
色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧


ご存じですか外壁塗装
外壁塗装を検討する際は、壁の色などの外観はもちろんのこと、外壁塗料の選び方が重要となります。当社では、フッ素樹脂塗料・アクリルシリコン樹脂塗料・ウレタン樹脂塗料・アクリル樹脂塗料など耐久性や価格によっていろいろな種類の塗料をご用意いたしております。ウレタン樹脂やアクリル樹脂の塗料ならコストを安く抑えることができますが、こまめに塗り替えることが必要です。価格と耐久性のバランスがよく、最近の主流になっているのはアクリルシリコン樹脂塗料です。また、フッ素樹脂塗料は初期費用としての価格は高いですが、耐久性に優れていますので、長期的に考えれば1年あたりのコストは安く済みます。このように、塗料によってそれぞれメリットデメリットがあります。塗料の特徴を踏まえ、お客様の外壁の状態やご要望、ご予算に合わせて最適なプランをご提案いたしておりますので、外壁のことならどんなことでもお気軽にご相談ください。埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年03月01日 更新 詳しく見る お知らせ
完成現場見学会開催しました!
川越市・坂戸市・鶴ヶ島市・ふじみ野市周辺にお住まいの皆様こんにちは!!屋根外壁塗装・各種リフォームのプロタイムズ川越中央店です。 昨日2/22(日)に坂戸市千代田にて完成現場見学会を開催させていただきました。天気もいまいちパッとせず、寒い中の開催であった為、ご来場くださった方々は寒さで震えながら見学していただきました(^_^;)この見学会を開催させて頂くのも、弊社の施工にしっかりとした自信があるのと、周りに同じ位の築年数のお家があり、少しでも参考にしていただければと思い開催させていただいております。今後開催する時はこちらのブログにて告知させていただきますので、乞うご期待ください(^^)/ 2015年02月23日 更新 詳しく見る
霞ヶ関東N様邸アフター点検に行ってきました
今日は久しぶりに川越市も晴れていい天気でした。1年前に施工して頂いたお施主様の御住宅に行ってきました洋風の御住宅で屋根と外壁の色のバランスがとてもきれいな御住宅です各写真を添付していますが、外壁のチョーキングも一切なくまだ まだ塗り立てのような艶輝きが、ありました屋根も雨水を吸収している様子もなく良好です(*^。^*)弊社は、塗って終わりではありません今回のように定期的におじゃまさせて頂き劣化や不具合を早期に発見するお手伝いをさせて頂いていますプロの目で見守り続けていきます業者の良しあしを決めるポイントとしてアフターがある会社かがお客様にとってはかなり重要なポイントだと思います代表 小久保 2015年02月19日 更新 詳しく見る
外壁塗装の点検行ってきました
こんにちは!! 坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです 施工から1年経過して、弊社が塗った壁や屋根の塗装の剥離や不具合などが起きていないかチェックしています 色彩デザインでは施工させていただいた全てのお客様に無償サービスとして提供させて頂いております普段生活していると屋根の上など上がって確認される方は非常に少ないと思います(危険です)気づかない間に劣化は確実に進行します私たちは、塗装後1年・5年・10年先までのプログラムにて安心:安全をご提供させて頂きます塗って終わりと言う業者が非常に多いので、非常に喜ばれているサービスとなりますより詳しく聞きたい方はご連絡ください 外壁塗装の定期点検・保証制度を整備している塗装会社は株式会社色彩デザインまで 外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 2015年01月26日 更新 詳しく見る
下塗りの重要性
川越市・坂戸市・鶴ヶ島市・ふじみ野市周辺にお住まいの皆様こんにちは!!屋根外壁塗装・各種リフォームのプロタイムズ川越中央店です。 今日は下塗りの重要性について少しお話しさせていただきます。皆さん、「シリコン塗料」や「フッ素塗料」など上塗りに使用する塗料は耳にしたことや実際にインターネット等で調べたことがあるかと思います。そういった塗料を調べたり目にする中で、「高耐久」や「10年以上の耐久性」等という文言がでてきます。しかし、下塗りを塗らずに施工をしてしまうと「10年以上の耐久性」と言われる塗料も力を発揮できず1年や2年で剥れてしまうことも…下塗り材の役割としては、現状の素材と上塗りをしっかりと密着させる事。鉄や錆びてしまう物には錆を出さないように抑える役割があります。非常に大事ですね!一言に「下塗り」と言っても外壁専用の下塗り材、鉄部分専用の下塗り材、木部分専用の下塗り材等々。更に細かく言うと、外壁の中でもモルタル専用やサイディング専用などもあるのです。例えば…こちらの写真で赤茶色に塗装されている部分があります。非常上に解りにくいですが、上半分が鉄部、下半分が木部なので下塗り材は各々専用のもので塗り分けます。こちらの玄関扉も木製なので、木部用の下塗り材を塗っています。当たり前のことのように思われますが、私が診断に伺ったお宅でこういった下塗り材を塗り込まれていないケースを多々見受けます。今後塗装をご検討の皆様、見積りをもらう際下塗り材の説明もしてもらえる業者を選ばれることをお勧めいたします。 担当 三辻 2015年01月19日 更新 詳しく見る
冬場の屋根塗装注意点!!
屋根塗装の冬場の施工について朝は霜が降りています(乾いていない)夕方は、夜露などもあります塗料は、乾く前に水分を含んでしまうと不具合が生じてしまいます本日屋根の下塗りを行いました作業時間10:00~14:00で、施工しました風も昨日よりは少なく晴天で、限られて時間の中職人が一生懸命施工しました2015/1/19ふじみ野市上福岡現場より 2015年01月19日 更新 詳しく見る
ユニフォーム冬季用作りました
川越市坂戸市鶴ヶ島市ふじみ野市富士見市周辺の塗装工事はお任せください職人のユニフォームをリニューアルしました(*^。^*)ばっちり社名も入れて目立ちます職人には、あえて目立つほうが 近隣の方や通りすがりの方などにいつでも見られている事を、意識させ作業以外の行動などを正すねらいで作成しました弊社スタッフをみかけたらお気軽になんでもご相談ください 2015年01月17日 更新 詳しく見る お知らせ