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雨漏り診断の記事一覧

シーリングが原因の雨漏りなら色彩デザインにご相談ください!

シーリングの劣化が雨漏りの原因となる|雨漏り修理の費用について

飯能市、日高市の皆様こんにちは!!  飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! どんなに丈夫なお住まいでも、時間が経てば劣化する部分は出てきます。 たとえば塗装、触れた手に白く粉が付着したり、ベコベコと浮きが発生してしまうこともあるでしょう。その先に待っているのは、雨漏りだったり根太の腐食だったりといった『さまざまなトラブル』なのです。 今回は「シーリング」から発生する雨漏りについてお話ししたいと思います。ちょっとした気づきがあれば、適切なメンテナンスで長く大切なお住まいと付き合っていくことができます。ぜひ今後の参考にしてみてください。 シーリング材で直る雨漏りがある ホームセンターでも購入できるシリコンコーキングですが、以前は水回りに打つのが「コーキング」、外壁や屋根に打つのが「シーリング」と呼び分けていました。現在は総称として「シーリング」で統一されています。 このシーリングを打ち直すことで止まる雨漏りがあるのをご存知でしょうか。ポイントを押さえてチェックすると、今あるシーリングの劣化を発見できると思います。ぜひ確認してみてください。 シーリングされている場所とは シーリングが施されているのは、次に挙げるような箇所です。 パネルの継ぎ目 ダクト周り 窓枠の外周 エアコン配線取り出し口 外壁タイルの目地 他にも「穴埋め」や「腐食防止」に使われることが多いシーリング。 共通するのは「屋外と室内を隔てる」という使用方法です。つまり「隙間をなくす」ことがシーリングの役割なのです。 サイディングや外壁タイルなどの「外壁材」は、しっかりと継ぎ目をシーリングで埋めることで隙間風が入らなくなります。ダクト周りや窓枠の外周、エアコンの取り出し口は、外壁に穴を開けて設置されていましゅ。そのため、しっかりと隙間部分を埋めなければ空気の流れだけではなく、虫や砂埃が通り放題の状態になってしまうのです。 少し用途は変わりますが、サッシを固定するタッピングビスの頭を同系色のシーリング材で保護することで、サビの発生を抑えるという使い方をしていることがあります。交換時に剥がさなければならないのですが、サビて外せなくなるよりも作業性が上がるのです。 シーリング材が腐食すると、密着しているはずのシーリング材が痩せて隙間を生みだしていまったり、シーリング材本体がひび割れてしまったりするため、目視で簡単に劣化状況を判断できるようになります。 [myphp file="comContactL01"] 雨漏りは外壁からも侵入する 一般的に雨漏りというと、天井から水が落ちてくることを想像しますが、実は外壁から浸水して雨漏りとなることもあるのです。皆様のお住まいでこんな症状が確認できていませんか? 窓サッシから雨水が侵入している 換気フードから浸水してクロスに染みがある 壁に雨染みがある 壁や柱にカビが生えている 浸水して壁紙が剥がれている 石膏ボードが崩れてしまう これらは外壁からの浸水で発生している雨漏りの一種です。水滴が落ちてくるだけではなく、石膏ボードや柱などに被害が及ぶと、生活空間にカビが大発生したり、内壁が崩れてしまうこともあるのです。 通常時、これらを食い止めているのがシーリング材で、症状が出ている付近の外壁を確認すると、シーリング材の劣化が確認できるでしょう。早急に対策を講じなければ、被害が拡大するのは間違いありません。 シーリングで雨漏りを止める手順 シーリングの打ち直しは、道具さえあれば誰にでも施工可能です。業者と同等の仕上がりとはなりませんが、コストを抑えるために自分でできる範囲は対処しているという方も多くいます。 ただし、ご自身で施工した箇所が、適切に施工できていなかったことで雨漏りが止まらなかった場合は、原因追求に余計な時間がかかってしまう恐れがあります。また、その分の費用がかさむこともあるので、自信がない場合は専門業者に任せるのも大切です。 では、ご自身でシーリング材を打ち直す際の手順について解説していきます。 侵入箇所の特定 まずは「どこから雨漏りが始まっているか」を特定しましょう。雨漏り箇所から一番近い外壁から確認してみてください。雨水が侵入する場所は、汚れや埃が溜まりやすくなっているため、黒くなっていることが多く、目視でもすぐに見つけられるはずです。 シーリング材がひび割れていたり、塗装が剥がれていたり、見た目からわかる劣化が見つかったら、本当にそこが雨漏りのスタート地点なのかを確認するためにも「放水」して意図的に雨漏りさせてみてください。 もし放水しても雨漏りしないようであれば、別の場所から入り込んでいます。今よりも高い位置のシーリングに劣化があるか確認しましょう。この放水には施工箇所の洗浄の役割もあるので、局所的ではなく全体的に放水してください。 たった今浸水が確認できなかったシーリング部分も、今確認できている雨漏りではない場所で浸水している可能性があります。シーリングの劣化が確認できているので、雨漏りが表面化する前に対処しておくようにしましょう。 養生と下地の整地 シーリング材を打ち込む際は、必ず周囲をマスキングしてください。シーリング材はなだらかに打ち込むことができません。ケーキの表面に生クリームをデコレーションするようなものとイメージするとわかりやすいでしょう。ケーキの溝に生クリームをデコレーションしても、上手に平らな面にはなりません。シーリングでも同様の現象が起こります。 最後にシーリング材を施工箇所に対して押し込むように「慣らし」をして仕上げるため、マスキングしておかなければ周囲に必要以上に広がってしまうのです。 また、既存のシール剤を除去せずに増し打ちするため、シーリング材がしっかりと食いつくように「プライマー処理」もしなければなりません。プライマーを下塗りする際も、余計な部分にまで広がらないためにマスキングが役に立つのです。 マスキングの養生とプライマー処理が完了したら、いよいよシーリング材の充填です。 [myphp file="comContactL01"] シーリング充填 マスキングからはみ出さないように、シーリング材を打ち込んでいきます。 本来であれば、既存のシーリングを剥がしてから施工すべきです。しかし、シーリングを打ち込む幅が広くなれば、適切にシーリング材を打ち込むのは難しくなり、別の場所でも雨漏りが発生する可能性が増えてしまいます。その場合は、増し打ちという方法で施工を検討しましょう。 ただし、増し打ちの場合、シーリング材の芯となる部分が生きている=活用可能な状態であることが前提条件です。芯部分が活用不可能な「死んでいる状態」の場合、増し打ちではなく、打ち直し(打ち替えとも呼びます)が必要になります。 シーリング材が固まる前に、ヘラなどの道具を使って劣化した部分にしっかりと押し込むように慣らしましょう。この時、マスキングからシーリング材がはみ出ないように注意することも忘れないでください。 押し込みに使うヘラは、平らなものや少し局面になっているものもあるので、施工箇所の形状に合わせて使い分けましょう。 しっかりと押し込めたら、シーリング材が固まる前にマスキングの養生を剥がしてください。剥がしている途中、シーリング材が施工面から浮いてしまうようだと、すでにシーリング材が固まり始めていることを表します。 シーリング材が施工面から浮いてしまうという状況は、 プライマー処理が足りていなかった マスキングを剥がすまでに時間がかかってしまった ということをあらわしているため、再度施工が必要です。そのままにすると、最悪の場合そこから浸水する可能性があります。 外壁からの雨漏り修理費用相場 外壁から発生している雨漏りを修理する際、下表のような費用が発生します。 雨漏り修理の種類 費用相場 部分張り替え 50万円〜80万円 外壁塗装 80万円〜120万円 外壁の張り替え 150万円〜200万円   外壁の雨漏りは、修理方法によって費用にばらつきがあります。施工範囲によって費用に変動があるため、できるだけ「早期の対処」がコストを抑えるポイントです。 また、シーリング材の打ち直しだけでは雨漏りの根絶は難しい場合もあります。雨漏りの原因となっている箇所が広範囲に広がっている場合は、部分張り替えや外壁全体の張り替えが必要不可欠です。雨漏りは放置しておくと、建物の骨組み「躯体」に大きな悪影響を及ぼしてしまうため、早めの修繕計画を検討するとよいでしょう。 雨漏りに使える保険について 雨漏りの修理には、いくつかの保険を適用できるので持ち出し負担は少なく済みます。加入している保険の免責金額を確認して、適切に保険を利用しましょう。 火災保険 自然災害によって発生した雨漏りは、火災保険が適用できます。適用される自然災害は「風災・水災・雪災・落雷」などで、加入した保険の補償内容をよく確認してみてください。 住宅瑕疵担保保険 築10年以内の比較的新しいお住まいで雨漏りが発生した場合、住宅瑕疵担保保険が補償してくれます。ハウスメーカーによっては「10年保証」などを謳っていることもあるため、ご自身で保険請求しないで良い場合もありますが、補償範囲に該当しないこともあります。 瑕疵(かし)とは、簡単に言えば「傷や問題」のことです。新築住宅であれば、引き渡し時に傷や問題があるわけがないという定義に則って取引が進みます。耐用年数も10年以上が基本として考えられるため、それ以前に発生した問題に対しては「瑕疵」として扱われるのです。 シーリングが原因の雨漏りなら色彩デザインにご相談ください! シーリングが原因の雨漏り補修ならば、色彩デザインにご相談ください!当社はシーリングが原因の雨漏り修繕工事の施工実績も多数ございます。当社では、お客様に対して「わかりやすい説明」を心がけており、どのような状況で、どの部分から雨漏りしているのかについても細かく説明可能です。 また、当社には雨漏り診断のプロフェッショナルである「雨漏り診断士」が在籍しており、豊富な知識と経験、徹底的な調査をもとに雨漏り修理を行ないます。 外壁からの雨漏り、シーリングからの雨漏りならば、ぜひ当社にご相談くださいませ! [myphp file="comContactL01"] 坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 2024年01月05日 更新 詳しく見る
雨漏り診断
屋根裏点検の必要性と効果的な方法:家を守るための完全ガイド

屋根裏点検の必要性と効果的な方法:家を守るための完全ガイド

飯能市、日高市の皆様こんにちは!!  飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! [myphp file="comContactL01"] 屋根裏の点検は、家の安全を守る上で不可欠なステップです。屋根材の破損や断熱材の劣化など、屋根裏の問題はほとんど見過ごされがちです。雨漏りなどが発生して、はじめて屋根裏の問題に気づくという人も少なくありません。 屋根裏の問題を放置すると、雨漏りや害虫・害獣の侵入など、大切な住まい全体に深刻なダメージを与えるリスクが高くなってしまいます。そこで今回のブログでは、屋根裏の点検に関して知っておくべき7つの項目について、専門家目線でお話ししていきたいと思います。 屋根裏の点検に関する基本的な知識 効果的な屋根裏点検の方法 専門家の視点から見た屋根裏の状態 屋根裏の問題が家全体に及ぼす影響 適切な対処法の提案 屋根裏点検の適切な頻度とタイミング 屋根裏点検の重要性について 安全で快適な住まいを保つため、このブログをきっかけに屋根裏に意識を向けてみませんか? 屋根裏と屋根の点検がなぜ重要なのか? 屋根裏と屋根の点検はなぜ重要なのでしょうか?屋根裏は目に見えない部分であり、しばしば忘れられがちですが、実は住まい全体の健康に大きな影響を及ぼす重要なエリアです。 たとえば、屋根裏の断熱材が劣化すると、冷暖房の効率が大幅に低下し、エネルギー消費が増えることがあります。また、屋根の損傷は雨漏りの原因となり、それが家全体の構造的な問題につながるケースもあります。 もっともリスクが高いのは「漏電」です。ほとんどのお住まいの屋根裏には電気線が通っているものです。屋根材が破損して雨漏りが発生すると、侵入した雨が電気線に触れてしまいます。電気線は水に弱いため、ショートを起こし、最悪の場合は火災の原因になることも… 屋根裏の問題は見えにくいですが、住まいの快適性や安全性に直結しているのです。 この章では、屋根裏と屋根の点検の必要性にスポットを当て、住まいの寿命や住み心地に与える影響についてくわしくお話ししていきたいと思います。安全で快適な住まいを保つための知識として、屋根裏点検の重要性を理解しましょう。 自然の影響:UV線と雨が屋根に及ぼす影響 屋根は日常的にUV線(紫外線や赤外線)や雨といった自然の影響を受けています。UV線は屋根材を徐々に劣化させ、雨は屋根を損傷し、漏水の原因となる可能性があります。 UV線や雨による屋根の損傷を理解する際には、ラジカルの生成が重要なポイントです。UV線は屋根材に長時間当たると、材料内の化学結合を破壊し、ラジカルを生成させます。ラジカルとは、屋根材の劣化を加速させる原因分子のことです。 雨によって屋根が濡れると、ラジカルの生成が促進され、屋根材の劣化や損傷がさらに進む可能性があります。つまり、UV線と雨は、屋根材の寿命を縮め、修理や交換の必要性を高める主な要因となるのです。 これらの影響を考慮すると、屋根の状態を定期的に点検し、早期に問題を発見し対処することが不可欠です。屋根を適切に維持することで、屋根の寿命を延ばすと共に、家全体の安全を守ることが可能になります。そのため、屋根の定期的な点検は家のメンテナンスにおいて非常に重要なのです。 [myphp file="comContactL01"] 点検が必要な理由:屋根裏の健康を保つ 屋根裏の点検は、家の長期的な健康を保つために必須です。屋根裏は通常目に見えないため、問題が見過ごされがちです。断熱材の劣化や害虫の侵入など、さまざまな問題が潜んでいる可能性があります。これらの問題を早期に発見し、適切に対処することで、屋根裏の健康を保ち、結果的に家全体の寿命を延ばすことにつながります。 定期的な屋根裏の点検は、家全体の安全と快適さを守るために重要です。具体的には、5年~10年に一度の点検を推奨します。点検すべき主な箇所としては以下が挙げられます。 屋根材の損傷 漏水の兆候 断熱材の状態 これらをチェックすることで、早期に屋根の問題を発見し、適切なメンテナンスを行うことができます。定期的な点検により、住まいの長期的な安全性と快適性を保つことが可能になります。 屋根裏点検の基本手順-簡単チェックから専門家まで 屋根裏点検の基本手順を紹介します。初心者でも実施可能な簡単なチェック方法から、専門家による徹底的な点検まで、屋根裏点検の各ステップをくわしく解説します。この章は住まいの安全を確保するための屋根裏点検の基本を理解するためのガイドとなるでしょう。 自分でできる!双眼鏡を使った屋根の確認方法 屋根の確認方法として、自分でできる双眼鏡を使用した方法を紹介します。屋根の損傷や劣化を地上から確認するこの方法は、特別な道具や技術が不要で、誰にでも実施可能です。 瓦屋根の目に見える劣化 瓦をつなぐ漆喰が破損して屋根の上に落ちている場合があります。漆喰の見た目は石にそっくりです。基本的に屋根の上に風などで石が乗ることはほぼ無いため、屋根に石のようなものが散らばっている場合、漆喰の破損が起こっている可能性が高くなります。 漆喰の破損はそのまま瓦のズレにつながる劣化のため、見つけたらすぐに修理依頼をかけると良いでしょう。 金属屋根の目に見える劣化 金属屋根の場合、屋根の一番高い部分にある「棟板金」に注目しましょう。この棟板金が浮いていたり、はがれていたりすると、強風時に屋根がべろりとはがれてしまう可能性が高くなります。 住まいの2階から見える場合は、棟板金を抑えている釘が浮いていないかも確認するとよいでしょう。 プロに任せるメリット:徹底的な点検の重要性 自分で屋根の劣化を発見できないものの、強風時に屋根から異音がしている場合はプロに屋根裏の点検を依頼しましょう。専門家による点検は、住まいの状態をより深く理解する上で重要です。 専門家は屋根の中でもとくに見落とされがちな問題点を特定し、効果的な解決策を提案できます。そのため、専門家の知識と技術を活用することで、屋根裏の健康を維持し、長期的な家の安全を確保できます。専門家による徹底的な点検は、家の寿命を延ばし、安全を保つための重要なステップです。 屋根裏の一般的な問題点と対策 屋根裏にはさまざまな一般的な問題点が存在します。これらの問題を理解し、適切に対処する方法を知ることが、家の健康を維持するために不可欠です。 この章では、屋根裏で頻繁に発生する問題点とその対策を詳細に掘り下げます。屋根の劣化や苔の成長、漏水のリスクなど、屋根裏のさまざまな問題に対する効果的な解決策を提供することで、住まいを長持ちさせる秘訣を紹介します。 劣化と苔の成長:屋根の隠れた敵 屋根の劣化と苔の成長は、屋根の隠れた敵です。これらの問題は、屋根材を徐々に破壊し、家全体の健康に影響を与えます。劣化は屋根の防水機能を低下させ、苔は屋根材を損傷し漏水の原因となることがあります。 苔は雨漏りをしていない屋根であっても発生する可能性がある劣化です。苔が好む場所はイコール湿気が多い場所。瓦が見えにくい部分ではがれていたり、金属屋根がはがれていたりすると勾配が正常化せずに雨水が屋根に滞留することになってしまいます。この雨水の滞留が苔を発生させてしまうのです。 屋根に目をやると、チラリと見える緑色は見過ごせない劣化のサインと言えます。これらの問題に対処するためには屋根の定期的な点検とメンテナンスが重要です。屋根の状態を適切に管理することで、これらの問題を未然に防ぎ、住まいの寿命を延ばせるでしょう。 [myphp file="comContactL01"] 漏水の危険:未然に防ぐためのチェックリスト 漏水は屋根裏の大きな問題です。冒頭でもお話しした「漏電」のリスクが高くなるからです。 漏電は実際に停電などが起こらないとわからないというのも大きな問題でしょう。漏電による停電のみであれば、修理することで対処できます。しかし、停電ではなく火災が発生した場合、大きな問題に発展します。 漏電は事前に兆候があるものです。以下に挙げた現象が起こっている場合、漏電している可能性が高くなります。 ✅電気代が急激に高くなった ✅雨が降った時に停電する ✅漏電ブレーカーが落ちる ✅家の金属部分に触れるとピリピリと痺れる ✅家電の電源プラグから水漏れが起こっている 漏電の点検はお住まいの住所地の電気保安協会にしてもらうと無料でチェックしてもらえます。ただし、電気保安協会は点検しかできないため、もし漏電していた場合は専門業者に修理を依頼することになります。 埼玉県の電気保安協会の連絡先は▼コチラ▼をクリックしてください! 関東電気保安協会|埼玉県|拠点のご案内 屋根裏点検は屋根リフォーム専門店『色彩デザイン』にお任せください! 屋根裏の点検、屋根の点検は屋根リフォーム専門店『株式会社色彩デザイン』にお任せください!塗装工事・修繕工事で培った知識と経験を活かし、あなたの大切なお住まいの屋根裏を丁寧に、細かく、隅々まで点検させていただきます! 劣化などが見られた場合、塗装工事・修繕工事のご提案をさせていただきます。屋根の劣化は大きな破損などはすぐに見えますが、小さな破損や雨漏りの前兆はプロが見ないと、ほぼ判別できません。 相談、見積、診断は無料で行っております。屋根の不安はぜひ当社『色彩デザイン』に解決させてください!あなたからのご連絡を従業員一同、心よりお待ちしております! [myphp file="comContactL01"] 坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 2023年12月16日 更新 詳しく見る
雨漏り診断

【日高市雨漏り診断】漆喰の水ぶくれと苔

飯能市 日高市の皆様こんにちは!! 飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 店長の富澤です。 飯能市、日高市を中心に複数ある『野立て看板』、情報満載の『チラシ』と『ホームページ』、飯能市内唯一の『塗装店舗ショールーム』、『広報はんのう』で知った方、ご覧いただいた方も多いと思います。ご紹介も頂戴しながら責任ある工事と安心でご協力させていただいております。感謝申し上げます 昨今の大雨で「雨漏りが・・・」という大変増えています。 急な雨漏りで大変な思いをされる前にお家のメンテナンスをお勧めします。 是非色彩デザインにご相談ください。   雨漏りのご相談を頂きお伺いしました漆喰に苔が多数生えていますので、漆喰が常時水分を含んでいます     漆喰の交換をお勧めいたします お問い合わせは色彩デザインまで。   坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店   株式会社色彩デザイン   飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント   坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2   飯能市 日高市 飯能市内 日高市内  広報はんのう 飯能市市報 口コミ クチコミ 紹介 安心 安全 地域密着 実績 実績豊富 職人 技術 国家資格 一級塗装技能士 外装劣化診断士 専門店 店舗 ショールーム 2023年07月06日 更新 詳しく見る
雨漏り診断

【日高市雨漏り診断】漆喰の劣化症状例

飯能市 日高市の皆様こんにちは!! 飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 店長の富澤です。 飯能市、日高市を中心に複数ある『野立て看板』、情報満載の『チラシ』と『ホームページ』、飯能市内唯一の『塗装店舗ショールーム』、『広報はんのう』で知った方、ご覧いただいた方も多いと思います。ご紹介も頂戴しながら責任ある工事と安心でご協力させていただいております。感謝申し上げます   雨漏りをしているとのご連絡を受けて雨漏り診断に行ってまいりました。 漆喰が完全に無くなっていたり 漆喰が残っていてもこのように痛んでいることがわかります 取れてしまった漆喰が屋根の上にいくつか落ちていました。 早急なメンテナンスをお勧めします。是非色彩デザインにご相談ください。 お問い合わせは色彩デザインまで。   坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店   株式会社色彩デザイン   飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント   坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2   飯能市 日高市 飯能市内 日高市内  広報はんのう 飯能市市報 口コミ クチコミ 紹介 安心 安全 地域密着 実績 実績豊富 職人 技術 国家資格 一級塗装技能士 外装劣化診断士 専門店 店舗 ショールーム 2023年06月27日 更新 詳しく見る
雨漏り診断

川越市で雨漏りの調査に行きました!

こんにちは!坂戸市飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン チラシを見てお問い合わせにより川越市のお客様より 雨漏りしているので直して欲しいとのご相談を 頂きました。 築30年以上の建物になります 小屋裏収納の天井の確かに雨染みがありました。 小屋裏 雨染みです そして二階の室内天井にも伝わっていました。今年の台風では、結構雨水が垂れて来たそうです。 居室天井の雨染み さて早速室内からの被害と位置関係を確認して屋根を確認しました。 大きな鳩小屋付近で、丁度 室内側の雨染みがある場所の瓦を写真のように確認致しました 瓦を持ち上げて確認すると、2次防水のシートが破れていて穴が空いていました 1つ目の原因が判明出来ました 防水シートが破れています また瓦の住宅は、棟の漆喰の劣化や棟を固定している釘が抜けてきて雨水が浸み込む事もあります。 このような症状が気になる方や10年以上専門家に見てもらっていない方などは、定期的に診断する事を お勧めいたします。 雨漏りを事前に防ぐ為にもおすすです。 もちろんお困りの方は屋根リフォーム専門店 色彩デザインまでお気軽にご相談ください。 外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず木2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 2022年10月28日 更新 詳しく見る
雨漏り診断

【日高市雨漏り診断】「普段天井を見ないから雨漏りに気づかなかった!」

こんにちは屋根塗装・外壁塗装専門の色彩デザイン 営業 新です。 坂戸市 鶴ヶ島市 飯能市 日高市 毛呂山町 越生町を中心に活動しています。   先日、外装劣化診断の依頼を受けて日高市武蔵台に伺いました。 診断前に雨漏りの有無を尋ねたところ 現状ではないと回答をいただきましたが、、、   屋根の様子がこちらになります。   スレート瓦がかなり痛みが進んでおり、黒い雨染みが全体的に発生していました。 雨染み→雨水が流れず停滞している状況が考えられます。   実際にお家の中にお邪魔して確認したところ 薄っすらと天井に雨染みが!!! (普段、天井を見ないから気づかなかったそうです)     押入れの天井から屋根裏へ入ったところ!! 野地板に雨染み!!  断熱材にも雨水が垂れた痕跡がありました!!!   現状、雨漏りがなくても建物に雨水が侵入している危険性があります。 ご自宅の状況が気になる方は 色彩デザインまでお問い合わせお待ちしております。   #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着#雨漏り#雨漏り診断 2020年10月14日 更新 詳しく見る
雨漏り診断

【雨漏り診断】雨漏り相談が激増中!

こんにちは、雨漏りでお悩みのお客様が増えております 株式会社色彩デザインの外装劣化診断士は過去の経験を活かして対応させて頂いてます こちらは、軒天井が雨水の雨漏れにより薄ベニアが腐って穴が空いていました さて確認するとトタン屋根の鋼板が錆びて腐り穴有りでした こちらはこの丁度上でしたので取り急ぎ応急処置を シーリング材にて処理しました・・・ ただあくまで応急処置になりますので、屋根の大掛かりな葺き替え工事が必要との事はお施主様にも伝えさせて頂きました 施工後の写真がこちら また2階軒先にも怪しい部分があります 施工前                             施工後 こちらは、室内に雨水の侵入口となっていると思いましたので、こちらも塞いでおきました 今後の経過を見て判断したいと思います また別のお客様からもご相談頂きましたので確認してきました モルタル外壁の戸建て住宅で玄関入り口付近にて雨漏り 約2年前くらいからだそうです。 丁度玄関上にFIX窓が2か所あり その片方の窓の外を確認すると 窓の下にモルタルが経年劣化で欠損したのか?新築時からなのか隙間がある事が判明しました こちら目掛けホースで散水テストしたら、やはり水が室内に入りました 普段の雨では、漏らないけど 長雨や台風のような風を巻き込むような時に雨漏りされる住宅が多いようです 雨漏りの原因を把握出来るのは非常に難しいですが、当社の診断士は80%位見極めが出来ていると思います もちろん当社でも雨漏り原因が掴めず時間かかる時もありますが お心当たりのある方は是非一度ご相談ください 雨漏り調査 雨漏り診断 相談は、坂戸市の外壁塗装・屋根塗装専門店株式会社色彩デザインまで 株式会社色彩デザイン 坂戸店:坂戸市にっさい花みず木2-6-2 飯能店:飯能市中居30 総合お問い合わせ 0120-130-522 2020年05月28日 更新 詳しく見る
雨漏り診断

【川越市雨漏り診断】屋根谷板金の劣化による腐り症状

弊社野立て看板を見て頂いてお問い合わせいただきました雨漏りしているから、診て欲しいとのことでしたので、本日調査にお伺いさせて頂きました######小屋裏に潜らせて頂き屋根裏の野地板の確認作業したところ確かに現在も湿っている箇所発見しました屋根上と小屋裏に分かれてしっかりと雨漏り箇所を特定出来ました小屋裏の写真は、取り忘れてしまいましたが(+o+)屋根の谷板金の劣化による腐りが原因でした。谷板金の交換をお勧め致しましたお客様も自身で確認して頂き原因が判り安心されたようですM様今回は、調査依頼有難うございました 雨漏り調査の費用は、もちろん無料にてご対応させていただきます台風シーズンにもなって来ています雨漏りでお悩みの方は、ドシドシ調査依頼お待ちしています。雨漏り修理 雨漏り診断 雨漏り調査は、川越市プロタイムズ川越中央店まで 2015年09月26日 更新 詳しく見る
雨漏り診断

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