外装劣化診断に飯能市お伺いしました こんにちは!!外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 店長の富澤です。 外装劣化診断を飯能市にて行いました 築35年、金属板の外壁に折半屋根の建物です。 基本的にひび割れなどの影響は受けませんが、塗装劣化によりチョーキングが著しく発生し、色あせなど美観が損なわれます。 屋根は錆と剥離が致命傷となります。 構造的に頑丈な建物ではありますが、外装における劣化は放ってはおけません。 専門的な知識で診断をしてみたいと思われる方は外装劣化診断士在籍の株式会社色彩デザインまで お気軽にご相談ください 一級塗装技能士や指導員免許を取得しているスタッフも多数いますので、専門店の強みとして お客様目線でしっかりとしたサポートをさせてもらいます。 屋根のリフォームも最近は、塗装では無く ガルバニウムも大人気!! 塗れない屋根もある!!! 屋根は、塗装一択の時代は終わった 良い商材がたくさんあります 屋根メンテナンスは、飯能市・坂戸市の株式会社色彩デザインまで 2021年04月01日 更新 詳しく見る
坂戸市に外装劣化診断に行ってきました! こんにちは!外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインです。 先日お伺いした坂戸市の外装劣化診断について書きたいと思います。 屋根はスレート瓦で外壁は窯業系サイディングのご住宅でした。 スレートは反りや割れが多くあり、あまり塗装をおススメできる様な状態ではありませんでした。 外壁はシーリング劣化、破風板・幕板の色褪せ、シーリングが切れた事によるサイディングの反りが見受けられました。 しかし築17年程度との事でしたが、サイディング自体の吸水・チョーキング現象は無く良好な状態でした。 通常サイディングであればおおよそ築7年程度から塗膜の劣化が始まり、吸水・チョーキング現象などの症状が出始めます。ではなぜ今回のご住宅は症状が無いのか? 工場施工時の最初の塗膜がフッ素や無機と言った高耐久の塗料を使っているからです。 吸水・チョーキング現象はありませんが多少の色褪せはあります。 じゃあ一緒に外壁塗装も、、、となりますが、ここで注意が必要です。 無機やフッ素などの塗膜には専用もしくは対応している下塗り材を使わないと密着性がなく塗装が剥がれてしまいます。 見た目では判断ができない為、通常の下塗り材で塗り替え工事を行いトラブルになっている事例が数多くあります。今後トラブルに巻き込まれない為には専門的な知識を持った業者に依頼する事が絶対条件になります。 価格や人柄で騙され無いようご注意下さい。 坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市 外壁塗装・屋根塗装の事なら色彩デザインへ 外装劣化診断のご依頼 施工事例 色彩デザインとは 2021年03月31日 更新 詳しく見る
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは店長の富澤です。 築10年経過、屋根はモニエル瓦で外壁はALCです。 屋根はモニエルなので既存の塗装構造を理解しておく必要があり、状態によって施工注意点が異なってきますので弊社の専門知識でお答えします。また、外壁はALCで1回目の塗装ですので、目地と開口部のシーリングは必須工事です。それらを踏まえて、おすまいの状態に合わせたご提案をして参ります。 水がスポンジのように瓦に吸い込まれていきます。クリアー層が劣化し、スラリー層にも影響が出ている状態。 防水切れのサインです。苔の繁殖も同時に進んでいます。 ALC(軽量気泡コンクリート)のひび割れ発生、水の侵入を阻止する必要あり。 開口部のシーリングも破断。 目地のひび割れはご覧のとおり、内部に水が侵入するきっかけになってしまいます。 これらをメンテナンスし、塗装で長持ちさせる手段を取っていきます。 専門的な知識や施工方法が知りたい、その方法でメンテナンスしてほしいと思われる方は、 是非弊社色彩デザインまでお問い合わせください。 2021年03月29日 更新 詳しく見る
え、外壁塗装で最大10万円の補助が出るの?! 【23年10月更新】最新の助成金情報は以下の記事をご覧ください!外壁塗装補助金と飯能市 お得な情報をゲットしよう! ブログ読者の皆様、こんにちは!坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインです。 寒い冬が終わり、桜と共に暖かい春を迎えています。 季節の変わり目、お体ご自愛ください。 さて、今となってはご存じの方も増えてきましたが、こんなご質問もいただきます。 「塗装でも補助金って出るの?」 市によって条件ありますが「リフォーム補助金」が出ます。 弊社が店舗を構えさせていただいている坂戸市、飯能市では今年度「2021年4月~」もあると周知されています。 主たる業者がその市内という条件を含め、弊社の場合は、外壁塗装・屋根塗装を行った際の補助金を利用することができます。 補助金を受けることができる対象者は、以下2点に該当する方です。1.市内に住所がある方2.市内にある店舗などの所有者、または市内にある店舗で自ら事業を営んでいる方。もしくは市内に存する住宅を自らが居住するために借り受けている方。 簡単にまとめると、その市内に住んでいて、自身で住宅を保有している方は補助金を受けることができます。 ただ、1つ問題があります。 市の財源確保です。 坂戸市・飯能市の補助金には、毎年財源の上限があります。 つまり、先着順なのです。 詳しくは 坂戸市店舗・住宅等リフォーム補助金事業 飯能市店舗・住宅等リフォーム補助金事業 のページをご覧ください。 色彩デザインでは、毎年坂戸市・飯能市の地域の皆様が外壁塗装・屋根塗装を実施する際、補助金需給のサポートをさせていただいております。 補助金をサポートさせていただくのにも手順がございますので、弊社スタッフが責任をもってサポートさせていただきます。 まずは一度、弊社色彩デザインに補助金のご相談をいただくことをお勧めします! 色彩デザインへの外壁塗装・屋根塗装に関するご相談・お見積りはコチラから! 2021年03月28日 更新 詳しく見る お知らせ豆知識
坂戸市に外装劣化診断でお伺い致しました こんにちは、営業担当の小野です。 本日は坂戸市に外装劣化診断でお伺い致しました。 既に雨漏りをしているとのことで、該当箇所を確認し、 原因があると推測される屋根部分を確認させて頂きました。 こちらはモルタル外壁部分の一部が崩落し、水の侵入経路となる穴が開いてしまっている状態となります。 こちらは直ちに補修が必要な状態となります。 屋根の瓦との接触部分となりますが、ひび割れが発生しています。 モルタル外壁は経年劣化や地震による影響により、どうしてもひび割れが起きてしまう建材となります。 ひび割れてしまった場合は補修しながら生活していく建材となりますが、 ひび割れを放置してしまうと割れ幅も大きくなり、構造体自体を痛めてしまうケースになる為、 早めの処置が必要です。 瓦を抑える板金部分ですが、内部構造が劣化し、崩落している状態です。 瓦の浮き、ズレなども発生しており、1枚だけ外してみると、内部で支えになっている木材が腐食していました。 こうなった場合は内部構造を一新し、元の状態に戻す瓦の積み直し工事が必要となります。 また、今回の瓦は「モニエル瓦」のため、塗装する際は表面のスラリー層がなくなるまで洗浄を行い、 専用の下塗り材を使用することで塗装の施工ができます。 適さない塗料を使用することは不良施工の原因となりますので、 しっかりとその判断ができる専門的な知識を持たなければせっかくの塗装による施工が無駄となってしまいます。 こうした知識不足の施工からお住まいを守るためにも、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2021年03月27日 更新 詳しく見る
鶴ヶ島市に外装劣化診断に行ってきました。 こんにちは、色彩デザインです。 本日、10時より鶴ヶ島市で外装劣化診断を行ってきました。 建物の築年数は30年ほど経過しており 外壁はモルタル仕上げ、 屋根はスレート瓦が施工されていました。 建物の状態としては20年前に塗装をしてから手を付けていないとお伺いしました。 前回、塗装膜が広範囲に剥がれておりました。 今後のメンテナンス内容として塗装よりもカバー工法(重ね葺き)を検討されており 施工の時期は梅雨がやってまいりますので早めの施工を考えていらっしゃいました。 2021年03月26日 更新 詳しく見る
東松山市に外装劣化診断に行ってきました こんにちは!外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインです。 今回は東松山市で外装劣化診断を行ってきました。 屋根はスレート瓦、外壁は窯業系サイディングボードのご住宅で一度塗り替えのご経験のあるお家です。 現状としましては、屋根・外壁共にチョーキング現象、吸水が見受けられました。 また、前回の業者さんに知識が無かったのか縁切りがされておらず部分でくっついてしまっており、棟板金の釘頭なども釘が浮いたまま塗りこまれてしまっておりました。 縁切りを行わないと塗装した事が原因で雨漏りに繋がる可能性があります。メンテナンスの為に塗装工事を行うのにそれが原因で雨漏り、、、こんな残念なお話あってはならないですよね? しかし、知識不足の業者さんに依頼すると起こりうるのが現状です。 棟板金の釘についても本来塗装前の下地調整の際に打ち直し、もしくはビスへの交換を行ってから塗装に入らないと風などの影響により、棟板金本体が飛んで行ってしまいます。板金そのものが無くなってしまいますのでまた足場を組み板金自体の修繕が必要になります。万が一飛んで行った板金が近くを歩いている人にでも当たったりしたら、、、考えただけでもゾッとします。 ちなみにお客様にお話しを伺った所、前回の業者さんは某有名塗料メーカーの子会社と名乗っていたそうです。 塗り替えを行ったのが12年程まえで今はその業者さんは無くなってしまっているそうです。 専門家風の偽りの業者に騙されないようご注意下さい。 会社概要 施工事例 お問い合わせはこちらから 坂戸店・坂戸市にっさい花みず木2-6-2 TOP隣 飯能店・飯能市中居30 プリミテージュ1F 対応エリア 坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市・東松山市 塗装の事なら色彩デザインへ 2021年03月26日 更新 詳しく見る
鳩山町で工事着工しました こんにちは店長の富澤です。 築20年~、屋根はスレートで外壁はモルタルです。 屋根はスレートですがひび割れが多数で塗装をしても割れは治らない状態でした。 軽量金属カバー工法にて施工し、安全を構築致します。外壁も超低汚染遮熱塗料でしっかりと塗って参ります。 最近は強風で近隣住民の皆様も足場へのご心配があり、イメージシートは現在ご遠慮させていただいております。 環境に応じて進めて参ります。 しっかりした足場で、丁寧に工事を進め、ご満足いただけるよう努めます。 工事のお見積り、お問い合わせは色彩デザインまで!! 2021年03月24日 更新 詳しく見る
川越市で外装劣化診断を行ってきました。 外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインです。 今回のご住宅は築12年ほどで屋根は粘土瓦・外壁はモルタル壁のお家でした。 屋根の瓦は塗装の必要の無い粘土瓦でしたが、ケラバ瓦のビスパッキンが劣化しなくなってしまっていました。 パッキンに含まれる可塑剤が劣化し抜けてしまい硬化し、なくなってしまったものと思われます。 雨水が入らない様にパッキンがついていますので、無くなってしまえば雨が降る度水が浸入してしまっている状態となりまので、早めの交換をご提案させていただきました。 外壁は、チョーキング・ヘアークラック・苔の発生が見受けられました。 塗膜の防水性は無くなってしまっていましたので塗装の必要性をご説明させていただき、お見積りさせていただく事になりました! ヘアークラックも横方向に入ってしまっており、上から壁を伝って流れてきたお水を面で受けてしまいます。 縦のクラックに比べ非常に多くのお水侵入してしまいますので、こちらも早めの補修が必要です。 お客様にとってより良いご提案ができるよう努めさせて頂きます。 坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市 外壁塗装・屋根塗装の事なら色彩デザインへ! 劣化診断のお申込みはこちら 施工事例はこちら 坂戸店・坂戸市にっさい花みず木2-6-2 TOP隣 飯能店・飯能市中居30 プリミテージュ1F 2021年03月23日 更新 詳しく見る