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色彩デザインの外壁塗装・屋根塗装お役立ちコラム 記事一覧

東松山市に外装劣化診断に行ってきました

こんにちは!外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインです。 今回は東松山市で外装劣化診断を行ってきました。 屋根はスレート瓦、外壁は窯業系サイディングボードのご住宅で一度塗り替えのご経験のあるお家です。 現状としましては、屋根・外壁共にチョーキング現象、吸水が見受けられました。 また、前回の業者さんに知識が無かったのか縁切りがされておらず部分でくっついてしまっており、棟板金の釘頭なども釘が浮いたまま塗りこまれてしまっておりました。 縁切りを行わないと塗装した事が原因で雨漏りに繋がる可能性があります。メンテナンスの為に塗装工事を行うのにそれが原因で雨漏り、、、こんな残念なお話あってはならないですよね? しかし、知識不足の業者さんに依頼すると起こりうるのが現状です。 棟板金の釘についても本来塗装前の下地調整の際に打ち直し、もしくはビスへの交換を行ってから塗装に入らないと風などの影響により、棟板金本体が飛んで行ってしまいます。板金そのものが無くなってしまいますのでまた足場を組み板金自体の修繕が必要になります。万が一飛んで行った板金が近くを歩いている人にでも当たったりしたら、、、考えただけでもゾッとします。 ちなみにお客様にお話しを伺った所、前回の業者さんは某有名塗料メーカーの子会社と名乗っていたそうです。 塗り替えを行ったのが12年程まえで今はその業者さんは無くなってしまっているそうです。   専門家風の偽りの業者に騙されないようご注意下さい。   会社概要 施工事例 お問い合わせはこちらから   坂戸店・坂戸市にっさい花みず木2-6-2 TOP隣 飯能店・飯能市中居30 プリミテージュ1F   対応エリア 坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市・東松山市   塗装の事なら色彩デザインへ     2021年03月26日 更新 詳しく見る

鳩山町で工事着工しました

こんにちは店長の富澤です。   築20年~、屋根はスレートで外壁はモルタルです。 屋根はスレートですがひび割れが多数で塗装をしても割れは治らない状態でした。 軽量金属カバー工法にて施工し、安全を構築致します。外壁も超低汚染遮熱塗料でしっかりと塗って参ります。   最近は強風で近隣住民の皆様も足場へのご心配があり、イメージシートは現在ご遠慮させていただいております。 環境に応じて進めて参ります。 しっかりした足場で、丁寧に工事を進め、ご満足いただけるよう努めます。   工事のお見積り、お問い合わせは色彩デザインまで!! 2021年03月24日 更新 詳しく見る

川越市で外装劣化診断を行ってきました。

外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインです。 今回のご住宅は築12年ほどで屋根は粘土瓦・外壁はモルタル壁のお家でした。 屋根の瓦は塗装の必要の無い粘土瓦でしたが、ケラバ瓦のビスパッキンが劣化しなくなってしまっていました。 パッキンに含まれる可塑剤が劣化し抜けてしまい硬化し、なくなってしまったものと思われます。 雨水が入らない様にパッキンがついていますので、無くなってしまえば雨が降る度水が浸入してしまっている状態となりまので、早めの交換をご提案させていただきました。   外壁は、チョーキング・ヘアークラック・苔の発生が見受けられました。 塗膜の防水性は無くなってしまっていましたので塗装の必要性をご説明させていただき、お見積りさせていただく事になりました! ヘアークラックも横方向に入ってしまっており、上から壁を伝って流れてきたお水を面で受けてしまいます。 縦のクラックに比べ非常に多くのお水侵入してしまいますので、こちらも早めの補修が必要です。   お客様にとってより良いご提案ができるよう努めさせて頂きます。   坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市・川越市 外壁塗装・屋根塗装の事なら色彩デザインへ!   劣化診断のお申込みはこちら 施工事例はこちら   坂戸店・坂戸市にっさい花みず木2-6-2 TOP隣 飯能店・飯能市中居30 プリミテージュ1F 2021年03月23日 更新 詳しく見る

川越市に外装劣化診断で伺いしました

こんにちは店長の富澤です。   築25年、外壁はモルタル、屋根はスレートです。 こちらは一部雨漏りがあり、部屋から見ると天井が広範囲に染みていました。 屋根を見てみると、スレート独特の、水の逃げ道となる小口(先端部分)など全てシーリング材で塞がれておりました。こうなると修正は利かないので、屋根をカバーする結論になってしまいます。 至るところ全て水の逃げ道を塞がれてしまい、排水性が失われております。 近隣に知り合いの職人がいるからと任せてしまったことに後悔しておりました。 やはり雨漏り、防水に関してはわかり難いことだからこそ、弊社にお問い合わせください。 診断士のいる色彩デザインでアドバイスをもらってください。 2021年03月22日 更新 詳しく見る

坂戸市に外装劣化診断に行ってきました

こんにちは!外壁塗装屋根塗装 専門店の色彩デザインです。 今回外装劣化診断にお伺いしたお家は屋根はセメント瓦で外壁はモルタル壁のお家です。 屋根に上がった所セメント瓦の表面の塗装はきれいさっぱり無くなってしまい、セメントがむき出しの状態。棟瓦を固定している銅線も緩んでしまっていました。 棟瓦を持ち上げてみると簡単に動いてしまいます。   棟全体を見てみるとくねくねと歪んでいる状態です。地震や風の影響で瓦自体がズレてしまっているのがわかります。 平場は大きくズレや割れはありませんでしたがケラバ瓦(瓦の一番はじ)を固定している釘は大きく浮いてしまっていました。 映像による診断内容をご報告させていただき、屋根の葺き替え工事のお見積りをご依頼いただきました。 今回はディートレーディングさんのエコグラーニという 製品保証30年、期待耐候年数60年程度の高耐久屋根材でのご提案をさせていただきます。 一度の工事で長くお住い頂ける非常におすすめできる建材となっております。 外装リフォーム工事は非常に高額なお買い物になりますので、今後の生活プランに一番合った内容の工事を良くお考えの上、お選び下さい。   坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町・日高市・飯能市の 外壁塗装・屋根塗装のご相談は色彩デザインへ   外装劣化診断のお申込み 会社概要   坂戸店・坂戸市にっさい花みず木2-6-2 TOP隣 飯能店・飯能市中居30 プリミテージュ1F 2021年03月21日 更新 詳しく見る

日高市に外装劣化診断でお伺い致しました

こんにちは、営業担当の小野です。 本日は日高市に外装劣化診断でお伺い致しました。   今回のご住宅は窯業系サイディングボードのご住宅となります。 防水施工の要であるシーリング部分が硬化、破断しており、劣化が進行している状態でした。 目地部分、開口部分は箇所に応じて適したシーリング工事が必要となります。           窯業系のサイディングボードですが、今回の建材は出荷時にに加工がなされているものもあり、通常の下塗り材では密着ができず、 基準通りの施工でも不良が起きてしまうケースもありますので、 高密着性の下塗り材を使用しなければなりません。 また、適応できない塗料もありますので、その部分でも弊社はしっかりと判断し、 適切な提案をすることができます。     お住まいに関する不具合、気になることがありましたら、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2021年03月21日 更新 詳しく見る

飯能市に外装劣化診断でお伺いしました

こんにちは店長の富澤です。   築18年~、屋根はスレートで外壁はサイディングです。   屋根は傷みが著しく、スレート基材自体が限界を超えているような状態でした。 やはり、スレートは厚さが4.5mmと薄く、塗装だけでしか守られていないため、塗装の傷みを通り越して基材の傷みが深刻な状態です。 自然に割れて欠損したスレート。   苔の繁殖で覆われた状態。 カビと塗膜剥離が著しい状態。 棟押さえ板金の固定釘は抜けている状態。 これらを塗装することはできますが、密着性といって、そもそも3回塗りの最初の下塗り材がスレート基材にしっかりと接着し、それが10年~でも大丈夫かは非常に心配なことになります。 いくらいい塗料を塗っても密着性が確保できない場合は不可抗力で剥がれることになります。それは塗装の致命的な弊害となります。 それならば、今はカバー工法で、スレートから金属屋根に表面を替えることができます。その場合は、スレートに起こりうる主な傷みとは無縁になります。   是非、屋根のカバー工法でも弊社は板金専門の施工部隊を手配できます。 品質とお値段を融合させ、ご期待にお応えできればと思います。 2021年03月17日 更新 詳しく見る

飯能市に外装劣化診断でお伺いしました

こんにちは店長の富澤です。   築15年、外壁はパワーボードで屋根はセメント瓦です。 へーベル板でデザインも多彩食模様と意匠性にも性能面でも優れた外壁材です。 しかし劣化は細かいところに見受けれらます。 目地の塗膜割れと、開口部の塗膜割れです。 内部のシーリング材自体の硬化程度はまだ柔らかく許容範囲ですが、シーリング材の上に塗った塗料の割れが発生。部分補修と塗装で次回塗り替えタイミングまで持たせることができます。   屋根はセメント瓦で苔の菌が繁殖し、水が常に滞留している証拠が散見されています。防水切れのサインです。 棟板金の固定具が抜けてきております。再度打ち込みが必要です。 このように各所細かい部分まで診断することで、適切な対処が可能となります。 是非、弊社色彩デザインまでお問い合わせください。 2021年03月16日 更新 詳しく見る

坂戸市で外装劣化診断に行ってきました。

こんにちは 色彩デザインです。 本日は朝から雨が降っておりましたが、午後1時頃から外装劣化診断を行いました。   築16年のご住宅で初めてのメンテナンスをご検討されていました。 屋根はスレート瓦が施工されておりましたので、劣化箇所を載せておきます。   層間剝離の症状が発生している為、塗装のご提案ができない状態となっていました。 近年、メンテナンスが必要な時期を迎えているスレート瓦はアスベスト入りの瓦からノンアスベスト瓦の移行時期に製造された物が大変多く見受けられます。 この時期のアスベストを含んでいない瓦は強度が低下し、瓦自体がミルフィーユ状に剥離してしまいます。   そもそも塗装をしていい瓦なのか 塗装してはいけない瓦なのか見極めることが大切になりますが 数社、お見積りをお願いしたところ、このような状態にもかかわらず塗装のご提案があったそうです。 塗装のできない瓦は 重ね葺き(カバー工法)または 葺き替え工事が必要にります。     2021年03月13日 更新 詳しく見る

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