毛呂山町で外装劣化診断を行ってきました! こんにちは!外壁塗装屋根塗装専門店の色彩デザインです。 先日毛呂山町で外装劣化診断を行ってきました! 屋根はスレート瓦で外壁はサイディングのご住宅です。屋根は吸水や反り上がり等の劣化症状が有りました! 外壁も吸水・シーリング切れなどの劣化症状が見受けられました。 あまり知られていませんが一般的なスレート瓦の工場出荷当時の塗膜は7年程度と言われております。 新築でお家を購入されて7年ってあっという間ですが、実は既に塗り替えの必要な状態かも知れません。これから本格的に雨予報が出ておりますので、屋根そのものが痛んでしまう前に一度プロによる診断を行った方が良いかもしれません。 当社外装劣化診断士がお伺いし今現在のお家の状態を映像で診断させて頂きます。 色彩デザイン 対応エリア 坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市・東松山市・鳩山町 2021年07月05日 更新 詳しく見る 外装劣化診断着工・完工
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは店長の富澤です。 飯能市で外壁塗装の診断、築14年、外壁サイディングです。 シーリングの破断がスタートしており、全体的にシワが寄って近いうちに破断箇所が増えてしまう状態です。 そうなると、サイディングボードの動きに耐えられず、外壁自体にひび割れが起きてしまう状況が考えられます。それを防ぐためにも今の段階でシーリング打ち替えをしておくと、大事に至らずに済みます。 外壁表面の色褪せはチョーキングが起きている証拠でもあります。防水切れのサインが出ております。 色彩デザイン飯能店はお陰様で、飯能市、日高市の身近なエリアで、すぐ駆け付けられる距離の中で、しっかり対応してもらえるとご評価を頂戴しており、誠に感謝申し上げます。 飯能市、日高市で屋根塗装、外壁塗装と言えば色彩デザインに是非お問い合わせください。 2021年07月03日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは店長の富澤です。 築15年程、外壁ALC、屋根はセメント瓦でいずれも塗装可能です。 外壁表面は石吹きの骨材仕上げ。表面が割れております。 ヘアクラックで下地調整材で処理できる範囲ではありますが、塗装しながらしっかりと確認対処が必要です。 石調の吹付塗装についても、弊社色彩デザインにお問い合わせください。 2021年06月28日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは店長の富澤です。 築15年過ぎたスレートで起こりうる症状として、経年劣化で割れ落ちてしまうこと。 屋根材が割れて、保護してくれるスペースにデメリットが生じる。 経年劣化で差し替えるとその付近のスレートも割れるから、シーリング材で繋ぎ合わせて塗装で保護し直す。など方法はありますが、東西南北4面にあります。どれも同様の経年劣化をしているので、塗装をしても同じ症状を引き起こす可能性があります。 それについて、もっと情報が欲しいなどありましたら弊社までお問い合わせください。 2021年06月26日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは店長の富澤です。 目地シーリングが破断しています。 サイディングボードの方は気付いていらっしゃると思います。 塗装の見た目が綺麗だとしても、先に傷んでしまうシーリングは打ち替えが必要になります。 シーリングの打ち替え、増し打ちなど防水に関してのお問い合わせも、色彩デザインまで! 2021年06月25日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
こんにちは店長の富澤です。 前回、別の業者で塗装したスレート屋根です。あれから15年、、ここまで傷むとは。 スレート表面のみならず、棟押さえ板金の浮きなども目立ち、塗装だけではない改修工事が必要な状態です。 やはり、最初の塗装工事では慎重に材料選びや職人選びも必要になってきます。 弊社であればそれを満たせる条件は揃っています。是非、色彩デザインにお問い合わせください。 2021年06月23日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました こんにちは店長の富澤です。 スレート屋根ですが、ご覧のような割れが発生し、屋根の基礎になる野地板に貫かれた釘頭が見える状態です。 これは雨漏りが起きている状況です。 外装工事は、なかなか重い腰が上がらず遅れがちですが、先ずは診断をしてその状況判断が必要になります。 お問い合わせは弊社色彩デザインまで。 2021年06月21日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
塗装しない方がいい?スレート瓦(コロニアル) こんにちは。屋根・外壁塗装の 色彩デザインです 本日、鶴ヶ島市で外装劣化診断を行ってきましたが塗装をお勧めできない種類があります。 築18年 屋根スレート瓦 外壁窯業系サイディングボード それはスレート瓦の中でもノンアスベスト瓦になります。 2004年前後においてアスベスト(石綿)使用の規則の変更がありました。その年代で作成された瓦の中に脆弱なスレート瓦が存在します。ひび割れが多く発生し、塗装したとしても更なるひび割れの心配が残りますし、施工中に人が屋根の上に乗ります。 歩いて割れて、洗浄して割れて、直すために歩いて割れて、、、負の連鎖が起こりそうな予感がします。 この写真はベランダに脚立を立てて見渡せる範囲内のひび割れになります。(南面のみ) 塗装をお考え中の方 現状劣化のしっかりとした説明はありましたか?? 家を見に来た営業の人が塗装できる屋根と言ったらそのまま塗装されてませんか?? 分からないからと言って営業の人の言いなりになってませんか?? お見積りを値段の見比べと勘違いしてませんか? 2021年06月20日 更新 詳しく見る 外装劣化診断お知らせ豆知識
三芳町・所沢市で外装劣化診断 こんにちは 屋根・外壁塗装専門店の色彩デザインです。 昨日は2軒の劣化診断を行いましたのでまとめてご報告となります。 まずは1軒目 三芳町 築14年 屋根スレート瓦 外壁窯業系サイディングボードになります。 屋根に水を吹きかけ吸水テスト! 水を弾かずに瓦に浸透している様子が観察されました。 セメントが主成分のスレート瓦は塗装の劣化により雨水を吸収します。 防水(塗装)の機能が無くなると劣化の進行速度が速まり、ひび割れ、反り、など修復が困難な症状が発生します。 実際にひび割れが多数発生、肉眼で確認できるヶ所でも9カ所以上 普段、見ることのできない屋根は思っているよりも早めに確認が必要です。 外壁診断 外壁目地(シーリング) 外壁が剥げて柄が変わっています。 こんな細かいところ気にしなくていいのでは?? ここが雨水を建物に浸透させる始まりになります。 次に2軒目 所沢市 築28年 屋根スレート 外壁 窯業系サイディングボード 屋根は急勾配の為、ドローン撮影になります。 東面になりますがスレート瓦の吸水性が高い為、湿気帯びやすく多量のコケ、カビの繁殖。 防水性が無くなっている証拠にもなります。 .. 築28年になる為、スレート瓦に石綿(アスベスト)が含まれています。 築14年のご住宅と比べてみても目視で確認できるひび割れが少なくなっています。 外壁診断 チョーキング! 南面も西面も目地が破断。 誰が見てみ交換が必要ですね。 ↓これは何を映しているか、、、。 外壁を下から見上げるように撮っています。 横線が一つだけ濃いところが分かりますか?? サイディングボードが反っています。 雨水入ったり、虫が入り込んだりしますので塞いだ方がいいところになります。 以上、2軒まとめてになりますが活動報告です。 2021年06月17日 更新 詳しく見る 外装劣化診断