飯能市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは店長の富澤です。 築10年以上、屋根はスレートで外壁サイディングです。 屋根は普段見ることができず、傷みの状況が判断できません。そのためご覧の状況でも気付くことに遅れが出てしまいます。 水を大量に吸い続けており、脆弱でもろくなっている状態です。 外壁目地シーリングもシワが寄り破断を迎えようとしています。 このように、先ずは診断をしっかりと行い、ご自宅の健康状態を把握し、なるべく早く事を進められるよう準備が必要になります。 全てのアドバイス、コストプランニング、ご相談承っております。 是非、弊社色彩デザインまでお問い合わせください。 2021年02月09日 更新 詳しく見る
鶴ヶ島市に劣化診断に行ってきました! 外壁塗装・屋根塗装 専門店の色彩デザイン石塚です。 先日、鶴ヶ島市に外装劣化診断に行ってきました。 築18年程度のご住宅で、屋根は粘土瓦 外壁はモルタル壁でできておりました! 粘土瓦は塗装の必要はなく平場に関しては大きなズレや割れも無く特に問題ありませんでした。棟瓦のみ釘の抜けや漆喰の割れが見受けられました。 モルタル壁のお家は仕上げに骨材といわれる塗料を使いパターン付け(模様)を行ってから通常塗装工程を行い仕上げていきます。 しかし現状部分的に骨材から剥離してしまい、モルタル下地がむき出しになってしまっていました。 塗膜の残っている部分も吸水・チョーキングが見受けられ、塗装工事の必要な状況になっておりましたのでお客様に現状のご報告を屋根はビデオカメラでの映像、外壁は直接ご確認いただきお見積りをご提出させていただく事になりました。 この度はお見積りのご依頼ありがとうございます。より良い工事をご提案できるよう努めさせていただきます。 坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・日高市・飯能市の外壁塗装屋根塗装は 専門店の色彩デザインへ ・外装劣化診断のお申込み ・当社施工事例 ・会社概要 坂戸店/坂戸市にっさい花みず木2-6-2 生鮮市場TOP隣 飯能店/飯能市中居30 プリミテージュ1F 2021年02月09日 更新 詳しく見る お知らせ
坂戸市に外装劣化診断で伺いました こんにちは店長の富澤です。 築10年以上で屋根スレート、外壁サイディングです。 早めのメンテナンスのいいところは、最低限の費用で長く持たせられる! タイミングを逃さずに、先ずは約10年で定期点検することが必要です。車で言えば車検のようなイメージですね。 屋根スレートは先端部分が反り返る「変形」が起きています。これは塗装では治せない症状・・・。 ベランダ床はFRPトップコートが剥離している状態。再度表面のケアが必要です。 外壁目地のシーリング破断。水の侵入が起きている部位で外壁材の反りを誘発するほか、内部への雨漏りも心配な状態。シーリング打ち替えが必須です。 このように、点検することをしっかりと意識していただき、修繕積立金のコントロールをしていきましょう。 いずれはやらなければならないメンテナンスです。 弊社でしっかりとプランをアドバイス致します。 是非、色彩デザインまでお問い合わせください。 2021年02月08日 更新 詳しく見る
坂戸市で着工しました こんにちは店長の富澤です。 着々と現場を着工させていただいております。 弊社では「塗料の缶数」を「ご提示したお見積り」を元に工事を進めていくので、写真のように、施主様の現場に一括納品して確認していただきます。ご購入いただいた塗料が間違いなく搬入されたかを双方で確認します。 ここまでやるんだということを積み重ね、工事中の安心をご提供して参ります。 塗装の相談、お見積りは弊社色彩デザインまで。また、少しでも疑問に思うことはお気軽にご質問ください。丁寧にわかりやすくアドバイスさせていただきます。 2021年02月08日 更新 詳しく見る
川越市で塗装後の屋根を確認してきました こんにちは、営業担当の小野です。 暖かい日だったり、寒い日と寒暖差が激しいですが、春が近づいているのが分かるような季節となりました。 本日は川越市で着工中の現場でのソーラーパネルの再設置が完了しましたので確認してきました。 施工開始時はパネルの取り外しから始まり、全面を塗装させて頂きました。 下は屋根塗装が完了した状態となります。 その後、乾燥も含め、しっかりと硬化させるために日をおき、再設置致しました。 パネルは洗浄が済んでおり、きれいになっております。 ソーラーパネルが設置された状態ではその真下は塗装することはできませんが、 脱着することで全面を雨水から保護をすることができます。 また、足場がなければ脱着は非常に難しく、危険も伴います。 弊社では安全性を考慮した施工を行い、同時にメーカー基準通りの塗装に、 弊社と塗料メーカーのW保証制度もありますので、パネル設置のお住まいで、塗装を検討されている方は、 ぜひお問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2021年02月06日 更新 詳しく見る 豆知識
毛呂山町に外装劣化診断に行ってきました。 皆さん、こんにちは。色彩デザインの坂本です。 本日は外壁・屋根塗装をご検討されているお宅に劣化診断でご訪問しました。 診断させて頂いたお宅は築35年の壁はモルタル壁、屋根はスレート瓦で、 前回の塗装から約15年が経過していました。 それではまず屋根の診断結果です。 棟板金の釘が抜けており、ぱかぱかした状態でした。 また、板金が集まるところのシーリングも劣化して無くなっていました。 この釘穴部分が水の侵入口となり、下地の貫板、野地板を腐食させて雨漏りの原因となります。 また、近年の大型台風などが来ると、風の吹上げ力によって飛ばされてしまう可能性があります。 抜けてしまった部分はシーリングして、新たにビス止めするか、貫板が腐食してる場合、 ビスが効かないため、貫板と棟板金の交換などの施工が必要となります。 スレート瓦は苔・カビの繁殖、前回施工した塗膜の劣化などが確認できました。 塗膜の劣化は雨漏りの原因となりますので、防水性の高い塗料で施工することが重要です。 次に外壁の診断結果です。 微細なクラックは確認できましたが水の侵入口となるほどの幅はなかったので、微弾性のある 下塗り材でしっかりと保護します。 南側の外壁面は紫外線を多く受けることで塗膜が劣化してチョーキングや吸水などの症状がありました。 防水切れのサインでもあり、水を建物に侵入させないためにも塗装が必要です。 塗料には紫外線による塗膜の劣化を遅らせる機能もありますのでぜひおすすめです。 建物の症状はみなさまざまです。その中でも最適な塗料と安心な施工をご提案させて頂きます。 「ドローン」による屋根診断も 無料 で行っていますのでお気軽にお問合せ下さい。 飯能市、日高市、鶴ヶ島市、坂戸市、毛呂山町、越生町鳩山町の 外装‣増改築・水回り・エクステリアのリフォーム工事は色彩デザインにお任せください! お問い合わせはこちら 株式会社色彩デザイン 0120-130-522 坂戸店:坂戸市にっさい花みず木2-6-2 (新鮮市場となり) 飯能店:飯能市中居30 プリミテージュ飯能1F 2021年02月03日 更新 詳しく見る 豆知識
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは、営業担当の小野です。 本日は飯能市に外装劣化診断でお伺い致しました。 今回のご住宅はALC外壁(軽量気泡コンクリート)となります。 パワーボードとも呼ばれ、施工性、耐火性に優れた外壁材となります。 今回のALCの外壁には特殊な吹付がされており、通常の塗料では密着が取れない可能性が十分にありますので、 診断をすることにより、切り分けを行うことで不良施工を防ぐ大事なこととなります。 実際に診断を行ってみると、目地部分から特徴的なひび割れが発生していました。 やはり、建物を雨水から守るためには、このような部分の補修が必要となりますので、 しっかりとして確認が必要となります。 お住まいに関する不具合、気になることがありましたら、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2021年02月03日 更新 詳しく見る 豆知識
日高市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは。店長の富澤です。 サイディングボードで築15年程度、目地シーリングの硬化劣化により破断を迎えています。外壁の膨張収縮の動きに耐え切れず、外壁事態にショックが掛かり弱い釘周りから割れています。水の侵入を許し、内部損傷にもつながります。 ひび割れ補修と、シーリング打ち替えが必要な状態です。やはり外装劣化診断は人間で言うと健康診断と一緒で10年目、15年目などの節目はもちろん、早めの手入れが必要と判断します。 外装劣化診断士のいる、弊社色彩デザインまでお問い合わせください。 2021年02月02日 更新 詳しく見る
川越市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは店長の富澤です。 築30年、母屋と増築が一体となっている家ですが、いずれも屋根は日本瓦で漆喰が傷んでいます。 屋根から雨漏りする場合の要因の一つが漆喰です。この防水壁をしっかりと補修することで大きな痛手を伴う前に防水ができます。 屋根は雨漏りをさせないためにも存在しています。防水は大切です。 チョーキング現象も出ており、水の吸い込みが確実に起きています。 ひび割れも発生しています。 横のクラックは水の流れを面で受けてしまうので、水の侵入量が多くなります。 ご自宅、ご家族の家で心配事や予防のために見てほしいという方、是非弊社色彩デザインまでお問い合わせください。わかりやすく丁寧にお伝え致します。 2021年02月01日 更新 詳しく見る