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色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧

塗装下塗りの特徴について

こんにちは!!外壁塗装・屋根リフォーム専門店 坂戸市・飯能市の株式会社色彩デザインです 外壁塗装を美しく仕上げ、家自身を長持ちさせるためには、下塗りをしっかりと行うことが大切です。この下塗りで塗装面をしっかりと仕上げておかないと、上塗りを行ったときに塗装がはがれたり、割れたりする原因となるのでしっかりと行いたいものです。当社では、外壁塗装のプロとして下塗りからしっかりと行わせて頂いております。下塗り材には、「シーラー」と「フィラー」の2種類があり、塗装面の状態により使い分けたり、もしくは併用したりすることがあります。シーラーは 外壁素材に浸透し固める役割と、素材と上塗り材との密着を助ける機能を果たします。またフィラーには 下地の凹凸を滑らかにする機能と上塗り材の密着を助ける機能があります。どちらも、外壁塗装を美しく仕上げるための下地作りには有効なものです。弊社ではこの「シーラー」と「フィラー」の2種類を、お客様の外壁の状態を判断し、効果的に使い分け長期間美しく長持ちする外壁塗装を行います。外壁塗装は、経験豊富な当社にお任せください。 坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店は、株式会社色彩デザイン 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 2015年07月07日 更新 詳しく見る

一般的な外壁塗料の種類と耐久年数について

私達が住む家は、経年劣化の他、日々照り付ける太陽熱や紫外線、雨風の刺激を受けて徐々に傷んでしまいます。ですので、家を長く存続させるには、定期的なお手入れが必要になってきます。家の内部を守る外壁塗装に使用する塗料には、アクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系と大まかに4つに分けられます。そこでそれぞれの耐久年数について見てみましょう。アクリル樹脂塗料:耐久年数は5〜6年と短く、汚れやすいという欠点があります。しかし、費用もこの中では安価なので、頻繁な塗り直しには適しています。ウレタン樹脂塗料:耐久年数は8〜10年です。柔らかい性質を利用して木部など細部の塗装に適しています。シリコン樹脂塗料:耐久年数は10〜12年と長く、汚れが付着しにくく、汚れてもすぐに取れるという性能の良さから、最近の一番の人気です。フッ素樹脂塗料:耐久年数は15〜20年と抜群に長く性能も良いですが、費用も当然高くなってしまいます。 2015年07月05日 更新 詳しく見る

人とのコミュミケーションを大切にしている会社です

外壁塗装を行っている業者はたくさんあります。そのためそれぞれ独自の方法で特長を生かし、価格や品質にこだわりを持っているため、いざ自宅の外壁を塗り替えようとする際に業者選びに困ることは多いと思います。外壁塗装は外側だけ美しくすれば良いものではありません。家を長持ちさせるために傷んだ外壁を補修すること、長い年月の雨風にも耐えるしっかりとした塗装を施すこと、そして何よりも、安心して任せられることが業者選びの重要な要素です。当社では、お客様とのコミュニケーションを大切にし、信頼される工事を行うことを第一に考えています。丁寧なご提案で不安や不明点が無い状況を作ることに尽力しています。ご提案の段階でお客様が疑問に思う事や、不安に思うことがあってはならないという自覚のもとで、分かりやすいご提案をさせて頂きます。また、工事を行わせて頂く際には、近隣への挨拶や配慮もしっかりとさせて頂き、近隣への迷惑を最小限にとどめるように致します。外壁工事は短期間ですが、お客さまとのご縁を対悦にし、末永くお付き合いをさせて頂きたいと考えています。 2015年07月03日 更新 詳しく見る

「サイディング壁」の傷み方

外壁劣化の中でもサイディング壁の痛みに関するご相談はいただくことがとても多いです。ですので今回は「サイディング壁」の傷み方について説明してみようと思います。サイディング壁はボードの繋ぎ目「目地シーリング」が劣化しやすい典型的な箇所のひとつですので、サイディング壁の劣化を調べる際には必ずチェックする必要があります。とくによく日が当たる方向の外壁には目地シーリング劣化が目立ちます。このような外壁劣化を放置しておくと本来の機能性が失われ、外壁に水分が侵入してしまうことにつながることもあり、対応が遅れれば遅れるほどご自宅の劣化が進み、いざ修理を依頼しようとしても予想以上の費用が発生してしまうこともありますので十分な注意が必要です。一般の方がご自宅の劣化状況を適切に判断するのは何かと難しい面もあると思いますので、サイディングボードの継ぎ目の劣化を見つけたら、長年地元で営業を続けているような信頼できる外壁塗装業者に相談することをおすすめします。 2015年07月01日 更新 詳しく見る

できるだけ外壁塗装費用を抑えるためには

外壁塗装をするにはかなりの費用がかかるので、できるだけ費用を抑えたいと思うものですがこの費用というのは建物を維持していくには絶対に必要なものなので、一時的な出費ではなく長い目で見た費用で考えることで少しでも費用を抑えることができます。まず、絶対に塗装をしなければならない、という場所が一箇所しかなくとも、塗装をするのであれば全体的に塗装をしてしまったほうが費用を節約することができることが多くあります。塗装をするには足場を組み立てる必要があるのですが、足場は組み立てるたびに費用がかかるので、できるところは一括で塗装依頼するのがお勧めです。塗装する際、外壁各部の寿命が同じになるようにすると、次回もまとめて依頼することが可能となるので時期をあわせるためにも、その時の出費は増えてしまいますが長い目で見れば何度も足場を組み立てる必要がなくなり、そのような出費を一回で抑えることができるのでトータルの費用は安く抑えることができるのです。 2015年06月29日 更新 詳しく見る

水性塗料の特徴について

水性塗料の特徴について、ご紹介いたします。水性塗料は、高性能なものが増えて来ており油性塗料と比べても耐久性に優れている物が出来て来ています。そのため、外壁塗料に水性塗料を使用すると良いとされる理由は価格と耐久性のバランスになります。臭いが無く、光沢が無いため自然な色合いのものに仕上げることが出来ます。大手メーカーが主に使用していて、扱いやすく工賃も手間も人件費も安く済むため人気が高いです。水性塗料は、外壁塗装にも向いていますが内装にも使用する事が出来ます。水性は下地に対し柔軟に追従することが長所であり、環境に優しいです。値段と水性塗料の特徴のバランスを考えた場合に、残念なところは汚れが着きやすいという欠点があります。油性塗料や水性塗料と塗料の種類がありますが、化学物質に敏感な方や健康上に問題がある方は水性塗料がおすすめになります。しっかりと見積もりを出して、行うことが大切になりますのでわからないことがないようにお気軽にご相談ください。 2015年06月27日 更新 詳しく見る

外壁塗装には3種類の塗装が重要です

外壁塗装を行う際まず決めなくてはならないのは、実際の外壁の色です。周囲との調和や建物の素材などを検討して希望する色を決めます。そこで外壁の塗装をする工程ですが、外壁塗装では3種類の塗装が重要になってきます。それは、「下塗り」「中塗り」「本塗り」です。「下塗り」は、素材と素材を保護する上塗り材を健全に密着させる機能を持つ下塗り塗料を塗る工程です。つまり下塗りの主な役目は、その上から塗る塗装がはがれない様に接着剤の働きをします。下塗りは、仕上げの色とは違う色を塗るので、塗ったがどうかの確認ができます。次に、仕上げと同じ塗装材を使い中塗り、上塗りの2回の塗装で仕上げます。「中塗り」は、塗装に厚みを持たせるために行います。ヒビの多い壁には、より厚みを持たせてヒビを防止する粘度の高い塗料を使用する事もあります。最後の「上塗り」は仕上げです。最初に決めた希望の色を塗ります。こうする事で塗膜に厚みが出て剥がれにくく、きれいに仕上がります。 2015年06月25日 更新 詳しく見る

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