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ノンブリードとは?塗料と同じくらい重要な外壁防水の必需品「シーリング材」の秘密

ノンブリードとは?塗料と同じくらい重要な外壁防水の必需品「シーリング材」の秘密

飯能市、日高市の皆様こんにちは!!  飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 建築系の情報を探していると、普段目にしないような用語がたくさん出てきます。その中に「ノンブリード」というものを目にしたことがあるでしょう。「ノンブリード」とは、シーリング材に関係する専門用語です。 今回は、外壁防水の必需品である「シーリング材」の、ちょっとした情報をご紹介します。 種類やそれぞれの違いを覚えておけば、応急処置をしなければならないシーンで役立つでしょう。 シーリング材の種類を知ろう 外壁を補修する際、継ぎ目に必ず充填しなければならないシーリング材ですが、いくつかの種類があることをご存知でしょうか。また、使用箇所によって選ぶべきものが違ったり、屋内外でも使いやすさが異なったりするので、それぞれの持つ特徴を覚えておきましょう。 シーリング材の種類①アクリル アクリル性のシーリング材は、一般的に「水性」であるため作業性が良いのが特徴です。また、密着性が良いので、湿った場所でも使いやすいということも覚えておきましょう。 ただし、完全硬化した際に「肉やせ」しやすいという悪い特徴もあるので、充填時にはたっぷりと肉盛りしなければならないことを忘れないでください。とても安価で購入できますが、耐久性・耐候性に乏しいため、屋外での使用には適していません。 アクリル性のシーリング材が使われているのは、サッシやカーテンウォール周辺です。 シーリング材の種類②ウレタン ウレタン性のシーリング材は、外壁の補修によく利用されています。また、密着性と弾力性に富んでいるので、サイディングの目地埋めやコンクリートの補修などで重宝されるシーリング材です。 ただし、紫外線からの影響を受けやすく、埃が付着しやすいため、充填乾燥後に表面を塗装でカバーする必要があります。 ウレタン性のシーリング材は、比較的場所を選ばずに使用できます。 シーリング材の種類③シリコン シリコン性のシーリング材は、ウレタン性よりも寿命が長く、紫外線にも強い特性を持っています。そのため、屋外作業時に好んで使われるシーリング材です。そして、防水性の高さから屋内の各部でも使われています。 シリコン性のシーリング材は、上から塗装することができません。そのため、充填部周辺の色に近いシーリング材を選ぶ必要があります。 シリコン系のシーリング材は建物全体で使用されますが、完全に周囲との色味を合わせたい場所では別のものが選ばれています。 シーリング材の種類④ポリサルファイド ポリサルファイドは、耐油性の高いシーリング材です。そのため、換気扇やダクト周り、配管などの防水に使われています。高い防水性を発揮するものの、耐油性を必要としない外壁などには基本的に使用されません。 シーリング材の種類⑤変性シリコン 通常のシリコン系シーリング材とはちがい、変性シリコンの場合は「上から塗装がしっかりと乗る」のが大きな違いです。密着性も、変性シリコンの方が良く、屋外での使用しやすさは向上しています。 しかし、全体的な性能としては下がってしまっているため、防水性能を求めた場合は通常のシリコン系シーリング材が有利になっています。 また、価格は変性シリコンの方が高いので、シリコンで防水を確保しながらも色を合わせておきたい場所に使われています。 シーリング材のブリード現象とノンブリードについて 今回の題材でもある「ノンブリード」についてお話ししていきましょう。シーリング材の持つ特徴の一つで、これからご紹介する「ブリード現象」と「ノンブリード」を理解していないと、後々大きな失敗につながってしまいます。 それぞれを詳しく解説してみましょう。 シーリング材のブリード現象とは シーリング材は、一般的に「7〜8年」の耐用年数があるとされています。しかし、稀に施工後1〜2年ほどでひび割れ始めてしまうことがあるのです。これは、シーリング材の中に含まれている「可塑剤(かそざい)」と呼ばれる成分と、塗料が化学反応を起こすことで発生してしまう現象です。 通常、可塑剤はシーリング材の柔軟性を維持するために使われています。しかし、紫外線や熱によって塗料との化学反応を起こしてしまい、内部から滲み出てきてしまうのです。その結果、ひび割れを起こしてしまうというわけです。 ウレタン性のシーリング材の場合、表面がベタつき始めて黒く変色してしまいます。その後、硬化してボロボロと剥がれてしまうような場合もあります。 シーリング材のノンブリードとは 可塑剤が使用されていれば、ブリード現象は発生する可能性があります。ノンブリードタイプのシーリング材は、この可塑剤を使用していない、もしくは極少量に留めることで、ブリード現象を発生させない措置を講じたシーリング材を指します。 この「ノンブリード」は、シーリング材のほとんどに用意があるため、使用箇所によって使い分けできるのが特徴です。ノンブリードタイプがないのは「シリコン」のシーリング材です。その代わり、変性シリコンにノンブリードタイプが用意されているので、困ることはありません。 ノンブリードタイプを選ぶことで発生するデメリットは、使用おコストが上がるという点でしょう。可塑剤で柔軟性を保っている通常タイプよりも、若干コストがかかってしまいます。 シーリング材はノンブリードがいいの? ブリード現象の可能性を持つ通常タイプと、若干コストが高くなるノンブリードタイプでは、どちらを選ぶ方が良いのでしょうか。もしノンブリードタイプが完全に優秀だとするならば、通常タイプは徐々に存在を消していくはずです。 しかし、今もなお両タイプが扱われている状況にあるため、ノンブリードが完全に優位であるというわけではありません。これは、コスト面でノンブリードが不利だからと言っても良いでしょう。 また、シーリング材は「硬化の仕方」で使い分けなければならないからです。シーリング材の硬化には4パターンあり、それぞれの通常タイプとノンブリードタイプで使い分けが必要だからです。 湿気硬化型 乾燥硬化型 非硬化型 混合反応硬化型 湿気硬化型は、空気中の水分に反応して効果が進みます。つまり、浴室や水回り、天井裏や縁の下などで効果を発揮するタイプです。この場合、わざわざノンブリードタイプを使用する意味がありません。 また、外壁材の目地埋めも湿気硬化型を使いたい場合があります。その場合、ノンブリードタイプを選ぶことで、上から塗装をかけられるというメリットが生まれるでしょう。 乾燥硬化型は、内装の目地などに使われます。屋内であれば、基本的に雨ざらしになることもなく、湿気の影響を受けません。乾燥によって固まるということは、肉痩せが発生しやすいというデメリットもありますが、取り扱いしやすさはこのタイプがダントツです。 非硬化型は、棟板金などに使用されます。表面だけを硬化させ、柔軟さをしっかりと残した使い方をするので、後から取り外さなければならない部分を保護するのに重宝します。 混合反応硬化型は、母材と硬化剤を混ぜることで硬化し始めるものです。適量を混ぜ合わせなければ正しく硬化しません。 プライマーで対策も可能 ブリード現象を止めるために、プライマーで表面処理するという方法があります。これは、まだ可塑剤の染み出しが始まっていない場合だけではなく、すでに表面が黒く変色し始めてしまったものにも一定の効果を見せてくれます。 ただし、ブリード現象が完全に止まるというわけではなく、一時的に現象を止めるための措置なので、プライマーを塗布したから完全に心配がなくなるというわけではないことを覚えておきましょう。 外壁や屋根のシーリング施工ならば色彩デザインにお任せください! シーリング材には「ブリード現象」というトラブルがあることを知ってください。そして、対策品として「ノンブリードタイプ」の用意があることも覚えておきましょう。 常にノンブリードタイプを使用すれば良いわけではなく、コストを抑えるべき場所では通常タイプを、どうしてもブリード現象を抑えたい場所ではノンブリードを選ぶという使い分けが重要です。 この使い分けは、素人では適切に判断することは難しいでしょう。そのため、応急処置以外でシーリング処理をしなければならないときは、専門業者の力を借りることをおすすめします。 当社株式会社色彩デザインでは、シーリング施工はもちろんのこと、外壁塗装工事や屋根塗装工事、修復工事も多数の施工実績がございます。シーリングの劣化や外壁、屋根の劣化にお悩みならば、ぜひ当社にご相談ください! [myphp file="comContactL01"] 坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 2024年02月08日 更新 詳しく見る
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変性シリコンと塗料の相性|外壁や屋根の塗り直しとの相性と見積り相場

変性シリコンと塗料の相性|外壁や屋根の塗り直しとの相性と見積り相場

飯能市、日高市の皆様こんにちは!!  飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! 変性シリコン・シリコンコーキング・シーリングなど、今までは使用箇所によってさまざまな名称で呼ばれていました。しかし、現在は使用箇所に関係なく「シーリング」で呼称が固定されています。 このシーリング材ですが、どんな場所でも一定の防水効果を確保できます。ただし、100%の性能を発揮するには「外壁材との相性」が合わないと難しいのが実情です。また、シーリング材自体の寿命、施工の正確さなども関わる部分なので、シーリング材への理解の深さが重要になります。 今回の記事では「シーリング材」への理解を深くするための知識と、実際の施工費用相場について見ていきたいと思います。 外壁塗装とシーリング材について 外壁塗装をする際、塗料を塗り直すだけではなく「外壁の目地を打ち替える」という作業も必要になってきます。なぜなら、目地に使われているシーリング材も塗料と同様に劣化していくからです。 外壁の防水性能を十分に発揮するには、塗料だけを新しくするのではなく、シーリング材の防水性能も重要だということを覚えておきましょう。 合わせて読みたい▼ 長寿命シーリング材「オートンイクシード」が外壁の防水性能を約束する! シーリング材には「定形シーリング材」と「不定形シーリング材」が存在します。どちらも同じように外壁材間の目地を埋めるという使い方ではありますが、その特性が異なるので、使い分けを考えましょう。 シーリングの種類①定形シーリング材 定形シーリング材は「テープタイプ」の製品であり、施工に特別な技術は必要ありません。主に「開口部」や「サイディングの窓周辺部」に使われます。注意するのは「重なった部分に生まれやすい隙間」です。 テープ状なので、隙間なく真っ直ぐ貼り付けられれば高い防水性能を発揮できます。しかし、外壁材と密着させなければ隙間が生まれ、テープの重なり部も確実に密着させなければ同じく水の侵入を許してしまうのです。 つまり、定形シーリング材は「凹凸の少ない外壁でなければ確実な防水性能を発揮できない」というシーリング材ということになります。 シーリングの種類②不定形シーリング材 不定形シーリング材ですが、これは専用打ち出し器具を使いながら、半固形の変性シリコンを一定量ずつ打ち出していくタイプです。 扱い自体は簡単ですが、施工箇所に同量を適切に打ち出していくのは技術が必要で、仕上がりにも影響します。半固形なので、外壁材の凹凸や施工箇所の曲がりなどにも柔軟に対応できるため、全てを不定形シーリング材で対応することもできます。 しかし、専用の打ち出し器具が入らない、取り回ししづらい場所には使いづらいため、定型シーリング材との併用が必要な場合もあります。 不定形シーリング材には「カートリッジタイプ」と「詰め替えタイプ」があり、一般に知られているのは、ホームセンターなどでも取り扱われている「カートリッジタイプ」です。 詰め替えタイプは、外壁のリフォーム業者のように全ての現場でシーリングの打ち替えをするような、高頻度でシーリング材を扱う業者が使用するものです。カートリッジ式とは違い、打ち終わっても容器が廃棄物になりません。 ただし、使い捨てではないので、打ち出し器具を常に綺麗にしておかないと作業に支障が出ます。 なぜシーリング材はひび割れる? シーリング材がひび割れる原因は「経年劣化」がおもな理由です。ただし、シーリングの劣化は紫外線による硬化や、風雨にさらされることでシーリング材の油分が抜けてしまうといったさまざまな要因が絡んでいるため、劣化原因は1つには絞れません。 ひび割れたシーリング材は、何か措置を講じることで復活するわけではありません。ひび割れればそこから浸水してしまい、木材を腐らせ、基礎コンクリートを劣化させ、カビの発生もしてしまうでしょう。つまり、シーリング材の劣化に伴って建物=住まいが全体的に劣化してしまうということです。 そのため、シーリング材がひび割れる前に定期メンテナンスを施す必要があるのです。 目地シーリングの延命方法 シーリング材を延命するには、メーカーが推奨する使用方法を遵守するのが一番です。シーリング材はどれだけ気をつけて施工しても必ず劣化するものですが、使用方法、施工方法が間違っていれば劣化速度を早めてしまうことにつながります。 注意すべきが「シーリング材の上に塗装する」ケースです。実は、シーリング材によっては「シーリング材の上に塗装することはやめてください」とメーカーが明記しているものがあるのです。これは、シーリング材に使われている有機溶剤と、塗料の溶剤がお互いを攻撃し合ってしまうからです。 シーリング材の上から塗装をする工事(先打ち工法)と、塗装してからシーリング工事をする工事(後打ち工法)は、使用する塗料の種類やシーリング材の種類によって異なるため、注意が必要です。 外壁とシーリング材の相性 下表に外壁とシーリング材の相性をまとめました。使用時に確認しましょう。 サイディング ウレタン系・変性シリコン (上から塗装する場合はノンブリードタイプ) モルタル アクリル系(ノンブリードタイプ) ガラス周辺 シリコン系(サッシの色に合わせる) ポリカーボネート シリコン系(黒またはクリア系) 波板や樋 シリコン系(クリア系)   外壁塗装の見積り相場 外壁塗装の際、シーリングを打ち替える費用の見積り相場をお知らせします。一般的な相場であるため、ここで紹介する金額を基準に費用の高低を見極めてみてください。 シーリング材打ち替え 900〜1,200円/m2 2階建 30坪 14万〜20万円 シーリング材増し打ち 500〜900円/m2 2階建 30坪 10万〜15万円   外壁塗装の際、塗装とシーリング補修は別料金になります。明細書を確認すると、シーリングの対応方法と費用が確認できるはずです。その時、どんな補修方法を見積っているのかを確認してください。 ひび割れているにも関わらず、打ち替えずに増し打ちで対処されてしまうと、十分な防水効果を発揮できずに雨漏りしてしまうことも多いです。今の外壁周りの状況をしっかりと説明してもらった上で、本当に必要な工事を見積ってもらいましょう。 屋根塗装の見積り相場 屋根塗装の際も、外壁塗装と同様に費用が発生します。 シーリング材打ち替え 900〜1,200円/m2 2階建 30坪 14万〜20万円 既存シーリング材撤去:1万〜3万円 足場費用:15万〜20万円(高所作業の場合別途費用発生) シーリング材増し打ち 500〜900円/m2 2階建 30坪 10万〜15万円 -   ただし、屋根塗装には必ず足場を必要とします。外壁塗装の場合も足場がある方が工期が短く済み、適切な作業が進むでしょう。施工業者によっては、足場を使わずに対処するケースもあるようです。 まとめ 外壁塗装・屋根塗装に使われるシーリング材「変性シリコン」は、サイディングの防水性を高めるために必要不可欠なものです。メーカーの推奨する適切な使用方法で使うことで、十分な寿命を発揮できるでしょう。 今後、建物の定期メンテナンスをする際は、シーリング材の補修費用をしっかりと確認してみてください。補修方法によっては、せっかく工事しても意味がないという場合があります。もちろん、簡単な補修で済む場合もあるので、しっかりと説明をしてくれる施工業者を選ぶことをおすすめします。 また、シーリング材に対する知識を正しく持っている施工業者でなければ、無駄な工事を行う可能性もあります。疑問に思うことがあれば質問し、正しく見積り内容を把握できている業者が望ましいです。 株式会社色彩デザインではシーリング材などの建材はすべて塗料との相性やお客さまの希望に応じて決定しています。国家資格である一級塗装技能士が塗装だけでなく、シーリング施工もしっかりと懇切丁寧な施工をいたします。 外壁塗装、屋根塗装のご相談はぜひ当社株式会社色彩デザインにお申しつけください!あなたからのご連絡、ご相談をスタッフ一同、こころよりお待ちしております! [myphp file="comContactL01"] 坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 2024年01月28日 更新 詳しく見る
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長寿命シーリング材「オートンイクシード」が外壁の防水性能を約束する!

飯能市、日高市の皆様こんにちは!!  飯能市・坂戸市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザインです! サイディング外壁に使われている建材のうち、防水性能を左右する建材がなにかご存じですか? 1つは外壁材ですね。外壁が劣化すると雨水の侵入を許してしまいます。そして外壁材と並んで、もう1つ重要な建材が「シーリング材」です。外壁用のシーリング材は外壁材のすき間(目地と言います)に充填する建材で、防水材の一種としても区分されています。 シーリングがあることでサイディング外壁材同士が強く「つながれ」、住まいの内部への雨水の侵入を「ふせぐ」ことができるのです。 しかし、サイディング外壁に重要な役割を持つシーリング材には致命的なデメリットが存在します。それが「耐用年数の短さ」です。シーリング材最大のデメリットである「耐用年数の短さ」を克服したシーリング材が存在しています。 まさに革命児とも言えるシーリング材、それが 「オートンイクシード」 です! 当社株式会社色彩デザインでも多くの現場で活躍しているシーリング材です。オートンイクシードが「シーリング材の革命児」と言われている所以は「耐用年数の長さ」にあります。一般的なシーリング材の場合、平均して7年~8年程度ですが、オートンイクシードは脅威の「15年超」!外壁や屋根の塗装の平均耐用年数が10年ほどのため、塗装よりも長持ちするシーリング材と言えるでしょう。 今回のブログでは、当社も使用しているオートンイクシードがいかに優れているのか?そして従来のシーリング材となにが違うのか?についてお話ししていきたいと思います! [myphp file="comContactL01"] 塗料以上に長寿命のオートンイクシード 建設業界を魅了しているオートンイクシードの耐用年数は、なんと脅威の「15年超」という長寿命なシーリング材。実際、多くのシーリング材の中にはたった3年ほどで寿命を迎えるような製品も存在するのです。 そんな中、オートンイクシードを使用すれば15年以上シーリング材の打ち直しが必要なくなるという、施工業者にとってもオーナー様にとっても、優秀な製品であることは間違いありません。 では、オートンイクシードを他の製品と比較してみましょう。 [myphp file="comContactL01"] 一般的なシーリング材との比較 一般的なシーリング材の耐用年数は「7〜8年」と言われています。製品によってばらつきはありますが、平均的に5年以上の耐用年数を持たせている理由が「定期メンテナンスに合わせている」ということです。 たとえば、新築住宅の外壁の定期メンテナンスは「5年ごと」に設定されていることが多く、その度に外壁の塗り直しやシーリング材の打ち直し、増し打ちを施します。そのため、耐用年数としては5年以上あれば用途としては十分だと判断できるのです。 しかし、オートンイクシードは15年以上の耐用年数を持っています。2016年9月までは、製品名を「オートンイクシード15+」としていました。この「15+」とは、15年以上の寿命を持つという意味でした。 現在は「オートンイクシード」に改名しましたが、その実力はよりよく改善されてきています。 仮に、15年以上持つシーリング材を使用する場合、同じ条件で新築住宅を定期メンテナンスすると、最低でも2回のメンテナンスでシーリング材の打ち替えすることなく終えることができます。 これは施工コストの圧縮につながるため、オーナー様の負担軽減にもつながりますね。そして、シーリングを打つ手間がなくなるため工期が短縮できることから、施工業者としても現場を早く終えられるというメリットもあるのです。 比較材料 一般的なシーリング材 オートンイクシード 施工コスト 従来通り シーリングの手間がなくなるため安く抑えられる 工期 塗り + シーリング材硬化待ち 塗りのみだから短い 耐用年数15年の塗料とオートンイクシードで施工した場合 耐用年数15年の塗料で外壁塗装をして、シーリング材にはオートンイクシードを使用した場合、基本的に「15年間メンテナンスフリー」です。 従来のシーリング材や耐用年数5年程度の塗料を使った場合、2回も余分に定期メンテナンスが必要ですが、塗料とシーリング材が耐用年数15年となることで、2回分のメンテナンス費用が節約できます。 オートンイクシードが長寿命である秘密 従来のシーリング材とオートンイクシードでは、どんな違いがあって耐用年数に差が生まれているのでしょうか。 オートンイクシードを生み出した「オート化学工業株式会社」が、オートンイクシードの秘密を公開しているので、わかりやすく解説します。 可塑剤不使用による長寿命 シーリング材の柔軟性を保つために使われている「可塑剤」という物質があります。これは柔軟性を保つために必要ですが、経年劣化によって分離してしまい、柔軟性が失われ硬くなりボロボロになってしまうのです。 しかし、オートンイクシードは可塑剤を使っていません。その代わり「LSポリマー」という特殊な素材が可塑剤に代わって柔軟剤の役割をしているのです。このLSポリマーは、可塑剤のような流出がなく、いつまでも弾性を維持し続けられるという特徴を持っています。 さらに、柔軟性樹脂を配合しているため、シーリング材が痩せることなく保持されるのです。 強力な接着力と柔軟性 シーリング材は、それぞれ強度が異なります。この強度を測るために、固まったシーリング材を引き延ばして破断するまでのテストが行なわれます。一般的なシーリング材は通常時の400%までの伸び率なのに対し、オートンイクシードは1000%という驚異的な数字を叩き出しました。 このテストで破断とされるのは「シーリング材がちぎれたタイミング」と「シーリング材が剥がれたタイミング」の両方が該当するため、オートンイクシードの柔軟性と接着力の両方が実証された結果なのです。 シーリング材は、接着力が高ければ良いというわけでもなく、外壁を破壊しないようにしっかりと密着していて、引きちぎれない柔軟性があることが重要なのです。 たとえば「接着力が強すぎて伸び率が悪いシーリング材」だった場合、柔軟性不足であるために伸縮性が悪くなります。しかし、シーリング材の伸縮以上に外壁が動いてしまうと、外壁そのものが剥がれて破損してしまうのです。 また「伸び率が良く接着力が弱いシーリング材」では、外壁との密着性が悪くなり、剥がれてしまうため、そこから雨漏りが発生してしまいます。 そして「シーリング材の接着力が伸び率と強度よりも高い」場合、シーリング材自体が引きちぎれてしまい、シールの役割を果たせなくなってしまうのです。 多くのシーリング材は、劣化すると外壁から剥がれてしまうことがほとんど。つまり「接着力が伸び率に負けてしまう」特徴を持ったシーリング材というわけです。剥がれた面は防水機能を持たず、雨漏りの発生原因となってしまいます。 その点、オートンイクシードは、接着力が高く耐久性にも優れているため、雨漏りを心配する必要がないのです。 [myphp file="comContactL01"] 圧倒的な耐候性 シーリング材の耐候性とは、施工後の美観維持性能につながる重要な性能です。また、耐候性は耐久性を兼ね揃えることで磐石の体制となります。 一般的なシーリング材には、通常のものに加え「耐久性」に効果を振ったものと「耐候性」に効果を振ったものが存在します。通常のシーリングの場合、耐久性・耐候性ともに10年以内を見越して作られており、一般的な外壁塗料の劣化に合わせた寿命を持っていると言えるでしょう。 それに対し、耐久性に効果を振ったものは20年前後の耐久性と、10年前後の耐候性で作られており、耐候性に効果を振ったものは耐候性が20年前後、耐久性は10年前後になるように作られています。 そして、これら一般的なシーリング材を、圧倒的な性能差で追随を許さないのがオートンイクシードです。オートンイクシードの耐久性・耐候性のどちらも「30年」を見越して作られており、15年の耐久性を持つ塗料を使った場合でも、メンテナンス時には施工時と変わらない状態を保てるシーリング材なのです。 強力&安全なオートンイクシードの注意点 オートンイクシードは、紫外線や雨などの影響にも強いシーリング材です。時間にして6000時間、12000回の耐久試験を行なっても破断しない耐久性と耐候性を持った優れたシーリング材なのです。 同じ条件下で使用した場合、オートンイクシードは従来のシーリング材の3倍以上の長寿命を誇ります。 強力かつ安全なオートンイクシードですが、使用上の注意がいくつかあります。どのような注意点なのかご紹介しましょう。 使用上の注意①「硬化時間に1週間以上かかる場合がある」こと オートンイクシードは、硬くなって建材として完成するまでに時間がかかります。適切に施工した場合、地域と季節によっては約1週間必要な場合もあるのです。埼玉県の場合、夏場で約24時間、冬場では2~3日程度が硬化時間として必要になります。 オートンイクシードは「1成分型ウレタンシーリング」というタイプに分類されます。1成分型ウレタンシーリングとは、ポリウレタンを主成分とした湿気硬化型の弾性シーリング材です。「湿気硬化型」のオートンイクシードは空気中の水分と結合することで化学反応を起こして硬化します。 そのため、空気が乾燥している冬場には硬化に時間がかかり、湿度が高い夏場は時間がかからないのです。 [myphp file="comContactL01"] 使用上の注意②DIYは難しい?粘着性が高いため高い施工技術が求められるシーリング材 オートンイクシードはホームセンターでも購入可能です。しかし、施工をDIYで行なうのはあまりオススメできません。というのもオートンイクシードは従来のシーリング材よりも粘着性が高いため、施工に高い技術が必要だからです。 粘着性が高いということは、シーリング材が素直に施工箇所に入っていかない、表面をならしても適切に入っていかないといった状況が発生しやすくなるのです。 オートンイクシードを使ったシーリング工事はプロに任せた方が安心ということですね! 色彩デザインでオートンイクシードを使用した外壁塗装施工事例をご紹介 実際に当社株式会社色彩デザインでもオートンイクシードを使用した施工事例がありますのでご紹介したいと思います。 埼玉県東松山市東平|外壁塗装工事・屋根塗装工事|T様邸 埼玉県東松山市東平にお住まいのT様のご自宅です。 外壁塗装工事および屋根塗装工事をご依頼いただきました。はじめて塗装業者に塗り替えをご依頼されるということで、施工方法の説明などを丁寧に行ないました。 こちらの現場でのオートンイクシードは4缶使用しています。既存の劣化したシーリング材を撤去する作業からスタートしました。 撤去した既存シーリング材です。かなりの量ですね。外壁に養生を施した後、目地にオートンイクシードを密着させる特殊な塗料「プライマー」を塗布していきます。 オートンイクシードを充填し、表面を専用のヘラでならして(平滑化)いきます。 施工が完了した状態ですね。ここから高圧洗浄作業、下地調整作業、塗装作業が行なわれました。 画像引用元:気象庁ホームページ:過去の気象データ検索:熊谷市2023年11月の日ごとの値 こちらの現場では約24時間でオートンイクシードは硬化しました。施工時期が11月だったため、平均湿度も高く、早い時間で硬化したということですね。 長寿命シーリング材「オートンイクシード」の施工なら実績豊富な色彩デザインにおまかせください! 当社では、オートンイクシードの施工は高耐久塗料との組み合わせをオススメしています。15年以上耐久するオートンイクシードには、やはり耐久年数15年以上の塗料がピッタリです。 外壁の劣化や雨漏りにお悩みならば、ぜひ当社「株式会社色彩デザイン」にご相談ください。オートンイクシードを使用した熟練の技術であなたの大切な住まいを雨漏りから守ります!無料で外装劣化診断や雨漏り診断サービスも提供しているため、お気軽にご相談ください。 当社は坂戸市と飯能市にショールームがございます。ショールームには、外壁材や屋根材に実際に塗料を塗った模型や過去の施工事例写真などを展示しております。今回お話ししたオートンイクシードに関しても、さらに詳しくお話しを聞きたいという方はぜひ当社ショールームへお越しください。お電話、メールでのお問い合わせも受付中です。 あなたのご来店、ご連絡を従業員一同、心よりお待ちしております! [myphp file="comContactL01"] 坂戸市・飯能市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店 株式会社色彩デザイン 飯能ショールーム:飯能市中居30プリミテージュ1Fテナント 坂戸ショールーム:坂戸市にっさい花みず2-6-2 2024年01月08日 更新 詳しく見る
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