
色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧


断熱塗料で四季を快適に
大事なお住まいやお持ちの不動産の外壁塗装をお考えのお客様、塗料はどれでも同じだと思っていませんか?外壁塗装には外壁を保護する以外にも効果があります。たとえば断熱塗料を使用すれば、外気の熱気や冷気を遮断し夏場や冬場を快適に過ごすことが出来るのです。当社のオリジナル塗料には高い耐久性と防水性、防カビ効果に加えて遮熱効果があります。当社の塗料を外壁塗装にご利用いただくことで建物の壁を守るだけでなく、遮熱効果により室内への外気の影響を防ぎ室温を保つことが出来るため、経済的にもおすすめです。外壁塗装の塗り替えや補修をお考えのお客様はぜひ安心安全高品質な当社にご相談ください。 埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年03月15日 更新 詳しく見る お知らせ
外壁の健康状態を知るためのサイン
こんにちは!!坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです 外壁の健康状態を知るためのサインには、いくつかのポイントがあります。外壁の劣化は早期発見・早期補修が何よりも重要なものですから、そういったサインにいち早く気づけるようにしておきましょう。例えば、手で触ると白い粉がついてくる場合、チョーキングという症状が現れています。また、ひび割れなども外壁劣化のサインです。これをそのまま放置してしまうと、どんどん劣化が進行していき、ひび割れがの悪化から住宅へ雨水などが浸水するなどの被害につながります。そうすることで、問題は住宅の外部だけではなく、内部にまで及んでしまうのです。こういったことを避け、少しでも住宅の寿命を長持ちさせるためには外壁の健康状態をこまめにチェックし、定期的なメンテナンスを行うことが重要になります。 外壁塗装をしてご自宅を長持ちさせたい方は、是非専門店の株式会社色彩デザインまで 外壁塗装・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 0120-130-522 2015年03月13日 更新 詳しく見る
意外と知らない!?外壁塗装とは
大切なマイホームは、愛着を持ち、できるだけ長くきれいに暮らしたいと考えている人が多いものです。しかし、家の屋根や外壁は風や雨、太陽の光にさらされており、年月がたつほどに劣化してしまいます。家を紫外線による劣化や、風雨による腐食から守るために施すのが外壁塗装で、家を長持ちさせたいのであれば、定期的なメンテナンスが必要です。とは言っても、いつ外壁塗装をしたら良いのか、また、外壁が劣化しているかどうか分からないという人も多いですよね。家は、長い間放置していると、ひびや割れが生じ、そこから傷みが広がったり、雨などの水が浸入して内部まで傷んでしまうので、そうなってしまう前に出来るだけ早く塗りかえることが、長持ちさせるために大切なことです。外壁が、白い粉が付いたような状態になるチョーキングやカビが発生していたら塗装が劣化している証拠なので、塗り替え時期の目安になります。壁の補強と外観向上を定期的にすることで、家の寿命が延び、長く快適に暮らすことができるので怠らないようにしてくださいね。 埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年03月11日 更新 詳しく見る お知らせ
コロニアル(スレート瓦)の塗装ポイント
今日は屋根塗装する前に知っておきたいポイントを御説明させて頂きます近年住宅は、日本瓦の住宅も少なくなり新築の約70%~80%がスレート瓦です日本瓦に比べて非常に軽量で耐震性にも優れていますもともとスレート瓦は、非常に薄く強度のある瓦ですが屋根材の塗膜が紫外線や雨水などに長年さらされると防水性を失います それに伴い雨水が瓦内部に浸み込む状態となりひび割れや反りを誘発します放っておくと破損や漏水の危険性が高まりますその為定期的にメンテナンスが必要です塗装すると瓦と瓦の重なり部分が塗料で蓋をしてしまいますその為裏にまわった雨水が抜けにくくなり下地を傷めたり最悪の場合漏水の危険性も、あります。今日ご紹介は、タスペーサー(平板スレート屋根再塗装時の縁切り部材)下塗り施工後に瓦の間に差し込みます瓦を持ち上げて通気を確保します下記↓をご覧下さいhttp://www.e-same.biz/products/pro_tasp1塗装する際は、必ず使用をおすすめします川越市のコロニアル塗装 スレート瓦塗装は塗装専門店のプロタイムズ川越中央店へ 2015年03月10日 更新 詳しく見る お知らせ
ごぞんじですか?外壁塗装で重要な「下塗り」
塗装には「上塗り」と「下塗り」があります。また、上塗りと下塗りの間の「中塗り」というものもあります。下塗りは塗料の性能を発揮するために非常に重要な手順です。下塗りには、下地と塗装の接着を高める役割があり、下塗り塗料を塗布する前には、まず下地調整を行う必要があります。下地調整では、壁面の埃やゴミを水洗い等で掃除をしたり、ひび割れや欠損がある場合には修正を行います。この処理を怠ると塗装を長持ちさせることができません。下地調整後に、壁面の状態が問題ないことを確認したら、塗料はがれ、浸水による母材の錆や劣化が起きないように脱脂、錆び止めなどに有効な塗料を用いて塗布を行います。中塗りは、下塗り後に塗布を行いますが、平滑な下地を作成するとともに、上塗り材を補強することを目的として行うものです。これは、一般的には上塗りと同じ塗料を選定します。そして上塗りは、中塗りと同じ塗料を使い、美観性と耐候性を高める目的で塗布します。下塗り、中塗り、上塗り、それぞれがきちんと行われることによって、初めて効果的な外壁塗装となるのです。 埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年03月09日 更新 詳しく見る お知らせ
錆止め塗装の重要性
段々と温かくなってきて本格的な塗装シーズンとなってまいりました 鉄部の塗装注意点として説明させて頂きます↓ 塗装膜の剥離診断に行くと上記写真の様に鉄部に塗装した膜が剥離しているケースが非常に多く見受けられます原因は 不良施工によるものです(ー_ー)!!鉄部専用下塗り材(錆止め)が塗り込まれていません上塗り塗料のみの薄塗り仕上げの御住宅が多数これは、完全に施工した業者の手抜き工事によるものです私達プロタイムズ川越中央店では、鉄部塗装工事を行う際には必ず紙ヤスリなどを用いて研磨して金属部に細かなキズを少しつけていますキズをつける事により塗料がしっかりと食いついて付着性がアップしますまた、錆などの発生に関わらず必ず錆止め塗料を塗りますそこから、仕上げの塗料を塗り込んで仕上げていきます↓ 錆止め塗装済み写真 必ずご自身で塗装する際も 錆止め処理を行うようにして下さい 耐久性に大きな違いが出ます(*^。^*)川越市外壁塗装 屋根塗装工事など塗装工事専門店プロタイムズ川越中央店 ㈱色彩デザインへ 2015年03月07日 更新 詳しく見る お知らせ
外壁塗装の色選び
住まいをいつまでもきれいに長持ちさせるために重要な外壁塗装ですが、実はその色選びも重要になります。なぜならその外壁の色によって、家の印象が大きく変わってしまうこともあるからです。実際には外壁塗装の色選びは小さなサンプルで決めることがほとんどです。ですがサンプルだけで判断すると塗装後に違和感があることが多くなります。それはサンプルと、実際の壁とでは色の感じ方が異なるからです。小さなサンプルで見た色の印象と、広い外壁面に塗った時に受ける印象では、異なって見えてしまうことも少なくありません。このような問題をなくすためには、大き目の実物サンプルを見せてもらったり、試し塗りをしてもらうことがおすすめです。そういったことを行うことで、実際に塗装を行ったあとの違和感を減らすことが出来ますよ。 埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年03月07日 更新 詳しく見る お知らせ