
色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧


坂戸市で工事着工しました
こんにちは店長の富澤です。 弊社坂戸店のお膝元、にっさい花みず木で現場がございます。 お近くを通る際は是非お見知りおきをお願い致します。 屋根カバー工法によるリフォームに、外壁塗装は超低汚染遮熱塗料で高付加価値の内容で、高い技術を投入し融合させていきます。 お問い合わせは、色彩デザインまで。 2021年05月07日 更新 詳しく見る 着工・完工
飯能市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは店長の富澤です。 築10年以上、屋根はスレートで外壁はサイディングです。 スレートは反りが出て基材自体の変形が起きています。4.5mmの厚さで寒暖差による膨張収縮の動きが激しく、更には塗装劣化で水の吸い込みまで起きているので「スレートの変形」に至っています。これ以上反らせないための措置が必要になります。最も安全なのはカバー工法ですが、金額も大切なので相談の中で塗装の選択肢もあります。 目地のシーリングは破断を迎えようとしています。この次は外壁にひび割れが発生するステージへ移り変わっていきます。 しっかりと劣化を見つけたならば、それに対する措置を弊社の専門的な知識を活かして診断やお見積りを取ってください。そして専門的な技術で施工してください。 お問い合わせは色彩デザインまで。 2021年05月06日 更新 詳しく見る
鶴ヶ島市に外装劣化診断でお伺いしました
こんにちは。店長の富澤です。 築15年以上、外壁はサイディング、屋根はスレートです。 外壁は目地シーリングが破断し、水の吸い込みが進んだことでボード自体が破壊されています。 スレートは苔の繁殖で常に湿った状態で乾きません。 とにかく塗装による保護、目地シーリングは打ち替えと部分補修が必要です。ボード交換の提案もあります。 先ずは診断士による外装劣化診断をお勧めします。 お問い合わせは色彩デザインまで。 2021年05月05日 更新 詳しく見る
越生町 外装劣化診断
こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインです。 先日越生町で外装劣化診断を行ってきました。屋根はスレート瓦、外壁はサイディングで一部モルタルのご住宅でした。 屋根は塗膜剥離・苔・吸水・棟板金釘浮き等の劣化症状が見受けられました。 中でも釘浮きは浮いた釘をそのまま塗ってしまっている形跡もあり前回がお世辞にも良いとは言えない業者さんでした。 外壁はチョーキング・吸水・苔・ヘアークラック等の劣化症状があり、屋根・外壁共に再塗装を行い防水性を再度持たせてあげることの必要な状態でした。 塗膜剥離=密着不良=施工不良となります。 高額な工事になりますので業者選びは慎重に、知識・技術の伴っている業者で行いましょう。 色彩デザインとは 施工事例 外装劣化診断のお申込み 対応エリア 坂戸市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市・東松山市 2021年05月04日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
坂戸市で外装劣化診断を行いました!
こんにちは!外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインです。 先日行ってきた坂戸市外装劣化診断についてお話させて頂きます。 こちらのお家は屋根はスレート瓦で外壁はサイディングのご住宅です。 6年前に塗装工事を行ったとの事でしたが屋根は塗膜の下から苔が生えておりひび割れなどもありました! また、縁切りがされておらず裏にまわった雨水とスレート瓦主成分のセメントが反応した形跡がありました。 白くなっている部分は瓦裏にたまった雨水が流れた跡です。 セメントと雨水が混ざり溶け出た水酸化カルシウムが空気と反応し白く固まります。 見た目が汚らしくなってしまうのはもちろんの事、少なからずスレート瓦裏側に雨水まわっている証拠ですので、残念ながら再塗装不可という判断になります。この様な状態ですと屋根はカバー工事一択となります。 外壁は前回の塗膜が剥がれてしまっている部分やシーリングの切れが見受けられました。 お客様に前回の施工業者さんを聞いた所なかなか大手の塗装リフォーム業者さんでした。有名な所で安心してご依頼したとの事でかなりショックを受けておられました。 あとで後悔しないためにも業者選びは慎重に、知識のある業者に依頼されることを 強くお願い申し上げます!!! 会社概要はこちら 外装劣化診断のお申込みはこちらを 対応エリア 坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市・東松山市 2021年05月03日 更新 詳しく見る 外装劣化診断
飯能市で工事着工しました
こんにちは店長の富澤です。 築10年以上、外壁サイディングのクリヤー塗装と、シーリング工事です。 強風のため一旦イメージシートは外してありますが、綺麗なメッシュシートで囲い安心できる塗装をご提供致します。 塗装工事のご依頼は色彩デザインまで。 2021年05月02日 更新 詳しく見る 着工・完工
モニエル瓦(外装劣化診断)
こんにちは 色彩デザインです。 本日、外装劣化診断を行ったご自宅にモニエル瓦が施工されていました。 お話を伺った際に がな屋根は塗装の必要ないと思っていたそうです。 その原因としては建物を建てる際に屋根の建材として スレート瓦 or 瓦 の2択しかなく、さらに説明もほとんどなかったそうです。 大体の方は瓦と言われると和瓦(日本瓦)を想像されます。確かに日本瓦の場合は塗装の必要性はありませんが 日本瓦↑(築30年以上) ↓モニエル瓦は塗装が必要です。(築20年) コケが発生し黒ずんでいるのが分かるかと思います。 雨水が浸透し、湿気帯びた状態が繰り返された結果です。 2021年05月02日 更新 詳しく見る 外装劣化診断お知らせ