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色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧

日高市に外装劣化診断でお伺い致しました

こんにちは、営業担当の小野です。 本日は日高市に外装劣化診断でお伺い致しました。   今回のご住宅は窯業系サイディングボードのご住宅となります。 防水施工の要であるシーリング部分が硬化、破断しており、劣化が進行している状態でした。 目地部分、開口部分は箇所に応じて適したシーリング工事が必要となります。           窯業系のサイディングボードですが、今回の建材は出荷時にに加工がなされているものもあり、通常の下塗り材では密着ができず、 基準通りの施工でも不良が起きてしまうケースもありますので、 高密着性の下塗り材を使用しなければなりません。 また、適応できない塗料もありますので、その部分でも弊社はしっかりと判断し、 適切な提案をすることができます。     お住まいに関する不具合、気になることがありましたら、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2021年03月21日 更新 詳しく見る

飯能市に外装劣化診断でお伺いしました

こんにちは店長の富澤です。   築18年~、屋根はスレートで外壁はサイディングです。   屋根は傷みが著しく、スレート基材自体が限界を超えているような状態でした。 やはり、スレートは厚さが4.5mmと薄く、塗装だけでしか守られていないため、塗装の傷みを通り越して基材の傷みが深刻な状態です。 自然に割れて欠損したスレート。   苔の繁殖で覆われた状態。 カビと塗膜剥離が著しい状態。 棟押さえ板金の固定釘は抜けている状態。 これらを塗装することはできますが、密着性といって、そもそも3回塗りの最初の下塗り材がスレート基材にしっかりと接着し、それが10年~でも大丈夫かは非常に心配なことになります。 いくらいい塗料を塗っても密着性が確保できない場合は不可抗力で剥がれることになります。それは塗装の致命的な弊害となります。 それならば、今はカバー工法で、スレートから金属屋根に表面を替えることができます。その場合は、スレートに起こりうる主な傷みとは無縁になります。   是非、屋根のカバー工法でも弊社は板金専門の施工部隊を手配できます。 品質とお値段を融合させ、ご期待にお応えできればと思います。 2021年03月17日 更新 詳しく見る

飯能市に外装劣化診断でお伺いしました

こんにちは店長の富澤です。   築15年、外壁はパワーボードで屋根はセメント瓦です。 へーベル板でデザインも多彩食模様と意匠性にも性能面でも優れた外壁材です。 しかし劣化は細かいところに見受けれらます。 目地の塗膜割れと、開口部の塗膜割れです。 内部のシーリング材自体の硬化程度はまだ柔らかく許容範囲ですが、シーリング材の上に塗った塗料の割れが発生。部分補修と塗装で次回塗り替えタイミングまで持たせることができます。   屋根はセメント瓦で苔の菌が繁殖し、水が常に滞留している証拠が散見されています。防水切れのサインです。 棟板金の固定具が抜けてきております。再度打ち込みが必要です。 このように各所細かい部分まで診断することで、適切な対処が可能となります。 是非、弊社色彩デザインまでお問い合わせください。 2021年03月16日 更新 詳しく見る

坂戸市で外装劣化診断に行ってきました。

こんにちは 色彩デザインです。 本日は朝から雨が降っておりましたが、午後1時頃から外装劣化診断を行いました。   築16年のご住宅で初めてのメンテナンスをご検討されていました。 屋根はスレート瓦が施工されておりましたので、劣化箇所を載せておきます。   層間剝離の症状が発生している為、塗装のご提案ができない状態となっていました。 近年、メンテナンスが必要な時期を迎えているスレート瓦はアスベスト入りの瓦からノンアスベスト瓦の移行時期に製造された物が大変多く見受けられます。 この時期のアスベストを含んでいない瓦は強度が低下し、瓦自体がミルフィーユ状に剥離してしまいます。   そもそも塗装をしていい瓦なのか 塗装してはいけない瓦なのか見極めることが大切になりますが 数社、お見積りをお願いしたところ、このような状態にもかかわらず塗装のご提案があったそうです。 塗装のできない瓦は 重ね葺き(カバー工法)または 葺き替え工事が必要にります。     2021年03月13日 更新 詳しく見る

坂戸市に外装劣化診断に行ってきました!

外壁塗装・屋根塗装専門店色彩デザインです! 坂戸市内のご住宅へ外装劣化診断に行ってきました。築16年程度で屋根はスレート瓦、外壁はサイディングのご住宅でした。 屋根に関しては現状多数のひび割れがあり、欠けてしまっている部分もありました。塗り替えをご希望でしたが当社では塗装を行ったとしても保障が出せない旨、また塗装に掛ける費用が無駄になってしまう可能性がある事をお伝えしカバー工法でのご提案となりました。 数社お見積りを取られている様で他社さんのお話を伺った所「塗装で大丈夫」とのお話があったようです。 正直、同業者として残念でした、、、 屋根にも上がらず、見もせず、塗装で大丈夫なんて軽々しく言えません。 ほとんどの方が一生のうちで数回しか行えない工事で尚且つ100万~のかなり高額な工事です。 塗装工事、カバー工事 お考え途中の方、既にお見積りをお持ちで何が何だか分からなくなってしまっている方 一度当社にご相談下さい。 専門家風に騙されてはいけません。本来のお見積りには根拠があります。 よくわからないとあきらめないで下さい!   坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市 外壁塗装・屋根塗装のことなら色彩デザインへ!   外装劣化診断のお申込み お問い合わせ   坂戸店・坂戸市にっさい花みず木2-6-2 生鮮市場TOP隣 飯能店・飯能市中居30 プリミテージュ1F 2021年03月13日 更新 詳しく見る

坂戸市で工事着工しました

こんにちは店長の富澤です。   築15年程度、外壁サイディングのハウスメーカーの建物。外壁は塗装が弱っており水を吸い込む状態でチョーキングしています。再度塗装をすることで水の吸い込みを止めて長く持たせる対策を取ります。   通り沿いで目立つ色ちゃんシートです。お近くを通る際はご覧になってください。 今回はセキスイハウスの外壁塗装。目地のシーリング、塗装においても材料の選定や吹付塗装など知識ある専門的な内容で進めて参ります。 各所、色も既存合わせで綺麗に仕上げていきますので、楽しみにお待ちください。   お問い合わせは是非色彩デザインまで!! 2021年03月12日 更新 詳しく見る

飯能市で工事着工しました

こんにちは店長の富澤です。   築20年~外壁サイディングで屋根はセメント瓦。いずれも塗装が必要な状態で業者選びに悩んでおられました。 その際に、弊社が協賛する塗り替えセミナーにご参加いただき、ご納得の上でご判断され弊社で塗装工事をご依頼いただきました。 建物全体の外装部分が著しく傷んでおり、限界を超えている部分もあります。 塗装という技術で治して、さらに美観と防水を整えていきます。 仕上がりを是非楽しみにしてください。 2021年03月11日 更新 詳しく見る

坂戸市に外装劣化診断でお伺いしました

こんにちは店長の富澤です。   築15年程度で外壁はサイディングです。年数の割りにチョーキングはほとんど出ておりませんが、新築時に特殊なコーティングがされている建材もあります。ゆえに、しっかりと仕様書等で建材を確認し、適合する塗料を選ばなければなりません。弊社の専門性にお任せください。 シーリング(コーキング)だけが著しく傷んでいます。 この状態は既に役目が終わっており、建物内に水が侵入してしまう状態です。 ご自宅がサイディングでこのような状態が見受けられた場合、すぐに弊社まで診断のご連絡をください。 専門店ならではの正確な知識と今後のプランニングをアドバイスさせていただきます。 また、お見積りの際には複数のプランで1社からプランが「選べる」ご提案を致します。 先ずは色彩デザインにお問い合わせください。 2021年03月11日 更新 詳しく見る

坂戸市・外装劣化診断(スレート瓦・窯業系サイディング)

先日、坂戸市に外装劣化診断に行ってきました。   お客様にお伺いしたところ築25年経過しており、前回の塗装は12年ほど前に行っています。 前回の塗装工事は地元の業者さんにお願いして施工経験があり 今回は年数の経過によりご検討に入られたそうです。   屋根はスレート瓦・外壁は窯業系サイディングボードになります。 今回の診断で気になったのは通常の経年劣化では起こりにくいものや手抜きによるものがありました。   凹凸の表情をしたサイディングボードになりますが、数ヶ所の塗り残し 通常、色ありの塗装は3回塗り(下塗り1回・上塗り2回)行います。 表面の色は上塗り塗料の色になりますので同じ色で2回塗ることになりますがその両方ともこちらの部分に関して塗られていないことになります。 手抜き感が見受けられます。 その他、外壁の症状として   密着不良を起こして塗装膜の膨れが起きています。南面に関してはこのような症状が数ヶ所見受けられました。 続きまして1階屋根の一部分になります。 白く見えるところは塗装の剥がれになります。 素地のセメントが見えるまで剥がれが起きている為、雨が降る度に雨水が瓦の中に浸透し劣化を早めています。 次の塗装工事の際に剥がれの症状が出てしまっている為、下地調整が大切になります。   足場の接地面の跡までありました、、、。   こんな手抜きする業者も現実に 身近に 存在しています。     数社から見積もりを取って見比べるところが金額になっていませんか?? 使用塗料・施工内容・職人が全て同じであれば一番安いところにお願いした方がお得になります。 しかし、⚠まったく同じ工事は存在しません。 目先の金額や根拠のない値引きに食いつき後悔しないでください。       2021年03月10日 更新 詳しく見る
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