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お知らせの記事一覧

本日は非塗装部を丁寧に養生作業!川越市の施工中現場!

11月30日月曜日今日の作業内容は養生作業なので見に行ってきました。 下記の写真のように非塗装部分が塗料で汚れないようにビニールで覆っていく作業になります! 養生期間中は窓の開け閉めができなくなる部分が多くできてしまい、ご不便をお掛けしてしまいます。。 しかしこの作業は非常に重要で、「養生で仕上がりが決まる!」という職人さんもいるとかいないとか。。笑 というのは少々大袈裟ではありますが、窓周りのライン等はある程度養生で真っ直ぐが曲がってしまうかも決まってしまいます。 一見仕上がりには関係なさそうな作業ですが、こういった作業も職人が精魂込めて作業させていただいております! しっかりと隙間なく真っ直ぐ行いますのでご安心ください!! 2015年12月01日 更新 詳しく見る
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火災保険を上手に使う外壁塗装

火災保険がどういう場合に適用になるのか気になっている方いるのではないでしょうか??火災保険が適用されるのは、火災だけではなく、「台風」「突風」「竜巻」「落雷」「雪災」「雹」「盗難」などによって起きた建物の損傷に対しても保険は適用されます。これは個々の契約内容にもよるものですが場合によっては外壁塗装にも火災保険が適用され保険金でその再塗装工事の費用を賄うことができる場合もあります。火災保険で申請できる修理の範囲は家の内部・外壁・サイディング・門・塀・カーポート・スノーダクト・屋根など家の修繕のほとんどは保険が適用されます。しかし実際「この程度で申請しても無理だろう」と思われたケースでもかなりの確率で補償が適用されています。火災保険はほとんどの人が加入しているでしょうからせっかくの制度を利用しない手はありません。もちろん火災保険の契約によっては外壁塗装の修繕に対し保険金は下りませんし現場の状況によっても保険金が使えるかどうかは変わってきます。まずはご自身が加入されている火災保険の内容を確認してみましょう!! 2015年11月25日 更新 詳しく見る
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格安外壁塗装で失敗しないための知識 

「格安」と謳う業者はその魅力的な価格を打ち出すために塗料のグレードを下げている場合が多いものです。低価格すぎると感じた際は使用する塗料を事前に確認しておくべきです。「塗料のグレードが違っても仕上がりが少し変わるくらいなんじゃないの?」と疑問に思う方もいらっしゃると思いますがグレードの差は経年によって明らかになります。低グレードの塗料はたった数年で劣化し始めます。そうなると当然塗り直しが必要になりトータルコストがかさんでいく結果になるケースもあります。外壁塗装を長持ちさせるにはいくつかの工程を踏んでの作業が必要となります。まず古い外壁を落としヒビや割れを修復することからはじめ外壁が外気に触れないように下塗りをします。こうして表面を整えたうえで中塗り、上塗りを重ねていきます。この一般的な手順を踏む場合は相応の手間と塗料が必要となるため費用もそれなりにかかる形になるわけです。つまりこの手順のいずれかを削減すれば低価格での塗装を提供することが可能になります。正規の手順を省けば塗装の持ちも悪くなるので作業工程に抜けがないかも確認しておくと安心です。企業努力で低価格を可能にしたという業者ももちろんありますが業者選びを失敗しないためにはやはり「なぜ安いのか」を知ろうとする姿勢を持っておいた方が安全です。 2015年11月24日 更新 詳しく見る
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光触媒塗料を外壁塗装に使用する際に気を付ける事

光触媒塗料は価格が高価なため長期的にお住まいになる建物への施工がオススメできる塗料です。長く利用することで費用対効果が高くなります。ただしこの塗料には遮熱・断熱性能はありませんのでここも注意しておきたいポイントです。遮熱・断熱とセルフクリーニング機能のどちらをとるかしっかり検討しましょう。また価格が高価なため長期的にお住まいになる建物への施工がお勧めされていますが光が当たりづらい環境では効果が低くなるので注意が必要です。価格と機能性との兼ね合いを取って使用するかどうかを考えなければなりません。しかし自然の力で外壁が綺麗になり自然環境にもやさしい塗料なためぜひ利用をお勧めします。光触媒塗料の使用の際には、、ご自宅環境において光触媒塗料がしっかりと機能するかどうかを考えて効果が期待できる環境であれば利用しましょう!!また、業者の腕よって変わりますので業者を選ぶ際には慎重に選びましょう!!  2015年11月23日 更新 詳しく見る
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雨の日の外壁塗装

外壁塗装はいくつかの理由により雨の日に行うことは基本的にできないため気を付けてください。たとえば外壁塗装のために水性塗料を使用するならば塗装の後に乾燥させなければいけません。しかし雨が降っていて湿度が高い日は水性塗料はなかなか乾かないため塗装には適さないのです。せっかく塗装した部分が雨によって濡れてしまうと水性塗料に含まれる水の割合が大きくなってしまうためムラが生じてしまいます。せっか雨が直接当たることが無くて外壁の下塗りをする程度の作業であれば雨の日でもできないことはありません。けれど雨が直接当たってしまう部分や外壁塗装の上塗りをする場合は雨の日は避けた方がいいでしょう。雨が降っていると足場が滑りやすくなるため作業員はとても危険な状態で仕事をしなければなりません。特に仮設足場を組んで高所の作業をする場合には転落する危険性があるため雨の日は危ないのです。このように塗装工事を雨の日に行ってはいけない理由があるため納得しましょう。 2015年11月20日 更新 詳しく見る
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