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豆知識の記事一覧

川越市へ定期点検でお伺い致しました

こんにちは、営業担当の小野です。 寒さが強くなり、上着無しでは過ごせない気候となりました。   本日は川越市内にて過去に施工したお住まいの定期点検へお伺い致しました。 弊社では、工事終了後もアフターフォローをしっかりとさせて頂いております。     こちらは塗装後5年経過しておりますが、屋根、外壁、付帯部分もとてもきれいでした。 弊社所属の1級塗装技能士の技術によるものとなりますし、塗料の仕様を厳守した結果となります。     また、塗膜の剥離など損傷がないかを隅々まで確認します。 こちらでも問題はありませんでした。     サイディングのご住宅ではシール充填部分も確認致します。 シール部分上でのひび割れがないかを確認しておりましたが、 こちらも問題なく、きれいなままでした。     塗装7年後のご住宅も問題なく、今後も安心して暮らしていけると施主様がおっしゃって下さいました。 今後のお付き合いもよろしくお願い申し上げます。     色彩デザインでは、塗装後も施主様に安心して頂けるように、このようなアフターフォローサービスもしっかりと行わせて頂きます。 また、保証内容もしっかりと、塗料メーカー様も含めたW保証となっておりますので、 今後塗装をお考えになられている方でもご安心できる内容となっております。   塗装をすべきかどうかわからない、塗装をしないといけない時期に差し掛かっている方は、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年11月27日 更新 詳しく見る
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川越市小堤へ外装劣化診断に行ってきました

こんにちは 株式会社色彩デザイン 営業担当の新です   今回は川越市に外装劣化診断に行ってきました。 その結果を一部ご覧いただきたいと思います。   ↑ ↑チョーキング現象(塗り替えのサイン) 外壁を触ってみると塗装の膜が粉状に付着します。 簡単に検査出来ますので、是非一度、ご自宅の外壁を触ってみてください。   チョーキング現象が出ていると塗装の膜の防水性能が弱っている可能性があります。     実際に水をかけてみると   水をかけた所だけ外壁の色が濃くなっているのが分かると思います。 実際に雨が降った時に雨水がこのように外壁に浸透している状態になります。   この状態を放置してしまうと、、、 外壁の ひび割れ 反り など塗装だけではメンテナンス出来なくなってしまいます。         屋根塗装・外壁塗装・雨漏りなど何か気になることがありましたら色彩デザインまでお問い合わせください         #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年11月24日 更新 詳しく見る
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越生町へ外装劣化診断でお伺いしました

こんにちは、営業担当の小野です。 朝方、夕方の寒さが強くなり、辺りが暗くなるのも非常に早くなってまいりました。 今回は越生町へ外装劣化診断でお伺い致しました。     今回のご住宅はモルタル外壁でした。 モルタル外壁は砂(細骨材)、セメント、水を練り上げて作られた建材となります。 耐久性は高いですが、地震など地盤の動きによって外壁にひびが入りやすく、 吸水性も高いため、塗装によるメンテナンスが必要な建材となります。     この箇所では前回塗装時の塗装膜が剥がれ、素地が露出している状態となります。 塗装の膜による防水施工が意味を成さず、直接水を吸い込んでしまうため、 内部への水の侵入が懸念される部分となります。         また、他の部分ではクラック(ひび割れ)が入っている状態となります。 このひび割れからも水の侵入が懸念されますので、割れ幅に応じた補修をしなければなりません。       開口部分では大きく割れ、内部の構造的な部分も露出している状態となります。 縦のひび割れよりも、一般的には雨天時に垂れ落ちる水を横のひび割れでは面で受けてしまうという側面があり、水の侵入が非常に心配される部分となります。       モルタル外壁のひび割れ、塗装の色褪せや剥がれが気になる方、ご心配な方は、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年11月18日 更新 詳しく見る
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和瓦(日本瓦、陶器瓦、粘土瓦)のメンテナンス

こんにちは 屋根塗装・外壁塗装専門店の株式会社色彩デザインの新です   最近、和瓦(日本瓦、陶器瓦、粘土瓦)のご自宅の診断依頼を頂くことが多くなり 「和瓦だから大丈夫」 「日本瓦だからメンテナンス加えなくていいんでしょ?」 といったようなお声を聞きますが 1つだけお伝えさせてください!!!   和瓦は塗装が必要のない屋根材になりますが、、、 塗装以外のメンテナンスが必要です!!! それは漆喰です。 建物の立地条件にもよりますがだいたい20年前後の耐久性になる為、 瓦と比較すると寿命が短いものになります。     グズグズになってしまったこの状態では 防水性は発揮されません、、、 逆に雨水を吸収して溜め込み、内部を腐らせ雨漏りの危険性も出てきます。       足場を組んだ際に一緒にメンテナンスをお勧めします。       外装劣化診断はこちらから   #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着   2020年11月07日 更新 詳しく見る
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日高市に外装劣化診断でお伺いしました

こんにちは、営業担当の小野です。 11月に入り、寒さが少しずつ増し、日の長さも短くなってまいりました。 2020年もだんだんと終わりに近づいておりますが、今回も外装劣化診断をして参りました。   今回のお住まいはスレート瓦の屋根で、ノンアスベストの物でした。 アスベストを含有しているか否かはお住まいの築年数などで判別できるケースが多いです。 ちょうどノンアスベストのスレートとの入れ替わりの時期になると、 実際に目視で確認するまで判断は難しくなります。   家主様はとにかく屋根の状態が気になるとのことでしたので、確認させて頂いたところ、 大きなひび割れに、欠けてしまっている部分も多数見受けられました。 家主様に映像とともに状況を説明したところ、「こんな状態になっているとは思いもしなかった・・・」と驚かれている状態でした スレート瓦自体の塗装による防水機能もそうですが、大きく欠けている部分に関しては、 雨漏りなど、建物に損害を与える原因となり、危険な状態となります。     また、こちらの部分ではスレート瓦を固定している釘打ちの部分が露出しておりました。 この釘打ち部分に雨水が掛かると、釘を伝って水が建物内部に浸透してしまう状態になっています。   欠けてしまったものは元の状態に戻すことはできず、塗装による防水機能も維持が難しい状態となるので、 このような場合には、金額はかさんでしまいますが、金属カバー施工が最も安全な防御策となります。   今回の事例のように、見るまで思いもよらない損傷を受けている可能性がありますので、 ご心配の方、とにかく現在の状況を知りたい!という方は 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。     #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年11月03日 更新 詳しく見る
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日高市に外装劣化診断でお伺いしました。

こんにちは、営業担当の小野です。 晴れた日が続くようになり、診断日和が続いております。 おかげさまで、たくさんのお問合せ頂いており、本日も診断がありました。   今回のご住宅はスレート屋根とモルタル外壁のお住まいになります。   以前塗装済みとのことでしたが、年数が経つにつれ、塗装の膜が剥がれている部分が多数確認されました。 前回塗装工事時に、塗料を塗布した際の乾燥時間が不十分だっとものと考えられます。 この場合、各塗料の基準通りに施工が行われていないものと考えます。 塗膜が剥がれている場合は、スレート瓦の素地のセメントが表面に露出している状態となっているので、 たくさんの水を吸ってしまう状態となります。 吸水は雨漏りをはじめ、さまざまな弊害を引き起こすため、 防水性能の高い塗料を塗ることにより、劣化を回避することが出来ます。     モルタル外壁のひび割れ部分を10倍のスコープで撮影したものとなります。 塗膜の下はすぐ素地となります。 こちらのモルタルも内容成分にセメントが含まれているため、吸水性がとても高く、 ひび割れからの水の侵入により、建物内部へのダメージも懸念されます。     普段見ることが難しい屋根と、外壁の細かい部分について、ご心配な方や、気になる方は 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。   #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年10月28日 更新 詳しく見る
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飯能市で外装劣化診断を実施しました

こんにちは!営業担当の小野です。 降り続いた雨もようやく収まり、晴れた日が続くようになりました。 先日、飯能市にて外装劣化診断を実施致しました。   今回のお住まいの外壁材には窯業系サイディングが使用されていました。 以前のブログでもご紹介致しましたが、 サイディングボードにおいては塗装と共に、 防水施工というカテゴリで重要な役割を担う目地のシーリングの役目についてご説明させて頂きました。 今回のお住まいでも、重点的に確認させて頂きました。 複数個所での目地シーリングが劣化し、破断している様が見られました。 水の侵入を防ぐとともに、吸水による膨張収縮の動きを緩衝する命綱がこのような状態ですと非常に危険です。 サイディングボード自体の変形や割れに繋がる劣化となりますので、 破断が見られたら早急なメンテナンスが必要となります。       窓廻りにもシーリング材が充填されておりますが、 そのシーリング材の破断から、サイディングのひび割れまで劣化が進行してしまっています。 ひび割れ部分からの水の侵入は非常に危険ですので、こちらも早急な補修が必要となります。       屋根・外壁の劣化は目に見えない状態でも進行しており、 目視で確認出来るころには大きな損傷がある可能性もあります。 表面的に劣化として出る前に、メンテナンスをすることが推奨されます。   お住まいのことでご心配な方、興味のある方は、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。 #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年10月26日 更新 詳しく見る
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窯業系サイディングの命綱となる目地シーリングについて

こんにちは!営業担当の小野です。   ここ数日雨が降り続けたりと悪天候が続きましたが、 外装劣化診断で日高市にお伺いさせて頂きました。 今回のご住宅は窯業系サイディングボードが使われていました。 窯業系サイディングは施工性、デザイン性の良さで全国でも多く使われている建材となります。 この記事をお読みになられている方の大半がこの窯業系サイディングのご住宅かと思われます。   サイディングボードは工場出荷時にアクリル塗料にて塗装が施され、 防水の役割を担っていますが、5年前後で防水機能が失われていきます。 内容成分の8割がセメントで構成されていますので、 塗装による防水機能を構築させるメンテナンスが必要な建材となります。   縦に線状にある目地部分にはシーリング材が充填されており、 このシーリング材も、建物に水を入れないための重要な役目を果たしています。   今回のご住宅では、このシーリング材の劣化が進み、硬化による破断が進んでいる状態となっております。 サイディングボードは雨水を吸水した際に膨らみ、乾いたときに縮む動きを頻繁にしているため、 シーリング材はその動きを抑える役目も持っています。 現在の状況だと、硬くなったシーリング材がその動きについていくことが出来ず、 サイディングボード自体に割れが起きている状態となり、割れ部分からの雨水の侵入が懸念されます。 この部分から水が継続的に侵入しますと、雨漏りや、建物自体にダメージを与えることとなります。     また、窓など建具廻りにもシーリング材が充填されていますので、 水の侵入を食い止めるためにも、こちらのシーリング材による防水施工が必要となります。   屋根はなかなか普段では見ることはできませんが、シーリング材に関してはご自身でも見ることができますので、 シーリング材が硬くなっていたり、隙間が出来ているような状態の際には、 劣化が進行している状態となります。   ご心配な方は、 事前調査の大切さ、処置の方法を知っている弊社まで、是非お問い合わせください。       #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年10月24日 更新 詳しく見る
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飯能市にて外装劣化診断を行いました。

こんにちは、外壁塗装・屋根塗装専門店の色彩デザインの営業担当の小野です。 本日、お客様からのご依頼を受けまして、飯能市にて外装劣化診断を実施しました。   今回の建物の屋根はスレート瓦でした。 日本では寒冷地を除く地域では最も多く屋根材として使用されているものとなります。 今回のご住宅ではアスベスト含有のスレート瓦となります。   アスベスト含有のものは非常に頑丈で、20年経過してもひび割れの無いものもありますが、 セメントが主な原料のため、吸水性が非常に高く、塗装による防水の施工が必要となります。   今回は経年劣化によってスレート瓦が割れ、欠けてしまっている部分がありました。 建築時には釘を打って固定をするため、この状態では釘打ち部分から水が浸透し、すぐ下にある防水シートや野地板を痛める原因となります。   棟板金付近は特に下から見ることが出来ないので、 スレート瓦のご住宅にお住まいの方は一度外装劣化診断をご検討してみてはいかがでしょうか? 気になる方は是非こちらからお問合せ下さい。     外壁塗装・屋根塗装専門店 株式会社色彩デザイン #飯能市#広報はんのう#広報はんのう掲載#市報#市報掲載#外壁塗装飯能市#屋根塗装飯能市#屋根外壁塗装飯能市#色彩デザイン#色彩デザイン飯能店#色彩デザイン塗装#色彩デザイン外壁塗装#色彩デザイン屋根塗装#飯能市塗装#飯能市外壁塗装#飯能市屋根塗装#屋根カバー#屋根カバー工法#カバー#カバー工法#外壁カバー#外壁カバー工法#飯能市#日高市#毛呂山町#越生町#鶴ヶ島市#鳩山町#地域密着 2020年10月21日 更新 詳しく見る
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