
色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧


毛呂山町に外装劣化診断に行ってきました。
皆さん、こんにちは。色彩デザインの坂本です。 本日は外壁・屋根塗装をご検討されているお宅に劣化診断でご訪問しました。 診断させて頂いたお宅は築35年の壁はモルタル壁、屋根はスレート瓦で、 前回の塗装から約15年が経過していました。 それではまず屋根の診断結果です。 棟板金の釘が抜けており、ぱかぱかした状態でした。 また、板金が集まるところのシーリングも劣化して無くなっていました。 この釘穴部分が水の侵入口となり、下地の貫板、野地板を腐食させて雨漏りの原因となります。 また、近年の大型台風などが来ると、風の吹上げ力によって飛ばされてしまう可能性があります。 抜けてしまった部分はシーリングして、新たにビス止めするか、貫板が腐食してる場合、 ビスが効かないため、貫板と棟板金の交換などの施工が必要となります。 スレート瓦は苔・カビの繁殖、前回施工した塗膜の劣化などが確認できました。 塗膜の劣化は雨漏りの原因となりますので、防水性の高い塗料で施工することが重要です。 次に外壁の診断結果です。 微細なクラックは確認できましたが水の侵入口となるほどの幅はなかったので、微弾性のある 下塗り材でしっかりと保護します。 南側の外壁面は紫外線を多く受けることで塗膜が劣化してチョーキングや吸水などの症状がありました。 防水切れのサインでもあり、水を建物に侵入させないためにも塗装が必要です。 塗料には紫外線による塗膜の劣化を遅らせる機能もありますのでぜひおすすめです。 建物の症状はみなさまざまです。その中でも最適な塗料と安心な施工をご提案させて頂きます。 「ドローン」による屋根診断も 無料 で行っていますのでお気軽にお問合せ下さい。 飯能市、日高市、鶴ヶ島市、坂戸市、毛呂山町、越生町鳩山町の 外装‣増改築・水回り・エクステリアのリフォーム工事は色彩デザインにお任せください! お問い合わせはこちら 株式会社色彩デザイン 0120-130-522 坂戸店:坂戸市にっさい花みず木2-6-2 (新鮮市場となり) 飯能店:飯能市中居30 プリミテージュ飯能1F 2021年02月03日 更新 詳しく見る
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは、営業担当の小野です。 本日は飯能市に外装劣化診断でお伺い致しました。 今回のご住宅はALC外壁(軽量気泡コンクリート)となります。 パワーボードとも呼ばれ、施工性、耐火性に優れた外壁材となります。 今回のALCの外壁には特殊な吹付がされており、通常の塗料では密着が取れない可能性が十分にありますので、 診断をすることにより、切り分けを行うことで不良施工を防ぐ大事なこととなります。 実際に診断を行ってみると、目地部分から特徴的なひび割れが発生していました。 やはり、建物を雨水から守るためには、このような部分の補修が必要となりますので、 しっかりとして確認が必要となります。 お住まいに関する不具合、気になることがありましたら、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2021年02月03日 更新 詳しく見る
日高市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは。店長の富澤です。 サイディングボードで築15年程度、目地シーリングの硬化劣化により破断を迎えています。外壁の膨張収縮の動きに耐え切れず、外壁事態にショックが掛かり弱い釘周りから割れています。水の侵入を許し、内部損傷にもつながります。 ひび割れ補修と、シーリング打ち替えが必要な状態です。やはり外装劣化診断は人間で言うと健康診断と一緒で10年目、15年目などの節目はもちろん、早めの手入れが必要と判断します。 外装劣化診断士のいる、弊社色彩デザインまでお問い合わせください。 2021年02月02日 更新 詳しく見る
川越市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 築30年、母屋と増築が一体となっている家ですが、いずれも屋根は日本瓦で漆喰が傷んでいます。 屋根から雨漏りする場合の要因の一つが漆喰です。この防水壁をしっかりと補修することで大きな痛手を伴う前に防水ができます。 屋根は雨漏りをさせないためにも存在しています。防水は大切です。 チョーキング現象も出ており、水の吸い込みが確実に起きています。 ひび割れも発生しています。 横のクラックは水の流れを面で受けてしまうので、水の侵入量が多くなります。 ご自宅、ご家族の家で心配事や予防のために見てほしいという方、是非弊社色彩デザインまでお問い合わせください。わかりやすく丁寧にお伝え致します。 2021年02月01日 更新 詳しく見る
日高市武蔵台に外装劣化診断に行ってきました。
こんにちは 色彩デザインの新(あたらし)です。 本日は屋根塗装・外壁塗装のお見積りのご依頼をいただきましたので劣化診断に行ってきました。 前回の塗装から6年経過し塗り替えのご検討に入ったそうです。 一般的には10年単位での塗り替えをご検討される方が多い中、早めのご依頼をいただきました。 6年しか経過していませんが、劣化診断の結果。 塗装が必要と判断いたしました。その結果を簡単にまとめます。 まず、屋根に関しまして表面の色むらが激しく表れており、場所によっては前々回の塗装のお色(青)が見えているところがありました。さらにお水の浸透が見受けられ表面の防水性がなく、前回の塗装が防水の役割を終えておりました。 こうなってしまうと、雨が降る度に雨水が浸透し建物内部に入り込もうとします。 次は外壁に関しまして チョーキング(手袋の写真)が発生しており、塗り替えのサインになります。 2枚は一部、色が違うところが分かりますか?? 大きな塗り残しになります。。。 全体的に観察をしても下塗り塗料が多数、透けていました。 それでは到底、メーカー発表の期待耐久年数を実現することは難しいです。 相談者様は今回の塗装工事は目先の金額にとらわれず、しっかりとした工事を望まれておりました。 2021年01月28日 更新 詳しく見る お知らせ
毛呂山町に外装劣化診断に行ってきました!
こんにちは、色彩デザイン石塚です! 先日は毛呂山町に外装劣化診断に行ってきました。 屋根はセメント瓦で外壁はモルタル壁になっておりました。外壁はクラック・チョーキング・吸水等の劣化症状が見受けられました。 屋根のセメント瓦は吸水症状があり、棟瓦は釘が抜け出てしまっていました。釘が抜け出ていると瓦と釘の隙間が雨水の入口になってしまうので、下地の木を腐らせてしまう前に早めに対処した方が良いです。 下地の木が腐ると棟瓦の自重のみで乗っかっている様な状態になるので、強風でズレてしまったり最悪の場合下に落ちてくることもあります。このような状況はセメント瓦のみでは無く、陶器瓦や粘土瓦でも起こる症状ですので瓦屋根のお家はご注意ください。 今回のお客様の場合はセメント瓦ですので、塗装工事が必要です。 塗装を行う前に釘の打ち直し、もしくはビスへの交換を行ってから塗装工事に取り掛かりたいと思います。 ただ塗っただけでは棟瓦が落ちてくる可能性は消えません。 お客様に十数年に一度の工事になりますのでより長く・安心してお住まいになれるよう最善を尽くさせて頂きます。 御見積のお渡しはこれからですが、是非当社にお任せいただければ幸いです。 リフォームも得意な 外壁塗装・屋根塗装専門店色彩デザイン 坂戸市・毛呂山町・鶴ヶ島市・越生町・飯能市・日高市 ・施工事例 ・外装劣化診断のお申込み ・会社概要 坂戸店/坂戸市にっさい花みず木2-6-2 生鮮市場TOP隣 飯能店/飯能市中居30 プリミテージュ1F 2021年01月28日 更新 詳しく見る
所沢市で着工しました
こんにちは店長の富澤です。 近隣地域でも!もちろん工事着工させていただいております。 晴天の中、しっかりとした足場を組み、職人が塗りやすい足場。もちろん仕上がりに直結します。 各担当が心を一つにし、色彩デザインで塗って良かった!と思っていただけるよう一塗入魂で最後まで進めて参ります。 安心、確実、長期維持の塗装をお求めの方は、是非色彩デザインまでお問い合わせください。 2021年01月27日 更新 詳しく見る