
外装劣化診断の記事一覧


小川町で劣化診断
こんにちは。屋根・外壁塗装専門店 色彩デザインです。 先日、小川町の方からご依頼をいただき劣化診断を行ってきました。 以前、外壁のカバー工法を施行し 屋根は塗装の為、屋根のみの診断になります。 周辺の環境として川が近く、森林に囲まれているご住宅になります。 屋根の北面は全体的に黒ずんでしまっている状況。 湿気を帯びていてとても滑りやすくなっておりました。 南面に関しましては以前の塗装が剥がれ 下地のセメントや繊維質が現れている個所が見受けられます。 容易に雨水の侵入を許してしまうまで劣化が進んでいます。 普段、観察のできない屋根は特に不安が大きいと思います。 何か気になることがあればお声がけください 外装劣化診断からお見積り作成までは完全無料となります!! 試しに家の状況確認→→→こちら 2021年06月01日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
坂戸市で外装劣化診断を行いました!
外壁塗装屋根塗装専門店の色彩デザインです。 坂戸市で外装劣化診断を行いました!今回のご住宅は築13年程度の屋根はスレート瓦・外壁はサイディングのご住宅になります。 屋根は層間剝離しており塗装不可の屋根材になります。 こちらはカバー工事でのご提案になります。 最近カバー工事のご提案をたくさんさせて頂いてるのですが、数社お見積りを取られるお客様が大半になります。 カバー工事と言っても何でカバーするかが重要でお話を聞くとあまりご説明のない業者さんがほとんどです。 重ね葺きする屋根材によって今後のメンテンナンスで塗装の必要がある物もあれば無い物もあります。 当社ではどちらの屋根材もお取り扱いが有りますが大半の業者さんは再塗装の必要のある物でご提案されている事が多いです。しかし再塗装が必要だということは業者さんから知らされていないのです。 数社お見積り比較すると金額の差はびっくりするぐらいひらく事もあります。 数十万円違うとどうしても安い方へ気が向いてしまいますが、 今後のお家の事・費用対効果・保障・お見積りの正確さ・費用に対する根拠 などを良くお考えになってご判断下さい。 外壁塗装・屋根塗装 色彩デザイン 対応エリア 坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市・東松山市・鳩山町 2021年05月26日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
鶴ヶ島市で外装劣化診断を行ってきました!
こんにちは。外壁塗装屋根塗装専門店の色彩デザインです。 本日鶴ヶ島市で外装劣化診断を行ってきました。 今回のお家はスレート瓦の屋根で現状 吸水・苔の発生・割れ・反り・棟板金釘浮き・素地露出の劣化症状が有りました。 外壁はサイディングで 吸水・チョーキング・苔の発生・シーリング切れ・割れの劣化症状が有りました。 屋根は形状的に割れやすくなっているスレート瓦でカバー工事もご検討して頂きたい様な屋根材でした。 外壁はサイディングですが高耐久サイディングの可能性があり、対応下塗り材を使用しないと剥がれてしまう可能性のある外壁材でした。 既に他社さんでお見積りを取られているお客様で屋根や外壁の映像診断報告をさせて頂いた後、建材についてご説明させていただきましたが大変驚いておられましたので、以前の業者さんからはご説明なかったですか?とお聞きした所初めて聞いたとの事でした。 この辺りではそれなりに見かける有名な会社さんでしたが明らかな知識不足が判明した瞬間でした。 塗り替え工事をご検討の皆様 少しでも安い価格に気持ちが動いてしまうのはわかります。しかし一生の内に何度も経験する工事ではありませんので今一度良くお考えになってからご判断して下さい。 外装劣化診断のお申込みはこちら ご相談・お問い合わせはこちらより 対応エリア 坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市・東松山市 2021年05月22日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 築20年以上、外壁モルタルです。 外壁表面のひび割れが発生しています。しかしヘアクラック程度でした。今すぐ雨漏りの緊急性はないですが、塗装による保護も必要なタイミングの判断になります。 吸水とチョーキング現象発生。防水切れのサインが出ています。 塗装による保護が必要です。 瓦屋根の漆喰です。表面にカビや苔の繁殖があり、部分的にもろい状態でした。 漆喰補修が必要です。 このように、先ずは細かく診断することが大切で、金額だけ見る前にその根拠となる診断結果が必要になります。 お問い合わせは是非、色彩デザインまで。 2021年05月20日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 屋根はスレートで外壁はサイディングです。 前回の塗装から12年程度経過され、新たに苔やカビの繁殖で覆われています。 外壁はチョーキング現象が発生し、防水切れのサインが出ております。本来すぐに塗装の必要があります。 目地は塗膜割れと、僅かにですが接着面からシーリングが破断しています。 再度、シーリングや塗装するも密着性が重要になり、屋根においては耐候性があるものを選ぶことも必要になってきます。 お問い合わせは弊社色彩デザインまで。 2021年05月17日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 築11年以上で外壁はALC、屋根はスレートです。 屋根スレートは苔やカビの繁殖、表面の劣化が目立っております。 外壁はALCのために目地のシーリング付近から剥がれなどの弊害が発生しています。 ALCの弱点である目地廻りについてしっかりとシーリングと塗装で守っていく必要があります。 専門的な資格と知識、技術を有する弊社に診断とお見積りはお任せください。 安かろう悪かろうでは困ります。しっかりとした数量を根拠に基準塗布量厳守し、正しい根拠で工事業者を決めてください。 お問い合わせは弊社色彩デザインまで。 2021年05月16日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 築20年以上、屋根はスレートで外壁はモルタルです。 しっかりした造りで頑丈な建物ですが、外装メンテナンスは早めに傷み切る前に施工することが長持ちさせる秘訣とも言えます。 屋根は一度塗装をしていますので、錆などによる腐食など致命的な状況はありませんが、苔の繁殖や吸水など最大の外的要因である水の影響を大きく受けている状態です。 方角によっても表面の傷み方は違います。 苔の繁殖がびっしりと水の逃げ道を塞いでいます。 外壁はチョーキングで吸水し、防水切れのサインが出ています。 軽微なヘアクラックが出始めています。 早期発見、早期治療をお勧め致します。 お問い合わせ、診断、お見積り依頼は弊社色彩デザインまで。 2021年05月15日 更新 詳しく見る 外装劣化診断