坂戸市の外装劣化診断にお伺いしました こんにちは。店長の富澤です。 屋根の状態は近くで見ないとわかりません。もちろん推測でわかるものではないので、弊社の診断でしっかりと確認する必要があります。 苔カビの繁殖があり、水も吸い込み防水切れのサインがでています。表面温度も蓄熱性が上がり傷みのスピードが速まっていました。 このような状態ではしっかりとした高圧洗浄と、今後の蓄熱性に影響が出にくくなるよう遮熱塗料がおすすめです。 弊社では様々な塗装提案が可能で、専門店ならではの解説も聞くことができます。 地元地域密着で貢献します。 2020年11月18日 更新 詳しく見る
越生町へ外装劣化診断でお伺いしました こんにちは、営業担当の小野です。 朝方、夕方の寒さが強くなり、辺りが暗くなるのも非常に早くなってまいりました。 今回は越生町へ外装劣化診断でお伺い致しました。 今回のご住宅はモルタル外壁でした。 モルタル外壁は砂(細骨材)、セメント、水を練り上げて作られた建材となります。 耐久性は高いですが、地震など地盤の動きによって外壁にひびが入りやすく、 吸水性も高いため、塗装によるメンテナンスが必要な建材となります。 この箇所では前回塗装時の塗装膜が剥がれ、素地が露出している状態となります。 塗装の膜による防水施工が意味を成さず、直接水を吸い込んでしまうため、 内部への水の侵入が懸念される部分となります。 また、他の部分ではクラック(ひび割れ)が入っている状態となります。 このひび割れからも水の侵入が懸念されますので、割れ幅に応じた補修をしなければなりません。 開口部分では大きく割れ、内部の構造的な部分も露出している状態となります。 縦のひび割れよりも、一般的には雨天時に垂れ落ちる水を横のひび割れでは面で受けてしまうという側面があり、水の侵入が非常に心配される部分となります。 モルタル外壁のひび割れ、塗装の色褪せや剥がれが気になる方、ご心配な方は、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年11月18日 更新 詳しく見る お知らせ豆知識
越生町の塗装施工中の現場に行ってきました こんにちは、外壁塗装・屋根塗装専門店株式会社色彩デザインです 今朝は、上着を羽織っていないと風邪引きそうな寒さになりましたね。 ただ日中は気温も上がり風さえ無ければ非常に秋晴れの良い天気となりました さて現在塗装作業の進行中の越生町の塗装現場に伺ってきました 丁度職人が、外壁塗装など終わり建具まわりなどの養生を剥がしていました 全体的には、いよいよ工事も終わってきそうです 細かい最終の手直しなどを行って完了となりそうです お施主様にもご挨拶も出来ました! 色も思っていた通りの仕上がりになったとのお言葉を 頂け安心しました 色彩デザインでは、越生町でのご依頼も徐々に増えてきましたしこれからも多数のご相談・お見積り依頼 お待ちしております 屋根塗装、外壁塗装専門店 株式会社色彩デザイン 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず木2-6-2 生鮮市場top様隣 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ飯能1Fテナント 聖望学園すぐ側 0120-130-522 2020年11月11日 更新 詳しく見る お知らせ
坂戸市で外装劣化診断にお伺いしました こんにちは。店長の富澤です。 ハウスメーカーのお住まいでチョーキングやシーリング防水の劣化で気にされていました。 ご覧のように開口廻りや目地のシーリングが劣化し、破断を迎えようとしています。 目地のシーリングは外壁サイディングにとっては命綱。 外壁塗料の浮き、気泡もできており塗装の劣化も確実に出ています。 外壁の凹凸が深いのでシーリング工事は専門性が問われます。このような場合でも弊社に是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法 2020年11月09日 更新 詳しく見る
和瓦(日本瓦、陶器瓦、粘土瓦)のメンテナンス こんにちは 屋根塗装・外壁塗装専門店の株式会社色彩デザインの新です 最近、和瓦(日本瓦、陶器瓦、粘土瓦)のご自宅の診断依頼を頂くことが多くなり 「和瓦だから大丈夫」 「日本瓦だからメンテナンス加えなくていいんでしょ?」 といったようなお声を聞きますが 1つだけお伝えさせてください!!! 和瓦は塗装が必要のない屋根材になりますが、、、 塗装以外のメンテナンスが必要です!!! それは漆喰です。 建物の立地条件にもよりますがだいたい20年前後の耐久性になる為、 瓦と比較すると寿命が短いものになります。 グズグズになってしまったこの状態では 防水性は発揮されません、、、 逆に雨水を吸収して溜め込み、内部を腐らせ雨漏りの危険性も出てきます。 足場を組んだ際に一緒にメンテナンスをお勧めします。 外装劣化診断はこちらから #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年11月07日 更新 詳しく見る お知らせ豆知識
日高市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは、営業担当の小野です。 11月に入り、寒さが少しずつ増し、日の長さも短くなってまいりました。 2020年もだんだんと終わりに近づいておりますが、今回も外装劣化診断をして参りました。 今回のお住まいはスレート瓦の屋根で、ノンアスベストの物でした。 アスベストを含有しているか否かはお住まいの築年数などで判別できるケースが多いです。 ちょうどノンアスベストのスレートとの入れ替わりの時期になると、 実際に目視で確認するまで判断は難しくなります。 家主様はとにかく屋根の状態が気になるとのことでしたので、確認させて頂いたところ、 大きなひび割れに、欠けてしまっている部分も多数見受けられました。 家主様に映像とともに状況を説明したところ、「こんな状態になっているとは思いもしなかった・・・」と驚かれている状態でした スレート瓦自体の塗装による防水機能もそうですが、大きく欠けている部分に関しては、 雨漏りなど、建物に損害を与える原因となり、危険な状態となります。 また、こちらの部分ではスレート瓦を固定している釘打ちの部分が露出しておりました。 この釘打ち部分に雨水が掛かると、釘を伝って水が建物内部に浸透してしまう状態になっています。 欠けてしまったものは元の状態に戻すことはできず、塗装による防水機能も維持が難しい状態となるので、 このような場合には、金額はかさんでしまいますが、金属カバー施工が最も安全な防御策となります。 今回の事例のように、見るまで思いもよらない損傷を受けている可能性がありますので、 ご心配の方、とにかく現在の状況を知りたい!という方は 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年11月03日 更新 詳しく見る 豆知識
日高市に外装劣化診断でお伺いしました。 こんにちは、営業担当の小野です。 晴れた日が続くようになり、診断日和が続いております。 おかげさまで、たくさんのお問合せ頂いており、本日も診断がありました。 今回のご住宅はスレート屋根とモルタル外壁のお住まいになります。 以前塗装済みとのことでしたが、年数が経つにつれ、塗装の膜が剥がれている部分が多数確認されました。 前回塗装工事時に、塗料を塗布した際の乾燥時間が不十分だっとものと考えられます。 この場合、各塗料の基準通りに施工が行われていないものと考えます。 塗膜が剥がれている場合は、スレート瓦の素地のセメントが表面に露出している状態となっているので、 たくさんの水を吸ってしまう状態となります。 吸水は雨漏りをはじめ、さまざまな弊害を引き起こすため、 防水性能の高い塗料を塗ることにより、劣化を回避することが出来ます。 モルタル外壁のひび割れ部分を10倍のスコープで撮影したものとなります。 塗膜の下はすぐ素地となります。 こちらのモルタルも内容成分にセメントが含まれているため、吸水性がとても高く、 ひび割れからの水の侵入により、建物内部へのダメージも懸念されます。 普段見ることが難しい屋根と、外壁の細かい部分について、ご心配な方や、気になる方は 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年10月28日 更新 詳しく見る 豆知識
飯能市で外装劣化診断を実施しました こんにちは!営業担当の小野です。 降り続いた雨もようやく収まり、晴れた日が続くようになりました。 先日、飯能市にて外装劣化診断を実施致しました。 今回のお住まいの外壁材には窯業系サイディングが使用されていました。 以前のブログでもご紹介致しましたが、 サイディングボードにおいては塗装と共に、 防水施工というカテゴリで重要な役割を担う目地のシーリングの役目についてご説明させて頂きました。 今回のお住まいでも、重点的に確認させて頂きました。 複数個所での目地シーリングが劣化し、破断している様が見られました。 水の侵入を防ぐとともに、吸水による膨張収縮の動きを緩衝する命綱がこのような状態ですと非常に危険です。 サイディングボード自体の変形や割れに繋がる劣化となりますので、 破断が見られたら早急なメンテナンスが必要となります。 窓廻りにもシーリング材が充填されておりますが、 そのシーリング材の破断から、サイディングのひび割れまで劣化が進行してしまっています。 ひび割れ部分からの水の侵入は非常に危険ですので、こちらも早急な補修が必要となります。 屋根・外壁の劣化は目に見えない状態でも進行しており、 目視で確認出来るころには大きな損傷がある可能性もあります。 表面的に劣化として出る前に、メンテナンスをすることが推奨されます。 お住まいのことでご心配な方、興味のある方は、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年10月26日 更新 詳しく見る 豆知識
坂戸市浅羽に外装劣化診断に行ってきました! こんにちは 外壁・屋根塗装専門の色彩デザイン 営業担当の新です。 本日は坂戸市浅羽に外装劣化診断と外装リフォーム図面作成の現地調査に行ってきました。 診断中 (塗装膜の劣化具合を診断中) (黒い手袋に塗装膜が粉状に付着している状態)一般的に塗り替えのサインが出ていました。 塗装による防水機能が失われると外壁に雨水が浸透していきます。 この時点から建物劣化の進行スピードが速まっていきます。 本来、塗装は建物が傷まないように保護する役割を持っています 傷んでからの塗装ではなく、、、 傷む前の塗装により、美観だけでなく建物をよりいい状態で保てます。 外装劣化診断依頼→→→こちら 外壁塗装・屋根塗装専門店 株式会社色彩デザイン #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年10月24日 更新 詳しく見る お知らせ