
色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧


外壁の劣化状況調査も承っております
外壁劣化の問題については、多様な媒体で取り上げられることがあり、もはや一般の消費者にとっても興味深い課題として捉えられています。特に、外壁が劣化した後では補修費用が高額になりやすいことが指摘されており、リフォーム費用を上手く蓄えておくことが望まれています。当社においては、様々な希望を持つお客様に対応するため、無料診断も承っております。外壁の劣化の状況についてわからないことがある時は、住宅に関する情報誌を購読したり、専門的な資格を持つスタッフに連絡を取ることがお勧めです。大手のリフォーム業者のサービスは、地域の中でも抜群に優れていることがあり、初めてリフォームを検討している人にとっても欠かすことができない存在となっています。外壁のリフォームを適切に行うことにより、半永久的に建物を活用することができるなどのメリットがあります。そうしたことから、外壁の状態に目を向ける人のさらなる増加が期待されます。埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年04月30日 更新 詳しく見る
外壁塗装の賢い色選び
風雨から外壁を守るために外壁塗装はとても大切です。やはりそれだけではなく、家全体のイメージも左右しますので、外壁塗装の色選びは十分慎重に行うことが大切です。外壁の塗装の色に関してはサンプルで選ぶ場合が一般的ですが、実物サンプルは数日かけて選びたいところです。昼と夜、晴れ日と雨の日など日常をイメージしてサンプルを選ぶことで、日々の生活によりしっくりくる色を選ぶことができるからです。実際には業者によっては少しでも早く塗装工事を進めるために、その場ですぐさまサンプルの中から色を選ぶように、と勧められることもあります。ですがあまりに簡単に選んでしまいますと、実際に完成した外壁塗装の色を見て、少しイメージとは違ったと後悔してしまうこともあるのです。ですので当社ではできるだけお客様にご納得いただけるようにじっくりと色選びをしていただいております。その結果、多くの方にご満足していただいているのです。また、色のお好み以外のことで分からないことがありましたら、お気軽に相談してみてくださいね。埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年04月28日 更新 詳しく見る
塗料グレード別の特徴についてご紹介!
みなさんは、塗料の違いについてご存知でしょうか?どんなものを塗っても色の違いくらいで一見違いのなさそうな塗料ですが、そこには大きな違いがあります。今回は4種類の塗料の特徴についてご紹介したいと思います。①アクリル樹脂:耐久目安4年アクリル塗装の一番のメリットはお求め安いという点です。また有機溶剤を使用しないので環境に優しいため幅広く使えるのも便利な点です。しかしその分耐久性があるものではありません。気分に合わせて定期的に色を塗り替えたいという方にはオススメの塗料です。②ウレタン樹脂:耐久目安6年ウレタン樹脂はアクリル樹脂よりは耐久性のある塗料です。密着性に優れ、美しい光沢が特徴で高級家具などにも用いられます。③シリコン系塗料:耐久目安13年現在主流となっている費用対効果の高い塗料です。安すぎず高すぎずな価格帯でありながら耐久性が高く汚れもつきにくい優れものです。④フッ素樹脂:耐久目安18年価格が4種の中では一番高いものの耐久年数が長いので、長い目で見るとお安くすむ塗料です。塗料の価格は基本的に耐久年数に比例します。先々のことを見越して塗料には投資したいですよね。埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年04月26日 更新 詳しく見る
外壁塗装で建物の劣化防止?
皆さんは外壁塗装を何のために塗り直す必要があるかご存知でしょうか?「色がくすんで見栄えが悪いから」確かに間違いではありません。しかし、外壁の塗装にはもっと重要な目的があるのです。突然ですが、何の変哲も無い木の板を屋外に放っておくとどうなるでしょうか?雨に降られてカビが生えたり、日光でひび割れたり、日焼けしたり、暑くなったり寒くなったりで伸び縮みを繰り返して傷み放題ですよね。これは住まいにも言えることなんです。毎日何十年と日差しや気温の差や雨にさらされてしまいます。その劣化から住まいを守る役割を担うのが塗装なのです。つまり塗装がなければ住まいは簡単に劣化してしまうんですね。そして、その住まいを守る役割を担う塗装は10〜15年で寿命を迎えます。塗装そのものが住まいの代わりに毎日紫外線や雨にさらされているのですから当然です。では、塗装が寿命をこえたまま放置された建物はどうなるでしょうか?冒頭で登場した雨ざらしの木の板の状態です。簡単にヒビが入って雨水が侵入して傷み放題ですね。そうなる前に外壁の塗装をメンテナンスして建物の劣化を防止しませんか?埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年04月24日 更新 詳しく見る
外壁の目地は痩せていませんか?
建物の機能のもっとも大切な機能が、雨水などを室内に侵入させないための防水性です。防水というと、屋根が真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、屋根だけではなく外壁の防水も重要です。外壁は塗装、サイディング、タイルなど、仕上げごとに種類が分かれます。いずれの場合でも外壁材の取合いやサッシ周りにはコーキングと呼ばれる外壁の隙間を埋めるゴム状の目地材が一定の間隔や位置で施されています。このコーキングは、部材の取り合いの位置によって使用される材質も異なりますが、日光や温度の変化に弱く、劣化が起こりやすい部分です。痩せて隙間ができたり、ヒビ割れが生じるようになると防水機能が失われ、雨漏りや建材の腐食の原因となる恐れがあります。コーキングは目立たない部位ですが、浸水による建物の耐久性低下を防ぐために大変重要な部位です。コーキングは、材質によって5年から10年程度で打ち替えを行うことが必要となってきますので、建物の建築後の維持管理にあたって考慮しておく必要があります。 埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年04月22日 更新 詳しく見る お知らせ
定期的な外壁塗装でメンテナンスしましょう
こんにちは!!外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです 建物は新築当初、美しい外観と防水機能を備えています。しかしながらこれはずっと続くものではなく、築年数と共に確実に劣化していくことは避けられません。塗装で仕上げられている外壁は毎日の雨や日光、温度変化にさらされることで年々劣化し、10年も経つと寿命を迎えてしまいます。外壁の塗膜が粉っぽくなって触ると手が白くなったりすることもあります。外壁の塗料は外観だけでなく外壁・屋根や住まいを守る役割を持っていますので、塗料は消耗品であると考え、定期的にメンテナンスすることが大切です。塗料にはアクリル系、シリコン系、フッ素系といった材質や、様々な色、また様々な仕上がりのものが用意されていますので、予算やコストパフォーマンスに応じて選ぶようにしましょう。塗装の専門業者に先ずは相談してプロの意見を聞き、自分の好みの色や仕上げを伝えて適切なアドバイスを受けるましょう 相談先は、是非株式会社色彩デザインまでお気軽に!! 坂戸市・飯能市 外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 2015年04月20日 更新 詳しく見る
外壁や屋根の色選びのポイントとは
マイホームを建てた後、建物は年数の経過につれて少しずつ劣化していきます。特に外壁や屋根は建物の外装の大部分を占めていますので、その仕上がりのどのようにするかによって建物の印象は大きく違ってきます。皆さんは外壁や屋根の色選びにおける色の面積効果をご存知ですか?同じ色でも、面積が大きくなると明るくポップに見えることは是非知っておいたほうがよいでしょう。外壁や屋根を希望の色で仕上げたい場合、外壁や屋根の色選びではカタログなどだけで選ぶと出来上がりがイメージより明るく鮮やかになりますので注意が必要です。これを知らないとイメージと違ってきてしまう恐れがあります。そのため、サンプルで選ぶときはイメージより暗くて地味なものをなるべく選択したり、また試し塗りをしてもらうなど、プロと相談して色を選択するようにしましょう。面積効果を考慮すれば、よりイメージに近い仕上がりとなります。外壁や屋根の色選びにあたってポイントを押さえておきましょう。 埼玉県川越市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ川越中央店へお任せください。https://shikisai-design.jp/ 2015年04月18日 更新 詳しく見る お知らせ