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お知らせの記事一覧

光触媒塗料を外壁塗装に使用する際に気を付ける事

光触媒塗料は価格が高価なため長期的にお住まいになる建物への施工がオススメできる塗料です。長く利用することで費用対効果が高くなります。ただしこの塗料には遮熱・断熱性能はありませんのでここも注意しておきたいポイントです。遮熱・断熱とセルフクリーニング機能のどちらをとるかしっかり検討しましょう。また価格が高価なため長期的にお住まいになる建物への施工がお勧めされていますが光が当たりづらい環境では効果が低くなるので注意が必要です。価格と機能性との兼ね合いを取って使用するかどうかを考えなければなりません。しかし自然の力で外壁が綺麗になり自然環境にもやさしい塗料なためぜひ利用をお勧めします。光触媒塗料の使用の際には、、ご自宅環境において光触媒塗料がしっかりと機能するかどうかを考えて効果が期待できる環境であれば利用しましょう!!また、業者の腕よって変わりますので業者を選ぶ際には慎重に選びましょう!!  2015年11月23日 更新 詳しく見る
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雨の日の外壁塗装

外壁塗装はいくつかの理由により雨の日に行うことは基本的にできないため気を付けてください。たとえば外壁塗装のために水性塗料を使用するならば塗装の後に乾燥させなければいけません。しかし雨が降っていて湿度が高い日は水性塗料はなかなか乾かないため塗装には適さないのです。せっかく塗装した部分が雨によって濡れてしまうと水性塗料に含まれる水の割合が大きくなってしまうためムラが生じてしまいます。せっか雨が直接当たることが無くて外壁の下塗りをする程度の作業であれば雨の日でもできないことはありません。けれど雨が直接当たってしまう部分や外壁塗装の上塗りをする場合は雨の日は避けた方がいいでしょう。雨が降っていると足場が滑りやすくなるため作業員はとても危険な状態で仕事をしなければなりません。特に仮設足場を組んで高所の作業をする場合には転落する危険性があるため雨の日は危ないのです。このように塗装工事を雨の日に行ってはいけない理由があるため納得しましょう。 2015年11月20日 更新 詳しく見る
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外壁塗装の季節

外壁塗装工事は年間通して「適した季節」といって大丈夫です。現在使われている外壁塗料用の塗料は塗料の開発が進み各季節に合った使用方法を守れば問題なくきれいに塗装ができます。外壁塗装工事は梅雨時期でも問題はありません。ただし雨の日は工事がお休みになるので工期が長引く可能性があります。真冬の外壁塗装工事は気温などの影響を受け作業が制限される場合があります。気温が低すぎると塗料が固まらず塗装が出来ません。また日照時間も短いので塗料も乾きにくく工期が延びてしまうこともあります。真夏の外壁塗装工事は「塗料が伸びないからダメ」という噂もありますが現在の塗料の場合よほどの気温(50℃以上)でない限り問題なく塗装が可能です。外壁塗装工事の人気の季節といいますと、、、、4月~5月の梅雨入り前9月~10月の比較的「晴れ」が多い時期おおまかにこれらの季節は天気が安定しているので外壁塗装工事を行うには人気の季節でもあります。  2015年11月20日 更新 詳しく見る
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セラミック塗料で気を付けるポイント

こんにちは、外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです 本日は、セラミック、セラミックと良くお客様より耳にする事が多いのでセラミック塗料について個人的観点よりご説明いたします セラミック塗料というのは名前の通り「セラミック」が含まれている塗料の事です。セラミックとは陶磁器全般の事を言い陶磁器・ガラス・セメントなどに使用されています。注意しなければならないことはセラミックがどの程度含まれているか。100%のセラミック塗料というのは存在しません。どれだけセラミックが配合されているかで価格に反映されてきます。微量しかセラミックが含まれていないにも関わらず高い金額を請求する悪徳業者もいますので注意が必要です。耐久年数としては種類によって大きく変わりますのでセラミックだからと言ってなんでも耐久性が高いというわけではありませんので注意いてください。硬度が高い素材でひび割れ発生しやすいというデメリットもあります。業者によって成功するか失敗するか大きく分かれますので依頼する際にしっかり丁寧な説明やデメリットも説明してくれるような業者を選びましょう!! セラミック塗装にご相談は屋根外壁塗装専門店の株式会社色彩デザインまで 2015年11月18日 更新 詳しく見る
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外壁塗装の見積もりを賢く行うには

外壁・屋根など気になりだしたらまずは一度塗装業者などに相談し見積依頼をするかと思います。実際に業者に見てもらうことで今すぐ塗装工事を行った方が良いのか判断することが出来ますしどのくらい費用がかかるのかも知る事が出来ます。外壁塗装をしようと決めた際にもそれぞれの予算に応じて工事内容を決めていくことも出来ます。外壁塗装といっても用いられている塗料などには種類がありますからこれらの種類によっては費用も変われば耐久年数なども変わっていきます。考え方によってはリーズナブルな価格の塗料を使ってマメに外壁塗装をしていくことも出来ますし効果の高い高めの塗料を使って外壁塗装の期間も長くすることも出来ます。ただし見積もりを取る際には1社だけではなく数社に依頼することがオススメです。最初から1社に絞ってしまうと塗装工事の相場などを知らないまま依頼してしまうことになり相場よりも高い費用をかけてしまうこともあります。こうなれば損をしてしまうことになりますので出来るだけ数社から見積を取ることがかしこくおこなうステップでもあります。  2015年11月16日 更新 詳しく見る
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外壁塗装のトラブルを避けるため

外壁塗装におけるトラブルリスクは単に業者との間だけではなく、近隣トラブルに発展することも多くあり、普段から近所との付き合いがない場合は時に深刻な近隣トラブルに発展するようなケースもあります。特に多いのが工事車両が邪魔して近隣住人の通行を妨げるというケースで大抵の業者は事前に近隣へ挨拶をしてお断りを入れている場合がほとんどです。ただし、何から何まで業者任せにしてしまうと逆に近隣住人から反感を買ってしまうことがあるので自分でも必ず一度は近隣の人へ挨拶をしておくようにしましょう。また外壁塗装は塗料が飛ばないようにシートをしていても近隣の車や住宅に飛び散ってしまう場合がありますがこのような場合に業者はどれくらいの保証をしてくれるかというのも事前に確認しておく必要があります。悪質な業者によっては外壁塗装が終わると問題を放置するような場合もあるの見積や契約をするタイミングでトラブルが発生した際の対処についても考えておく必要があります。業者とのトラブルで多いのは金銭トラブルですが特に見積と実際の費用が違うことでトラブルに発展することは少なくなく数万円という金額差が生じることもあるので注意する必要があります。また外壁塗装業者の評判や口コミを事前に調べておくこともトラブルを回避するために必要なことでなるべく評判がよく信頼できるところを探して外壁塗装の依頼をするようにしましょう。 2015年11月16日 更新 詳しく見る
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外壁塗装の営業

悪徳業者は依頼主の知らない所に付け込んできます。不安を煽ることでどんどん相手のペースに持ち込まれ契約させられてしまいます。そのため塗装の知識をある程度持ちまた悪徳業者の手口を知っておくことが大切になります。悪質な外壁塗装業者のほとんどは訪問販売業者です。外壁塗装においてもマニュアル化された営業トークがある営業マンが訪問してくることもあります。外壁塗装を行う際には訪問販売業者に頼むことは危険が多いと言えます。外壁塗装は一般の人には工程や相場などわかりにくいため訪問販売の業者の中にはその知識不足に付け込んで手抜き工事を行ったり高額な請求をしたりする業者が多いとも言われています。全ての訪問販売業者が悪徳業者というわけではありませんが塗装業界全体として悪徳業者がいる確率が高めであるため注意が必要です。訪問販売業者の営業トークとしては金額だけの着目した営業方法やまたある期限までならこの値段でできるなど客側の心理を巧みに煽る営業方法が代表的です。     2015年11月16日 更新 詳しく見る
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