
お役立ちコラムの記事一覧


飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 築20年以上、外壁モルタルです。 外壁表面のひび割れが発生しています。しかしヘアクラック程度でした。今すぐ雨漏りの緊急性はないですが、塗装による保護も必要なタイミングの判断になります。 吸水とチョーキング現象発生。防水切れのサインが出ています。 塗装による保護が必要です。 瓦屋根の漆喰です。表面にカビや苔の繁殖があり、部分的にもろい状態でした。 漆喰補修が必要です。 このように、先ずは細かく診断することが大切で、金額だけ見る前にその根拠となる診断結果が必要になります。 お問い合わせは是非、色彩デザインまで。 2021年05月20日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 屋根はスレートで外壁はサイディングです。 前回の塗装から12年程度経過され、新たに苔やカビの繁殖で覆われています。 外壁はチョーキング現象が発生し、防水切れのサインが出ております。本来すぐに塗装の必要があります。 目地は塗膜割れと、僅かにですが接着面からシーリングが破断しています。 再度、シーリングや塗装するも密着性が重要になり、屋根においては耐候性があるものを選ぶことも必要になってきます。 お問い合わせは弊社色彩デザインまで。 2021年05月17日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 築11年以上で外壁はALC、屋根はスレートです。 屋根スレートは苔やカビの繁殖、表面の劣化が目立っております。 外壁はALCのために目地のシーリング付近から剥がれなどの弊害が発生しています。 ALCの弱点である目地廻りについてしっかりとシーリングと塗装で守っていく必要があります。 専門的な資格と知識、技術を有する弊社に診断とお見積りはお任せください。 安かろう悪かろうでは困ります。しっかりとした数量を根拠に基準塗布量厳守し、正しい根拠で工事業者を決めてください。 お問い合わせは弊社色彩デザインまで。 2021年05月16日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 築20年以上、屋根はスレートで外壁はモルタルです。 しっかりした造りで頑丈な建物ですが、外装メンテナンスは早めに傷み切る前に施工することが長持ちさせる秘訣とも言えます。 屋根は一度塗装をしていますので、錆などによる腐食など致命的な状況はありませんが、苔の繁殖や吸水など最大の外的要因である水の影響を大きく受けている状態です。 方角によっても表面の傷み方は違います。 苔の繁殖がびっしりと水の逃げ道を塞いでいます。 外壁はチョーキングで吸水し、防水切れのサインが出ています。 軽微なヘアクラックが出始めています。 早期発見、早期治療をお勧め致します。 お問い合わせ、診断、お見積り依頼は弊社色彩デザインまで。 2021年05月15日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
日高市で外装劣化診断にお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 築16年、外壁はサイディングで屋根はスレートですが、屋根のスレートが欠損しズレて落ちそうになっています。 屋根の基礎にあたる野地板に打たれた釘頭が見えていますので雨漏りします。 シーリング破断で目地底も露出されていますので、水の侵入があります。 塗装の選択肢を選ぶ際には、各所補いながら、防水しながら塗装となるので通常よりも費用は掛かってしまいます。しっかりと内容を確認してから金額の相談になると判断します。 プランニングのことについても弊社色彩デザインまでお問い合わせください。 2021年05月14日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
鶴ヶ島市で外装劣化診断を行ってきました!
こんにちは、外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインです。 本日はあいにくの雨でしたが、鶴ヶ島市で外装劣化診断を行ってきました。 築10年の屋根スレート瓦、外壁はサイディングのご住宅です。 屋根は全体的に色褪せ、吸水・苔・ひび割れ・棟板金釘浮き等の劣化症状が有り塗り替え工事のご提案となります。 外壁は吸水・苔・チョーキング・シーリング切れ・ひび割れの劣化症状が有りました。 屋根・外壁ともに再度塗装を行い防水してあげる必要がありましたので、塗装のご提案をさせて頂きます。 今回はちょこっと破風板について書かせていただきます。 破風板といっても木製のものや金属でカバーされているもの、今回のお家みたいにセメント板のものなどさまざまですが、セメント板のものは繋ぎ目にシーリングが施工されています。 現状繋ぎ目シーリングが切れてしまい、軒天に水の染みが出来てしまっておりました。 軒天に染みが出てきているということは、、、下地の木材まで水が染みてしまっている事になります! 5~6cm程度の切れ口ではありますが染みになるほど水が入ってしまうのです! 皆さんもご自身のご住宅を今一度ご確認下さい。 染みになっている部分は有りませんか? シーリングは切れていませんか? 塗装ができるうちに工事を済ませてしまうのが結果的にお安く済みますよ!! 外装劣化診断のお申込みはこちら 色彩デザイン会社概要 対応エリア 坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市・東松山市 2021年05月13日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 築15年以上、外壁はルタル、屋根はスレートです。 スレートの劣化が激しく、砕けてしまっている状態で既に雨漏りの危険性があったため即日補修しました。 釘の頭から確実に雨漏りします。 砕けてしまっております。 釘頭から雨漏りします。 張り合わせてシーリング材で固着させ、隙間を塞ぎました。これで少しの間、雨漏りだけは凌げます。 他社お見積りを取得するのも自由ですが、先ずは事前の家の状態をしっかりと見ておく必要があります。 屋根を確認し、このような状態なら見て見ぬふりはできないと思います。 お問い合わせは色彩デザインまで。 2021年05月11日 更新 詳しく見る 外装劣化診断