散を防止する方法についてです。足場の上から飛散を防止するネットやビニールを下して家の外周を覆うようにするのが一般的です。そして三つ目は、雨漏りが起きていた場合の施工時間の延長について、追加料金の有無についても事前に確認しておきましょう。見積書をとったときに、これらのことを確認しておけば、後日トラブルを起こすことなくスムーズに屋根塗装が行われるでしょう。 2015年10月03日 更新 詳しく見る