
色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧


塗装下塗りの特徴について
こんにちは!!外壁塗装・屋根リフォーム専門店 坂戸市・飯能市の株式会社色彩デザインです 外壁塗装を美しく仕上げ、家自身を長持ちさせるためには、下塗りをしっかりと行うことが大切です。この下塗りで塗装面をしっかりと仕上げておかないと、上塗りを行ったときに塗装がはがれたり、割れたりする原因となるのでしっかりと行いたいものです。当社では、外壁塗装のプロとして下塗りからしっかりと行わせて頂いております。下塗り材には、「シーラー」と「フィラー」の2種類があり、塗装面の状態により使い分けたり、もしくは併用したりすることがあります。シーラーは 外壁素材に浸透し固める役割と、素材と上塗り材との密着を助ける機能を果たします。またフィラーには 下地の凹凸を滑らかにする機能と上塗り材の密着を助ける機能があります。どちらも、外壁塗装を美しく仕上げるための下地作りには有効なものです。弊社ではこの「シーラー」と「フィラー」の2種類を、お客様の外壁の状態を判断し、効果的に使い分け長期間美しく長持ちする外壁塗装を行います。外壁塗装は、経験豊富な当社にお任せください。 坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店は、株式会社色彩デザイン 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 2015年07月07日 更新 詳しく見る
15日(水) 川越伊勢原郵便局相談会
15日郵便局相談会チラシはコチラ!日時:2015年7月15日(水)10:00~16:00場所:川越伊勢原郵便局 2015年07月06日 更新 詳しく見る イベント情報
7/12(日) 完成現場見学会
12日 見学会チラシはコチラ!日時:2015年7月12日(日)9:00~12:00場所:川越市笠幡55-22 2015年07月06日 更新 詳しく見る イベント情報
一般的な外壁塗料の種類と耐久年数について
私達が住む家は、経年劣化の他、日々照り付ける太陽熱や紫外線、雨風の刺激を受けて徐々に傷んでしまいます。ですので、家を長く存続させるには、定期的なお手入れが必要になってきます。家の内部を守る外壁塗装に使用する塗料には、アクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系と大まかに4つに分けられます。そこでそれぞれの耐久年数について見てみましょう。アクリル樹脂塗料:耐久年数は5〜6年と短く、汚れやすいという欠点があります。しかし、費用もこの中では安価なので、頻繁な塗り直しには適しています。ウレタン樹脂塗料:耐久年数は8〜10年です。柔らかい性質を利用して木部など細部の塗装に適しています。シリコン樹脂塗料:耐久年数は10〜12年と長く、汚れが付着しにくく、汚れてもすぐに取れるという性能の良さから、最近の一番の人気です。フッ素樹脂塗料:耐久年数は15〜20年と抜群に長く性能も良いですが、費用も当然高くなってしまいます。 2015年07月05日 更新 詳しく見る
人とのコミュミケーションを大切にしている会社です
外壁塗装を行っている業者はたくさんあります。そのためそれぞれ独自の方法で特長を生かし、価格や品質にこだわりを持っているため、いざ自宅の外壁を塗り替えようとする際に業者選びに困ることは多いと思います。外壁塗装は外側だけ美しくすれば良いものではありません。家を長持ちさせるために傷んだ外壁を補修すること、長い年月の雨風にも耐えるしっかりとした塗装を施すこと、そして何よりも、安心して任せられることが業者選びの重要な要素です。当社では、お客様とのコミュニケーションを大切にし、信頼される工事を行うことを第一に考えています。丁寧なご提案で不安や不明点が無い状況を作ることに尽力しています。ご提案の段階でお客様が疑問に思う事や、不安に思うことがあってはならないという自覚のもとで、分かりやすいご提案をさせて頂きます。また、工事を行わせて頂く際には、近隣への挨拶や配慮もしっかりとさせて頂き、近隣への迷惑を最小限にとどめるように致します。外壁工事は短期間ですが、お客さまとのご縁を対悦にし、末永くお付き合いをさせて頂きたいと考えています。 2015年07月03日 更新 詳しく見る
「サイディング壁」の傷み方
外壁劣化の中でもサイディング壁の痛みに関するご相談はいただくことがとても多いです。ですので今回は「サイディング壁」の傷み方について説明してみようと思います。サイディング壁はボードの繋ぎ目「目地シーリング」が劣化しやすい典型的な箇所のひとつですので、サイディング壁の劣化を調べる際には必ずチェックする必要があります。とくによく日が当たる方向の外壁には目地シーリング劣化が目立ちます。このような外壁劣化を放置しておくと本来の機能性が失われ、外壁に水分が侵入してしまうことにつながることもあり、対応が遅れれば遅れるほどご自宅の劣化が進み、いざ修理を依頼しようとしても予想以上の費用が発生してしまうこともありますので十分な注意が必要です。一般の方がご自宅の劣化状況を適切に判断するのは何かと難しい面もあると思いますので、サイディングボードの継ぎ目の劣化を見つけたら、長年地元で営業を続けているような信頼できる外壁塗装業者に相談することをおすすめします。 2015年07月01日 更新 詳しく見る
できるだけ外壁塗装費用を抑えるためには
外壁塗装をするにはかなりの費用がかかるので、できるだけ費用を抑えたいと思うものですがこの費用というのは建物を維持していくには絶対に必要なものなので、一時的な出費ではなく長い目で見た費用で考えることで少しでも費用を抑えることができます。まず、絶対に塗装をしなければならない、という場所が一箇所しかなくとも、塗装をするのであれば全体的に塗装をしてしまったほうが費用を節約することができることが多くあります。塗装をするには足場を組み立てる必要があるのですが、足場は組み立てるたびに費用がかかるので、できるところは一括で塗装依頼するのがお勧めです。塗装する際、外壁各部の寿命が同じになるようにすると、次回もまとめて依頼することが可能となるので時期をあわせるためにも、その時の出費は増えてしまいますが長い目で見れば何度も足場を組み立てる必要がなくなり、そのような出費を一回で抑えることができるのでトータルの費用は安く抑えることができるのです。 2015年06月29日 更新 詳しく見る