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色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧

飯能市で工事着工しました

こんにちは店長の富澤です。   築10年程度、外壁はサイディングでクリヤー塗装のご用命を頂戴致しました。 もちろんサイディングボードで大切なシーリング防水もしっかりと耐久のある材料で施工していきます。 早めのメンテナンスで意匠性も変えることなく維持できるタイミングで、お客様もご承知の上で工事をスタートして参ります。 中にはシーリングが竪樋の裏に打ち込まれている部分もあるので、それを外して打ち替え施工したり、細部まで拘って手を掛けていきますので、弊社の技術力と細かさにも是非ご期待ください。   現場近くを通る際は一目置いていただけますよう地元の皆様、宜しくお願い致します。 お問い合わせは、弊社色彩デザインまで。 2021年04月05日 更新 詳しく見る

坂戸市に劣化診断に行ってきました!

外壁塗装・屋根塗装 専門店の色彩デザインです。 本日坂戸市で外装劣化診断を行ってきました。 屋根はスレート瓦で築9年との事でしたが、クラック・反り・吸水の劣化症状が見受けられました。 外壁は窯業系サイディングで吸水・チョーキング等の劣化症状は無く、サイディング自体の状態は良好でした。 しかしシーリングは切れてしまっておりましたのでシーリングの打ち替えのご提案をさせて頂きます。 外壁もクリヤーでの工事をご希望で、お客様ご自身でも綺麗な内に施工する事の重要さをご理解していらっしゃいましたので今回はシーリング・外壁クリヤー・屋根塗装のご提案をさせて頂きます。   坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市   外壁塗装・屋根塗装の事なら 株式会社色彩デザインへ   外装劣化診断のお申込み 施工事例 会社案内 2021年04月04日 更新 詳しく見る

坂戸市紺屋・鶴ヶ島市脚折にて外装劣化診断に行ってきました。

こんにちは 屋根塗装・外壁塗装専門店 色彩デザインです 本日、午前に2件の劣化診断を行ってきました。 どちらのご自宅も屋根スレート瓦・外壁窯業系のサイディングボードが施工されておりました。   ① ②   こちら2件の屋根の写真になります。 ①と②の写真でどちらの方が築年数が経過しているか分かるでしょうか??   実は、、、左が約15年 右が20年 になります。 見た目でいうと ① の方が築年数が経過しているように見えますね!   この違いは内容成分になります。 アスベスト(石綿)が入っていない①  入っている②になります。   2004年を境にしてアスベストが含まれている建材の使用が禁止されています。 アスベスト入りの建材は住宅の環境下にもよりますがひび割れなく塗装施工が可能なものが多くあります。   一方、ノンアスベストスレート瓦屋根は10年ほど経過してくると層状に剥離を起こし、塗装施工が出来ない建材があります。       2021年04月04日 更新 詳しく見る
お知らせ

坂戸市にっさい花みず木で外装劣化診断を行ってきました。

こんにちは 屋根塗装・外壁塗装専門店 株式会社色彩デザインです。   本日も外装劣化診断のご依頼を受けて行ってまいりました。 築10年ほど経過しており屋根スレート瓦・外壁窯業系サイディングボードが施工されておりました。     主成分がセメントで構成された瓦になる為、当初の塗装が劣化すると雨水を吸収し劣化のスピードが格段に速まります。 工場出荷時のアクリル塗装は5~7年ほどで防水性が無くなり、10年も経過すれば完全に雨水を吸ってしまうほどの劣化が見られます。 片流れの屋根で北面を向いており、築10年経過しております。 全体的に色褪せがあり、下に向かって黒く線が流れています。 これはスレート瓦に雨水が浸透し水が停滞していることが分かります。とゆうことは全体的に防水性が無くなっている証拠になります。   実際に屋根の部分で水をかけてみると、球になって弾かずに浸透しております。 防水性が無くなったことにより、他の症状も現れておりました。 瓦の反り ひび割れ   2021年04月03日 更新 詳しく見る
お知らせ

坂戸市に外装劣化診断でお伺い致しました

こんにちは、営業担当の小野です。 本日は坂戸市に外装劣化診断でお伺い致しました。   今回のご住宅はセメント瓦となります。 以前のブログ記事でも紹介している内容となりますが、 築20年前後のご住宅で非常に多く使用されているため、再度ご紹介させて頂きます。   通常よく聞かれる「日本瓦」、「陶器瓦」に関しては塗装によるメンテナンスが不要な建材となります。 漆喰の劣化、瓦の浮き、ズレ等を確認し、メンテナンスの必要の可否を判断致しますが、 セメント瓦の場合につきましては、上記内容に加えて塗装による保護が必要な建材となります。 内容成分にセメントが含まれておりますので、雨水を吸水させないように、塗装による保護と美観の調整が必要です。     苔の繁殖が見られ、既存塗膜の剥離も見られています。 素地のセメントはダイレクトに水を吸水してしまいますので、塗装による保護が必要な状態です。       漆喰部分も確認しましたが、ひび割れが入っている状態となります。 劣化が進行している状態ですので、放置してしまうと、この漆喰も崩れ、内部の土が露出してしまうと瓦の固定がされなくなるのみならず、水を入れてしまうことにより、建物自体に損害を与える危険性があります。       また、瓦を抑える棟瓦の部分となりますが、既存の釘が浮き出ている状態となります。 現状でも手で触ると動いてしまうほどの不安定な状態ですので、再度固定をすることが必要となります。 釘の浮きは放置すると落下など、人体にも損害を与える危険性が生じます。     細かな診断と明確なメンテナンスの方法をお伝えすることができますので、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2021年04月03日 更新 詳しく見る

外壁塗装の工事着工しました

坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン こんにちは店長の富澤です。   弊社をご信頼いただき複数の物件を手掛けさせていただきましたお客様から、母屋の塗装をご用命いただきました。誠に感謝申し上げます。また、より責任感を持って取り組みを進めて参ります。 モルタルとサイディングの外壁に確実な施工と耐候性のある機能的な塗料を併せて仕上がりを追及して参ります。 完成を是非楽しみにお待ちください。 飯能市の和風建築の外壁塗装も得意としています ハウスメーカーで建築された方も 是非比べてください 弊社は、塗装専門店としての施工実績・知識は飯能市でNo.1と自負しています 飯能市のリフォーム・塗装のエキスパート!! 本気で塗装検討されている方は是非お気軽に一度私富澤まで 飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 2021年04月02日 更新 詳しく見る

外装劣化診断に飯能市お伺いしました

こんにちは!!外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 店長の富澤です。 外装劣化診断を飯能市にて行いました 築35年、金属板の外壁に折半屋根の建物です。 基本的にひび割れなどの影響は受けませんが、塗装劣化によりチョーキングが著しく発生し、色あせなど美観が損なわれます。 屋根は錆と剥離が致命傷となります。 構造的に頑丈な建物ではありますが、外装における劣化は放ってはおけません。 専門的な知識で診断をしてみたいと思われる方は外装劣化診断士在籍の株式会社色彩デザインまで お気軽にご相談ください 一級塗装技能士や指導員免許を取得しているスタッフも多数いますので、専門店の強みとして お客様目線でしっかりとしたサポートをさせてもらいます。 屋根のリフォームも最近は、塗装では無く ガルバニウムも大人気!! 塗れない屋根もある!!! 屋根は、塗装一択の時代は終わった 良い商材がたくさんあります 屋根メンテナンスは、飯能市・坂戸市の株式会社色彩デザインまで 2021年04月01日 更新 詳しく見る

坂戸市に外装劣化診断に行ってきました!

こんにちは!外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインです。 先日お伺いした坂戸市の外装劣化診断について書きたいと思います。 屋根はスレート瓦で外壁は窯業系サイディングのご住宅でした。 スレートは反りや割れが多くあり、あまり塗装をおススメできる様な状態ではありませんでした。 外壁はシーリング劣化、破風板・幕板の色褪せ、シーリングが切れた事によるサイディングの反りが見受けられました。 しかし築17年程度との事でしたが、サイディング自体の吸水・チョーキング現象は無く良好な状態でした。 通常サイディングであればおおよそ築7年程度から塗膜の劣化が始まり、吸水・チョーキング現象などの症状が出始めます。ではなぜ今回のご住宅は症状が無いのか? 工場施工時の最初の塗膜がフッ素や無機と言った高耐久の塗料を使っているからです。 吸水・チョーキング現象はありませんが多少の色褪せはあります。 じゃあ一緒に外壁塗装も、、、となりますが、ここで注意が必要です。 無機やフッ素などの塗膜には専用もしくは対応している下塗り材を使わないと密着性がなく塗装が剥がれてしまいます。 見た目では判断ができない為、通常の下塗り材で塗り替え工事を行いトラブルになっている事例が数多くあります。今後トラブルに巻き込まれない為には専門的な知識を持った業者に依頼する事が絶対条件になります。 価格や人柄で騙され無いようご注意下さい。   坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市 外壁塗装・屋根塗装の事なら色彩デザインへ   外装劣化診断のご依頼 施工事例 色彩デザインとは 2021年03月31日 更新 詳しく見る

飯能市に外装劣化診断でお伺いしました

こんにちは店長の富澤です。   築10年経過、屋根はモニエル瓦で外壁はALCです。 屋根はモニエルなので既存の塗装構造を理解しておく必要があり、状態によって施工注意点が異なってきますので弊社の専門知識でお答えします。また、外壁はALCで1回目の塗装ですので、目地と開口部のシーリングは必須工事です。それらを踏まえて、おすまいの状態に合わせたご提案をして参ります。   水がスポンジのように瓦に吸い込まれていきます。クリアー層が劣化し、スラリー層にも影響が出ている状態。 防水切れのサインです。苔の繁殖も同時に進んでいます。   ALC(軽量気泡コンクリート)のひび割れ発生、水の侵入を阻止する必要あり。 開口部のシーリングも破断。 目地のひび割れはご覧のとおり、内部に水が侵入するきっかけになってしまいます。 これらをメンテナンスし、塗装で長持ちさせる手段を取っていきます。   専門的な知識や施工方法が知りたい、その方法でメンテナンスしてほしいと思われる方は、 是非弊社色彩デザインまでお問い合わせください。 2021年03月29日 更新 詳しく見る

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