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色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧

コーキング劣化

今日は外壁塗装前の現場に行ってきました。弊社の方で屋根の釘抜けの修繕や雨樋の修繕の作業をしてきました!現場にてコーキングの職人さんが朝から作業の方頑張っていました。作業内容はコーキングを打つ前の養生をしていました!!!コーキングとはサッシ周りや窓枠やサイディングの継ぎ目などの小さな隙間に充填剤を詰める事を言いこのことをコーキング材と言います。コーキング材には可塑剤という添加剤が加わっていて紫外線に弱く紫外線を浴び続けると可塑剤が抜けひび割れ等が発生しますそうなったら早めのメンテナスをおすすめします!!川越市・日高市のお住まいで相談・お悩みの方是非連絡お待ちしてます!!! 2015年11月06日 更新 詳しく見る

外装リフォーム相談会開催!!お知らせ

こんにちは!!坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです   今日も秋晴れで、最高の現場仕事日和です。 大好評にて第3回 外壁塗装・屋根リフォーム相談会を 11/16(月)川越市伊勢原郵便局にて開催します当日は、資格の持ったスタッフが専門的なアドバイスなど相談出来ます。伊勢原郵便局近くに、お住まいの方はこの機会に 相談してみては!! 建物の外装に関わるご質問から内装水回りなども相談は無料です今回で3回目の開催となります 過去にも多数の方からご相談頂いて皆様に大変好評となっているイベントとなります 大好評の塗装相談会は、色彩デザインの郵便局相談会でお悩みを解決してください 外壁リフォーム・屋根リフォームはお近くに専門店に!! 坂戸市・飯能市 外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント  2015年11月06日 更新 詳しく見る
イベント情報

チョーキング現象とは

壁を触ったときに白い粉がつく、このような経験があるという人は多いのではないでしょうか。その意味を知らなければ、単純に汚れかと思ってしまうものですがこれはチョーキング現象と呼ばれるもので、塗装の劣化の症状のひとつとなっているので、外壁塗装の塗り替え時期のサインとなっているのです。チョーキング現象が起きている状態を、放置しておけば壁にヒビヒビやカビが発生することになり更に状態は悪化していきます。そうなると、外壁塗装が持つ外壁を保護する役割が失われていきますから、それまで外壁によって守られていた雨や風、紫外線などの様々な外部からの影響を建物自身が受けることになり、今度は建物自体が劣化を始めてしまうことになるのです。建物が劣化してしまった場合の影響というのは、外壁塗装が劣化してしまった状態の何倍も悪い影響が強いものですから、定期的に壁を触って外壁塗装が劣化をしていないかよく確認しておくと、適切な塗り直しの時期をはかることができます。 2015年11月04日 更新 詳しく見る

塗装から守る…養生とは

養生とは、塗装しない場所に対する保護することを言い、別名マスキングと言いいます。塗装しない場所を保護シートで覆ったりテープを貼ったりして、塗装しない場所を保護して塗料が付かないようにすることです。養生には、塗装面や工作物を傷めることのないように、粘着力の弱いマスキングテープを用いるのが一般的です。万が一、マスキングテープを用いずにガムテープやセロテープといった強力な粘着力により養生した部分に糊の痕がのこったり、塗装が剥げてしまうなどのトラブルも考えられます。ですから、養生をするときは、マスキングテープを用いて行う必要があるのです。最近では、マスキングテープにもさまざまン種類が出ており、テープ幅が広いものや、マスキングテープにシートがくっついていて、広範囲を養生できるようにしたものなどもあります。また養生は、塗装しない部分を塗装から守るだけでなく、塗装をキレイに仕上げるためにも役立っています。養生をしっかりする人は一流と言いますが、それほど養生は重要なものなのです。 2015年11月02日 更新 詳しく見る

光触媒塗料とは?

白の塗料の原料である酸化チタンは、紫外線に当たると活性酸素を生成します。光触媒効果とは、この活性酸素が有機化合物を分解し、水と炭酸ガスに変えることをいいます。また、酸化チタンは光が当たると、よく水となじむ超親水状態となります。この2つのメカニズムを取り入れたのが、光触媒塗料です。光触媒塗料は太陽の光を受けることによって、表面に付着した汚れである有機化合物を分解し、親水化された表面は雨が降ることにより、汚れの下に水が入り込んで汚れを洗い流すことができます。防汚、防カビ防藻、大気浄化などの効果があり、次世代の塗料として注目を集めています。耐久年数は12〜15年程度で、現在外壁に使われている塗料の中では最も長持ちです。ただし、光触媒塗料は施工する人によって性能差にずれが生じます。正しく施工されなければまったく意味がなくなってしまうのです。最近では、安い価格で施工すると触れ込むベンチャーなどの参入が増えているので注意が必要です。現在、光触媒塗料は認定施工店でしか取り扱うことができません。光触媒塗料の効果を十分に得るためには、業者選びは慎重に行うことが大切です。 2015年10月31日 更新 詳しく見る

郵便局で塗装相談会開催します!!

こんにちは!!外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです 日高市の郵便局内にて、塗装相談会を開催します  11月5日木曜日9:30~17:00まで10月の開催に引き続き11月も開催となりました。 日高市にお住まいの方で、外壁塗装のお悩みから知りたいことまで塗装専門の相談員がお話を聞いてアドバイスしますこんな方がいらっしゃっています!!・新築後10年以上経過している方・訪問販売の営業マンにしつこさに悩んでいる方・前回の塗装から10年以上経過している方・他社で見積もりをしたが適正価格か不安な方相談会ですので、一切費用もかかりませんお気軽にお越しください 有資格者の専門的なアドバイスが無料で聞く事が出来ます ご自宅の気になる部分の写真など持参頂けるとより具体的なお話が可能です 是非お近くに来たさいには、日高郵便局にお立ち寄りください。坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店株式会社色彩デザイン 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント  2015年10月31日 更新 詳しく見る
イベント情報

予算の問題がなければ建築から10年前後の頃には特に問題がなくても外壁塗装をし直すということが理想

塗り替えは早いに越したことはありませんから、予算の問題がなければ建築から10年前後の頃には特に問題がなくても外壁塗装をし直すということが理想となります。しかし、外壁塗装をするのであれば高額な費用がかかるわけですから、塗り直す必要が無い時に塗り直すのは勿体無いと感じてしまうものですよね。そこで、適切なタイミングをはかるためには常に外壁塗装の状態を気にかけて劣化の症状がないか、日頃から確認をしておくようにしましょう。表面が粉っぽくなり手で触って白い粉が付くような状態になっていると、これは外壁塗装の劣化を表すサインとなっていて塗替えが必要となる時期にきています。ひび割れやコケがあるというのも同様に外壁塗装の持つ、建物を保護する役割が失われている状態となっていることを示しているので、このような状態になった場合には外壁塗装をし直す必要があるので、塗装業者などに相談をする所からはじめて見ると良いでしょう。 2015年10月29日 更新 詳しく見る

屋根塗装:外壁塗装定期点検

本日は、朝からOB様の定期点検サービスにお伺いさせて頂きました 特に問題無く非常に良かったです。プロタイムズ川越中央店では、施工後からが本当のお付き合いと考え定期的にお伺いしていますお客様には、非常に喜ばれている サービスになります(*^。^*)これからも、喜ばれるようにしっかりと取り組んで行きます川越市で、多数の実績のあるプロタイムズにお任せ下さい 川越市むさし野施工2年経過川越市砂新田施工3年経過川越市小仙波町施工3年経過川越市上戸新町施工4年経過川越市日東町施工2年経過  2015年10月28日 更新 詳しく見る
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